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【最新ビジネス図解】オリジナルのカタログを作って贈るENVLOPのソーシャルギフトサービス「ZEFT」

2022.10.13

現在、市場を拡大中のソーシャルギフトは、住所や実名を知らない相手にも、オンラインで手軽にギフトを贈れるサービスだ。競合も多い中、ENVLOP社は独自の仕組みを備えた「ZEFT」をリリース。「ギフトの本質的な課題に向き合った」と意気込む代表の吉辰桜男氏に、ビジョンを聞いた。

商品3点のコンパクトなカタログを作成

「ZEFT」は数クリックで、相手が選べるギフトカタログを作成し、メールやLINEで送信できるソーシャルギフトサービス。最大の特徴は、贈り手がギフトの候補を3点だけ選ぶ仕組みだ。

「ギフトの本質はコミュニケーションだ」とは、同社代表の吉辰桜男氏。3つのギフトを提示するアイデアは、吉辰氏の実体験から生まれたものだ。相手が不要なモノを贈らずに済むよう、あらかじめギフトを3つ買って選んでもらっていたという。

これならば、一点は無難な定番商品にして、一点に贈り手のこだわりを反映、もう一点でさらに一か八かの冒険をするなど、オリジナリティのある提案ができる。

相手の好きなものを選んでもらうだけなら、既成のギフトカタログでも良いが、贈り手が具体的な商品を選ぶプロセスをあえて入れることで、気持ちの通い合う余地がうまれる。

ZEFTではギフトの購入前に3点を提示し、1点を相手に選んでもらう。選んだ後に贈り手が決済する後払い機能を用意するなど、利用しやすい仕組みを用意した。

国際化する社会でギフトの意義が高まる!

既存のソーシャルギフトは、コーヒーチケットなど数百円からの商品をラインアップ、相手の住所がわからなくても利用できるなど、ギフトをカジュアルにした。お中元やお歳暮、出産祝や結婚祝といったイベント時でなくても、気軽にギフトを贈り合うという「新たな市場をつくった(吉辰氏)」。

さらに、多様化するであろう生活を見据えて、ギフトの中心的な課題=コミュニケーション/人間関係を再考したのがZEFTのサービスだ。

「色々な文化を持つ人が集まる国際的な場では、相手を尊重しなければならならず、必然的に好きなモノ/嫌いなモノを知ろうとする。同時に、自分のことを知ってもらうことも大切」と、インターナショナルスクールで学んできた吉辰氏。

ギフトは相手の気持ちを考えることに他ならない。無難に済ませるだけでは面倒でつまらない行為になってしまうが、自分からの提案も入れることで、クリエイティブなコミュニケーションがうまれる。多様性の時代にこそ、ギフトは人間関係を築く良いツールであるという主張だ。

3つの商品を選ぶことで、どれだけギフトの体験に驚きや遊びの要素を加えられるか、がサービス拡大のポイントになるだろう。同社は、AIによるレコメンドなど、今後もさまざまな施策を計画し、新しいソーシャルギフトの姿を模索する。

後払い機能、相手が選べる機能でギフトサービスを再発明。ギフトサービス「ZEFT」がコンシューマー向けサービス開始。

取材・文/ソルバ!
人や企業の課題解決ストーリーを図解、インフォグラフィックで、わかりやすく伝えるプロジェクト。ビジネスの大小にかかわらず、仕事脳を刺激するビジネスアイデアをお届けします。 
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