日本茶の最新トレンドに関する記事を@DIMEの中から厳選して紹介します。
日本茶の最新トレンド
世界に一つだけの〝自分仕様のお茶〟を作れるMYE blend tea atelier「YOUR BLEND」の楽しみ方
もし、自分のためだけのお茶をオーダーメイドで作ることができる場所があったなら、あなたはどんなお茶を作るだろうか。 誰かとの記憶、忘れられない場所や大好きな音楽、大切な人をイメージしてつくっても良い。お茶の色や香り、飲んだ時の味わいで、好きな世界を自由に表現できる。そんな新しいお茶との時間を体験できる場所が東京・豪徳寺にある。今年、創業170周年を迎えるお茶と海苔の専門店・大佐和老舗が手掛けるMYE blend tea atelier(ミー ブレンドティーアトリエ)だ。
【参考】https://dime.jp/genre/1366057/
心も身体もオフにする三重県発の注目ブランド、TEA BASEのカフェインレス茶
静岡県や鹿児島県に次ぐ、お茶どころとしても知られる三重県。三重のお茶といえば、かぶせ茶というお茶が思い浮かぶ。 摘み取る前、一定期間、お茶の畑に覆いをかぶせてつくるかぶせ茶は、うま味や甘みが豊富なことでも知られ、好きなお茶としてあげる人も多い。 そんなかぶせ茶をはじめとする三重のお茶の魅力を デカフェ茶という形で伝えていこうと立ち上がったお茶ブランドがある。
【参考】https://dime.jp/genre/1358716/
ガラス職人の技を守るために作られたHARIO Lampwork Factoryで生まれるガラスアクセサリーの傑作
1921年の創業から100年に渡り、ものづくりを続けている耐熱ガラスメーカー「HARIO」。 コーヒーサーバーやティーボトルなどで、その名前を知っているという人も多いのではないだろうか。 そんなHARIOが、2013年からガラスのアクセサリーをつくり続けている。 ひとつひとつ手作業でつくられるというそのアクセサリーは、見ているだけでもため息が出るほど美しい。
【参考】https://dime.jp/genre/1348153/
コーヒー、紅茶、日本茶、ミルク、スープを飲みごろの温度にキープする「USBカップウォーマー」がDIMEの付録に登場
コーヒーや紅茶などのホットドリンクを、飲み頃の温度にいつまでもキープできるのが、特別付録の「USBカップウォーマー」だ。様々な容器に対応するので使い道は実に幅広い。温かい飲み物が恋しくなるこれからの季節。おすすめの使い方を参考に活用してほしい。
【参考】https://dime.jp/genre/1477489/
構成/DIME編集部
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