日本茶の最新トレンド記事を@DIMEの中から厳選して紹介します。
日本茶の最新トレンド
もったいなくて食べられない!?茶壺からひょこっと出てくる静岡の老舗・三浦製菓のお茶羊羹と急須型もなか
茶壺の底の部分をシュッと押しあげると中からひょっこり姿をみせるお茶羊羹。手のひらに乗せてずっと眺めていたい急須の形をした最中。そして、お茶の葉の模様までしっかりと表現されているお茶の葉の形をしたパイ。 そんな思わず手に取りたくなる、かわいくておいしいお茶のお菓子を製造、販売する(株)三浦製菓は、静岡県島田市に店舗を構える老舗の菓子店だ。
【参考】https://dime.jp/genre/1313417/
目指すは日本一楽しい店!「京都ぎょくろのごえん茶」が1000種類以上のお茶を販売する理由
「お茶の文化をもっと楽しくアップデートしていきたい」 そんな想いから、小さくてかわいいお茶の袋に様々なデザインをプラスし、地元のおいしいお茶を詰めて販売するお店が京都にある。 京都ぎょくろのごえん茶。 2015年の創業以来、毎月様々なお茶を企画し、自社商品として開発。現在ではその種類がなんと1000種類以上にもなるそうだ。
【参考】https://dime.jp/genre/1308075/
老舗の海苔屋さんが販売する海苔や茶柱のアクセサリーが面白い!
ドライフラワーを使ったアクセサリーや小物は良く目にするが、本物のお茶や海苔を閉じ込めたアクセサリーというと、ちょっと珍しいかもしれない。 千葉県船橋市にある昭和27年創業の老舗海苔屋「船福」。 その店内の一角で、船福で実際に販売されているお茶や海苔を活かしたアクセサリーが販売されている。 お茶が使われているものにめっぽう目がない私は、実物を見たい気持ちを抑えられず、先日、船福を訪れた。
【参考】https://dime.jp/genre/1295935/
コーヒー、紅茶、日本茶、ミルク、スープを飲みごろの温度にキープする「USBカップウォーマー」がDIMEの付録に登場
コーヒーや紅茶などのホットドリンクを、飲み頃の温度にいつまでもキープできるのが、特別付録の「USBカップウォーマー」だ。様々な容器に対応するので使い道は実に幅広い。温かい飲み物が恋しくなるこれからの季節。おすすめの使い方を参考に活用してほしい。
【参考】https://dime.jp/genre/1477489/
構成/DIME編集部
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