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Gboardが開発した〝末永く使ってほしい〟棒状のキーボード、発売の予定は?

2022.10.16

Gboardは、優れた変換性能にくわえて、好きな写真を背景にできるテーマ機能、音声入力や外国語への翻訳機能などの便利な機能をそなえたキーボードアプリだ。AndroidとiOSのどちらでも利用できる。

同社は、ユニークな文字入力環境を実現するために、これまでにもさまざまなキーボードやデバイスを提案してきた。この度、これまでのキーボードと同様に、実際作れるDIYキーボードを発表した。

遠くのスイッチも押せる特に便利ではない新機軸のキーボード

入力したい文字がどこにあるのか見つからず、キーボード上を上下左右に探し回ったことはないだろうか。そのような問題を改善しようと、今回は文字を探しやすいキーボードを開発した。

入力したい文字が探しにくい理由は、キーが平面上に配置されているため上下と左右の 2 方向に探す必要があり、そのために同じキーを何度も見てしまったり、キーの見落としがあったりするからだと分析。

この問題を解決するために、探す方向を1方向だけにすることを思いついた。

Gboard 棒バージョンは、すべてのキーを一列に配置することにより、入力したい文字を探しやすくした画期的なキーボードだ。入力したい文字を端から順番に見ていくことにより、きっとキーを探し出すことができるだろう。

キーの配列は一般的なキーボードに近い「1次元 QWERTY 配列」にくわえて、直感的な ABC 順の「ASCII コード配列」にも対応した。

このキーボードを使うときには、自然と腕が広がるので、仕事中でも人知れずストレッチができる。右端と左端のキーを同時に押すときには、思わず足も伸びるかもしれない。

足を上げにくい場合は、洗濯バサミを利用したり、ピアノのように 2 人で連弾を楽しんでもらうこともできる。

Gboard棒バージョンをもう1本用意すると、遠いところのキーを押すちょうどいい棒としても使える。壁のスイッチにも届きそうだ。

また、奥行きがこれまでのキーボードの約1/5になることから、机を広く使いたい人にもピッタリ。スマートな形状はちょっとしたすきまに収納できるだけではなく、家具の後ろに落とした小物を掻き出したいときにも便利に使える。

おおまかに長さが測れる物差し機能や、長さを活かした物干し機能など、利用シーンは文字入力だけにとどまらない。

今後は、絵文字入力や持ち運びに便利な丸めるバージョン、さらに文字を含めたロング棒バージョン、七色に光るゲーミングバージョンなどを検討しているという。

これまでのGboardは、「キーボード」の「キー」の部分に焦点をあてた開発を続けてきたが、今回は「キーボード」の「ボー」の部分に着目してデバイスを開発した。

これからもより快適な入力方法の実現に向けて、ながーい研究開発を続けていきたいと考えているとのこと。

<よくありそうな質問>

Q. 今日は10月1日ですよね?
A. はい、今日は10月1日です!

Q. 今日はなんの日なんですか?
A. キーボードの発表にふさわしい日を検討していた際、101 キーボードと呼ばれる101 個のキーがあるタイプがよく使われていることに気が付きました。そこで、101 キーボードにちなんで10月1日に公開しました。

Q. どこで購入できますか?
A. 発売予定はありません。ご家庭の3Dプリンターやプリント基板加工機を利用して自作していただける設計図、回路図、ファームウェアなどを、オープンソースとして公開しています。

Q. 素敵なデバイスですね。
A. 末ながーく使っていただきたいです。

関連情報:https://landing.google.co.jp/________________/

構成/Ara


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