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胸元にスナイパーが潜む!?標的を狙う「ゴルゴ13」を精巧に再現したSWANKのピンバッジとタイピン

2022.10.25

[『大人の逸品』×SWANK]ゴルゴ13 ピンバッジ・タイピン

上からピンバッジ・タイピン 銀古美、ピンバッジ・タイピン メッキ加工
【ピンバッジ・タイピン 銀古美加工】
アンティークの装飾品を思わせる、燻したような銀古美加工仕上げ。
【ピンバッジ・タイピン メッキ加工】
別名「ブラックライフル」と呼ばれるM16を黒く塗装したメッキ加工。

 国籍不明、経歴不明。その男は「デューク・東郷」と呼ばれるが、これも本名であるかは不明。職業は世界を股にかけて暗躍するスナイパーであり、われわれは彼を「ゴルゴ13」と呼んでいる。

写真=ピンバッジ
それぞれの裏側にはゴルゴ13の刻印が入る。

 1968年11月から小学館『ビッグコミック』にて連載を開始し、現在もそれは継続中。単一漫画シリーズとしては世界一となる205巻のコミックスを刊行している。そんなハードボイルド劇画の金字塔『ゴルゴ13』のピンバッジとタイピンがニューヨークのアクセサリーブランド「SWANK」とのコラボにより、ついに完成した。

写真=タイピン
それぞれの裏側にはゴルゴ13の刻印が入る。

 デザインはゴルゴ13の狙撃シーンを、平面ではなく立体的に表現。愛銃アーマライトM16を構えるゴルゴ13の鋭い目つきと、ソリッドで重厚感を味わえるM16の造形は、原作ファンも納得の仕上がりだ。

写真=ピンバッジ 銀古美加工
原作のワンシーンを切り取ったようなタイピンとピンバッジの装着例。ビジネスの場でもユーモアが必要だ。

 製作した「SWANK」は1897年にアメリカ・マサチューセッツ州のアトルボロで創業した装飾品ブランド。アンティーク調がお好みの方は銀古美加工、シルバーとブラックの対比によるトイ感が好きならメッキ加工をチョイス。胸元にスナイパーを潜ませるしゃれの利いた装いを楽しんでほしい。

写真=タイピン メッキ加工
原作のワンシーンを切り取ったようなタイピンとピンバッジの装着例。ビジネスの場でもユーモアが必要だ。

写真=銀古美加工
特徴的な太い眉毛に短髪、「剃刀の刃」と比喩されることもあるほど鋭い目つき。「ゴルゴ13」こと、デューク・東郷の狙撃の瞬間を真鍮で精巧に再現した。

ニューヨークの装飾品ブランド「SWANK」とのコラボであることを証明する特製ボックス。

愛銃「M16」を携え、標的を狙うデューク・東郷の狙撃シーン(第335話「天使と悪魔の“腕”」より)。作品ではおなじみのシーンをモチーフにピンバッジとタイピンを製作した。

1968年に小学館『ビッグコミック』で連載を開始し、現在も連載中。リイド社発売の単行本(SPコミックス)は単一漫画シリーズとしては世界一の発行巻数でギネスブックに認定。シリーズ累計発行部数は3億部を超える。
©さいとう・たかを/さいとう・プロダクション/小学館

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[『大人の逸品』×SWANK]
ゴルゴ13 ピンバッジ・タイピン 3,850円

縦1.8×横5×厚さ(留め具除く)0.3cm、約13g(タイピン)。真鍮(銀古美メッキ、ニッケルメッキ)。日本製。

©さいとう・たかを/さいとう・プロダクション/小学館

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文/DIME編集部


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