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超強力なノイキャンが自慢のハイエンドワイヤレスイヤホン「Bose QuietComfort Earbuds II」外音の取り込みも優秀だった!

2022.10.11

イヤホンやヘッドホン、スピーカーなど、様々なオーディオ機器を展開するBOSE。世界で初めてノイズキャンセリング機能を開発したメーカーとしても知られており、根強い人気を誇るメーカーです。

2022年9月に発売されたBOSEの最新完全ワイヤレスイヤホン「Bose QuietComfort Earbuds II」を実際に試しながら、使用感や音質、機能についてご紹介します。

完全ワイヤレスイヤホンといえば、BOSEのようなオーディオメーカーに加えて、アップルやギャラクシーといったスマートフォンメーカーからも製品が発売されている、競争の激しい市場。音質だけを求めるのではなく、ノイズキャンセリング性能やアプリの使い勝手、バッテリー性能など、様々な要素が求められるため、各メーカーからいろいろなアプローチが見られる、進化の尽きない世界ともいえます。

今回のBose QuietComfort Earbuds IIは、公式ストアでの販売価格が3万6300円。数千円で購入できる完全ワイヤレスイヤホンも登場していることを思えば、決して安価とはいえませんが、価格に恥じない音質に加えて、BOSEらしい強力なノイズキャンセリング機能を搭載した製品となっています。

デザイン・装着感

Bose QuietComfort Earbuds II本体は、ドライバーなどが内蔵されるハウジング部分に、短めのスティックが付いた形状。最新の完全ワイヤレスイヤホンとしては少し大きめのデザインですが、前モデル「Bose QuietComfort Earbuds」と比較すると、かなり小型化されています。

特徴的なのが、本体にシリコン製の「スタビリティバンド」が備えられている点。多くのイヤホンの場合、イヤーチップを付け替えるのみでサイズ感の調節を行いますが、本体側のバンドを付け替えられるため、より快適な装着感で楽しむことができます。実際、耳の穴だけでなく、側面もホールドされるため、使用中にずれることはほぼなく、長時間の使用も快適です。なお、イヤーチップ、スタビリティバンドは、それぞれ3サイズ同梱されています。

本体側面にはタッチセンサーが内蔵されており、モード切替や再生・一時停止の切り替えといったコントロールが可能。詳しくは後述しますが、専用アプリか「Bose Musicアプリ」から、長押し時の動作設定も行えます。

また、細かなポイントではありますが、イヤホンを耳に装着したタイミングで、「ブオンッ」と起動音が左右それぞれから鳴り、バッテリー残量を音声で案内してくれます。最初は起動音に少し驚きますが、ワイヤレスイヤホンはスマートフォンと違い、バッテリー残量を視認しづらいデバイスなので、音声で案内してくれる機能は個人的に気に入っています。

音声ガイダンスの言語は、デフォルトでは英語ですが、Bose Musicアプリから日本語に変更可能となっています。

充電ケースもイヤホン同様、少し大きめのデザインになっているため、ポケットに入れて持ち運ぶ際などには、若干存在感があります。とはいえ、充電ケースでは最大で3回分イヤホンを充電できるため、ある程度のサイズになるのも納得といえるでしょう。

音質

音質は、BOSEの特徴ともいえる、迫力のある重低音が最大の魅力ではありますが、中高音もかなり精細に再生できるため、生き生きとした音楽を楽しめます。ボーカルの息遣いや、後ろで鳴っている弦楽器の音など、細かな部分までしっかり描写されており、さすがハイエンドと思わされる圧巻の音質です。

また、各楽器、音声がどの位置から演奏されているのかがはっきりと感じられる、立体的な音が再生できるのも魅力的。イヤホン本体の密閉感も相まって、音楽にどっぷり浸れる、文句なしの性能と感じています。

機能・性能

冒頭でも触れた通り、BOSEの代名詞ともいえるのが、ノイズキャンセリング機能です。本製品にも、強力アクティブノイズキャンセリング機能「Quietモード」が搭載されているのが、大きな特徴となっています。

Bose QuietComfort Earbuds IIのノイズキャンセリングは、内臓のマイクが耳の中で反響音をピックアップし、ユーザー個人の耳の形に合わせて、ノイズの除去レベルが最適化されます。自宅で使用する際は、扇風機といった、比較的動作音の大きい家電製品を動かしていても、周囲の音は全く耳に入りませんでした。

電車内といったノイズの大きな環境で使用していても、ノイズは気にならないレベルまで除去可能。車内のアナウンスなどを聞き逃す可能性もあるほどです。街中を歩いている時などは、車の走行音などが聞こえないことも考えられるため、ノイズキャンセリング機能はオフにしておくのがおすすめです。

また、ノイズキャンセリング機能と対をなす機能として、外音を取り込む状態の「Awareモード」も搭載されています。比較的自然に周囲の音を取り込めるため、会話も快適に行えました。

そして、Awareモード使用時に便利な機能として搭載されている、「ActiveSenseテクノロジー」が便利。これは、外の音を取り込むAwareモードであっても、車や電車の通過音といった、大きいノイズは、快適なレベルに自動で調節してくれる機能です。イヤホンによっては、外音取り込みモードをオンにしていると、音を取り込みすぎてしまい、音楽が純粋に楽しめないケースもありますが、Bose QuietComfort Earbuds IIであれば、音楽をしっかりと聴きながら、外の音にも耳を傾けることができます。

バッテリーの持続時間は、イヤホン単体で最大6時間となります。先にも触れた通り、充電ケースで3回分の充電ができるため、併用すれば最大24時間の連続駆動が可能となります。なお、ケースのワイヤレス充電には非対応となっています。

充電はケース底部よりUSB Type-Cケーブルにて行う

Bluetoothのバージョンは最新の5.3に対応しており、通信距離は最大9m。対応コーデックはSBCとAACの2種類となっています。

アプリ

何度も触れていますが、Bose QuietComfort Earbuds IIは専用アプリ「Bose Musicアプリ」と併用することで、より魅力的な製品となります。アプリでは、音量の調節やバッテリー残量の確認のほか、イコライザーの設定やイヤホン側面長押し時のショートカット設定などが行えます。

各種操作は簡易的になっており、直感的に操作できるのも特徴。スマートフォンのスペックに左右される部分もありますが、サクサク動くため、使用していてストレスを感じることはありませんでした。

特徴的なのが、ノイズキャンセリングの強さをシーン別にカスタマイズし、プリセットとして保存できる機能。ノイズキャンセリング機能のさきがけでもある、BOSEらしい機能です。

超強力なノイズキャンセリング機能と使いやすい外音取り込みモードを搭載しながら上質なサウンドを再生できるBose QuietComfort Earbuds II

Bose QuietComfort Earbuds IIは、業界をリードするBOSE製完全ワイヤレスイヤホンらしく、超強力なノイズキャンセリング機能や、優秀な外音取り込みモードを搭載した製品。本体サイズ、充電ケースの大きさが少し残念なポイントではありますが、ずれにくく耳にフィットする装着感になっているので、多くの人におすすめできます。

また、迫力のある低音、精細な中高音を再生できる、パワフルな音質も魅力です。3万6300円と、ハイエンド価格ではありますが、安価なワイヤレスイヤホンから、音質や性能にこだわったハイエンドモデルへの買い替えを検討している人などには、ぜひ試してほしい1台です。

取材・文/佐藤文彦


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