小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

親が認知症になった時の資産凍結リスク、把握できている人の割合は?

2022.10.13

認知症によって意思能⼒を喪失すると、銀行預金の引出しなどができなくなる「資産凍結」状態に陥る。

厚生労働省老健局が令和元年6月に発表した「認知症施策の総合的な推進について」によると、日本の認知症患者の数は2020年に630万人を超え、凍結リスクのある認知症患者の保有資産は約200兆円にものぼると推計されている。

そんな中、「スマート家族信託」を運営するトリニティ・テクノロジーはこのほど、2000万円以上の金融資産を保有している親を持つ45歳〜65歳の男女約1000名を対象に、親の認知症による「資産凍結」リスクとその解決策である「家族信託」に関する意識調査を実施し、その結果を発表した。

認知症による「資産凍結」リスクを理解している回答者は24%

「Q1. あなたは預金者が認知症になった場合、資産凍結されることがあるのをご存知ですか。」(N = 684)と質問したところ、「よく知っている」が24.1%、「聞いたことがある程度」が43.6%という結果になった。

「家族信託」について、回答者の27%が理解

「Q2. 家族信託について、あなたはどの程度知っているかお答えください。」(N = 936) と質問したところ、「制度を理解している」が26.7%、「聞いたことはあるが、どんな制度かは知らない」が39.0%という結果になった。

「成年後見制度」について、回答者の45%が理解

「Q3. 成年後見制度について、あなたはどの程度知っているかお答えください。」(N = 936)と質問したところ、「制度を理解している」が45.2%、「聞いたことはあるが、どんな制度かは知らない」が45.9%という結果になった。

成年後見制度は資産管理が不自由であることについて、回答者の25%が理解

「成年後見制度を知っているが、利用したことはない」と回答した方に「Q4. 成年後見制度では後見人が財産管理を行うため、家族や本人が資産の管理を自由に行えません。あなたはこのことをご存知でしたか。」(N = 1098)と質問したところ、「よく知っている」が25.4%、「聞いたことがある程度」が38.3%という結果になった。

38%が親と認知症による資産凍結について話せないと回答、家庭内で対策が進まず

「Q5. あなたは認知症による資産凍結のリスクについて、親とは話しにくいと思いますか。」(N = 1365)と質問したところ、「非常にそう思う」が9.3%、「そう思う」が27.0%という結果になった。

コロナ禍前より家族で将来のリスクについて話す現役世代は24%増加

「Q6. あなたはコロナ禍前に比べて、家族で将来のリスクについて話すようになったと思いますか。」(N = 1365)と質問したところ、「非常にそう思う」が4.3%、「そう思う」が19.3%という結果になった。

親の将来について、40%が本当は親ともっと話したいという声

「Q7.あなたは親の将来のことについて、親と本当はもっと話したいと思いますか。」(N = 1365)と質問したところ、「非常にそう思う」が9.1%、「そう思う」が31.0%という結果になった。

親のことで不安なポイントとして、35%が「資産管理」と回答

「Q8. あなたがご両親の将来について、不安に感じるものを全てお選びください。」(N = 684)と質問したところ、「老後の介護(費用面)」は42.4%、「資産管理」は35.4%という結果になった。

<調査概要>
調査概要:資産凍結と家族信託に関する意識調査
調査方法:インターネットリサーチ
調査期間:2022年5月27日〜同年6月1日
調査実施:株式会社クロス・マーケティング
有効回答:親が存命の45〜65歳の男女約1000名(親の現金預貯金額が2000万円以上)
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはならない。

出典元:スマート家族信託

構成/こじへい


@DIME公式通販人気ランキング


@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2022年11月21日(月) 発売

DIME最新号の特別付録は「携帯型スティック加湿器」! 特集は「マネしたくなる!最強の仕事基地#デスクツアーNo.1決定戦」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。