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出版業界からWebディレクターに転身した会社員の9割以上が「転職してよかった」

2022.10.19

紙を媒体とする出版物の売り上げ減少から、衰退を危惧する声も多い出版業界。こうした中、出版業界からWeb業界へ転職した人たちは、どんな理由から業界を変える決断をしたのだろうか?

全研本社はこのほど、出版業界で働いていた経験があり、かつ現在Webディレクターとして働いている20代~30代の会社員75名に対し、「Webディレクターへの転身」に関する実態調査を実施。その結果を発表した。

出版業界からWebディレクターに転職した理由、「斜陽産業である出版業界に限界を感じたから」が48.0%

「Q1.出版業界からWebディレクターに転職した理由を教えてください。(複数回答)」(n=75)と質問したところ、48.0%が「斜陽産業である出版業界に限界を感じたから」、40.0%が「Webの知識を身につけたかったから」、38.7%が「ワークライフバランスに限界を感じたから」と回答した。

他にも転職した理由として「自分に合っていると思ったから」など

Q1で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q2.出版業界からWebディレクターに転職した理由を教えてください。(自由回答)」(n=75)と質問したところ、「自分に合っていると思ったから」や「読みものがwebになるのも時間の問題だと感じた」など48の回答を得た。

<自由回答・一部抜粋>
・34歳:自分に合っていると思ったから。
・37歳:webの拡張性とインタラクティブな要素が非常に魅力で、読みものがwebになるのも時間の問題だと感じた。
・26歳:知人に誘われ、面白そうだったから。
・37歳:特に理由がなく、未経験OKだったから。
・32歳:勤めてた出版社が正社員になれなさそうで、webのほうが需要が高そうで将来性ありそうだったから。
・28歳:労働環境がしんどすぎたから。

90.7%が出版業界からWebディレクターに転職して「苦労があった」

「Q3.出版業界からWebディレクターに転職してみて、苦労したことはありますか。」(n=75)と質問したところ、46.7%が「かなりある」、44.0%が「ややある」と回答した。

転職後に苦労したことは「企画力」「専門的な言語」が45.6%、「文章構成」が44.1%

Q3で「かなりある」「ややある」と回答した方に、「Q4.出版業界からWebディレクターに転職してみて、どんなことに苦労したか教えてください。(複数回答)」(n=68)と質問したところ、「企画力がより求められる」が45.6%、「HTMLやCSSなどの扱う言語がわからない」が45.6%、「文章構成の組み立て方が違う」が44.1%という結果になった。

他にも「日進月歩の変化に対してアンテナを広げるのが大変」などの声も

Q4で「わからない/答えられない」以外の回答をした方に、「Q5.Q4で回答した以外に、苦労したことがあれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=68)と質問したところ、「日進月歩の変化に対してアンテナを広げるのが大変」や「フリーランスの人との折衝や社風の違い」など35の回答を得た。

<自由回答・一部抜粋>
・37歳:覚えることがたくさんあり、日進月歩の変化に対してアンテナを広げるのが大変だった。
・32歳:フリーランスの人との折衝や社風の違いなど。
・34歳:仕事の勝手がわからなかった。
・37歳:スピード感が早い。
・34歳:デザインが思いつかない。
・32歳:業界知識の習得。

96.0%が出版業界からWebディレクターへ転職して「良かった」と実感

「Q6.あなたは、出版業界からWebディレクターに転職して「良かった」と感じていますか。」(n=75)と質問したところ、53.3%が「かなりそう感じる」、42.7%が「ややそう感じる」と回答した。

転職して「良かった」と感じる理由、「将来性のある職種だから」が50.0%で最多

Q6で「かなりそう感じる」「ややそう感じる」と答えた方に、「Q7.出版業界からWebディレクターに転職して「良かった」と感じている理由を教えてください。(複数回答)」(n=72)と質問したところ、50.0%が「将来性のある職種だから」、38.9%が「市場価値が高まるから」、36.1%が「出版業界時代のスキル・経験を生かすことができているから」と回答した。

他にも「よりクライアントから必要とされるようになった」などの理由も

Q7で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q8.Q7で回答した以外に、出版業界からWebディレクターに転職して「良かった」と感じている理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=71)と質問したところ、「よりクライアントから必要とされるようになった」や「今後のキャリアプランも見通せるようになった」など36の回答を得ることができた。

<自由回答・一部抜粋>
・37歳:よりクライアントから必要とされるようになった。
・31歳:年収が上がり、自分のスキルアップにもつながっており、今後のキャリアプランも見通せるようになった。
・34歳:視野が広くなった。
・34歳:やりがいがある。
・37歳:技術で食べていける。副業もしやすいので将来性を感じました。
・32歳:結果的にはそのほうが今後の転職の幅も広がったと思うから。
・28歳:働きやすい環境になった。

出版業界の仕事とWebディレクターの違いは?

「Q9.働く中で、出版業界の仕事とWebディレクターの違いとして感じたものがあれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=75)と質問したところ、「すべてがオンラインで完結するため、時間の制約が少ない」や「成果が可視化できること」など36の回答を得ることができた。

<自由回答・一部抜粋>
・31歳:すべてがオンラインで完結するため、時間の制約が少ない。
・37歳:成果が可視化できること。
・37歳:自由度が高いことが利点。
・39歳:開発周りの知識も必要。
・32歳:社員の年齢や、転職するか長く働くかの感覚。
・31歳:働きやすさ。
・28歳:WEBなので修正がきくため、これからの時代に強い。

<調査概要>
調査概要:「Webディレクターへの転身」に関する実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー」の企画によるインターネット調査
調査期間:2022年3月16日~同年3月22日
有効回答:出版業界で働いていた経験があり、かつ現在Webディレクターとして働いている20代~30代の会社員75名

出典元:全研本社株式会社

構成/こじへい


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