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スマホで利用できるだけじゃない!手数料が少なくてポイントも貯まる「デジタルバンク」の賢い使い方

2022.10.10

預金や住宅ローンなどの金融サービスを、スマホ「でも」使える時代はすでに過ぎ去った。いまや、スマホ「だけ」で使える銀行も登場してきている。

これらの金融サービスは、メガバンクや、ネット銀行の通常サービスに比べて、利用コストが低かったり、優遇策が充実していたりする。どのような利用メリットがあるのだろうか。具体的に見ていこう。

スマホに特化した“デジタルバンク”はシンプルなサービスで振込手数料優遇が目立つ

スマホの利用に特化した、『みんなの銀行』と『UI銀行』は、業界内では「デジタルバンク」とも呼ばれ、メガバンクやネット銀行とも区別されている。特長は以下の通りだ。

・提供商品が少なく、一般ユーザーが生活をする上で必要な金融に絞られていること
・シンプルがゆえ、スマホアプリが使いやすく、「金融って難しそう」というイメージの払拭を目指していること
・手数料がメガバンクやネット銀行に比べて一般的に安いこと

特に、スマホを使い慣れているZ世代などが使いやすいと感じる画面で、お金の管理をワンタッチでできるように工夫している。貯蓄の目的別に仮想的に口座表示を分けたりなど利用者のニーズにも的確に応えているようだ。

みんなの銀行の利用画面イメージ
引用元:みんなの銀行

デジタルバンクとメガバンクの取扱商品や振込手数料の比較

  みんなの銀行 UI銀行 (比較用)みずほ銀行
銀行コード 0043 0044 0001
金融グループ ふくおかフィナンシャルグループ 東京きらぼしフィナンシャルグループ みずほフィナンシャルグループ
普通預金金利 0.001% 0.1% 0.001%
他行宛振込手数料 1回200円 1回86円 インターネットバンキングの利用で
1回150円(3万円未満)
1回320円(3万円以上)
提携ATM セブン銀行 セブン銀行、きらぼし銀行 各社コンビニATM、イオン銀行、ゆうちょ銀行他
取扱商品 普通預金 有り 有り 有り
定期預金 無し 有り 有り
貯蓄預金 有り 無し 有り
外貨預金 無し 無し 有り
付加サービス・優遇施策など 月額600円で以下の優遇がある
・貯蓄預金金利が年0.3%に
・他行宛振込が10回/月 無料
・ATM手数料が15回/月 無料
・預金残高に応じて他行宛振込手数料が最大20回/月無料になるなどの優遇策UIプラスがある ・預金残高や給与の受取の有無などに応じてみずほマイレージクラブ「うれしい特典」により振込手数料が一定回数無料になる施策などがある

デジタルバンクと、メガバンクの1つであるみずほ銀行の商品やサービスとを比較してみると、みんなの銀行は他行宛振込手数料が高めだが、月額600円のプレミアムサービスに登録すると月10回までの他行宛振込手数料が無料になる。銀行振り込みの利用が多い人ほど有利に使えるといえる。

銀行口座の利用で、提携先企業の“ポイ活”ができるサービスがある

デジタルバンクは、利用者視点だと「スマホ特化で、かつ振込手数料が安い」というメリットがある。一方で、一般的には「コンビニや百貨店などと提携しているクレジットカードでポイント二重取りをする」といったように、お得に銀行口座を使いたい人には不向きである。

それに代わるものとして「ポイントがたまる銀行口座のサービス」を提供するスマホ銀行も存在する。有名なのは住信SBIネット銀行が手掛けている「NEOBANK」だ。住信SBIネット銀行が提供する銀行機能を利用して、提携企業が自社ブランド名を冠した銀行サービスを提供するというもの。2022年10月1日現在で、下掲の6社が提携している。

住信SBIネット銀行の提携NEOBANKサービス
引用元:住信SBIネット銀行

JAL NEOBANKの例
引用元:住信SBIネット銀行

具体的にどんな恩恵があるのか。提携NEOBANKの1つであるJAL NEOBANKでは、上図のように外貨預金の残高や、給与受取の有無、銀行引落(口座振替)の利用件数等に応じて、JALマイレージバンクのマイルが貯まる。ヤマダNEOBANKやT NEOBANKでも似たような優遇策があるほか、各社独自のサービスもある。

各業種との連携が深まる金融サービスを賢く利用したい

様々な業種で「デジタル化」が推進する社会に対して、金融サービスは、これらのデジタル化に呼応するように金融サービスをあらゆる業種の中に組み込ませて、我々の消費活動をより便利にしてくれる。業界ではこの動きを「組込型金融」といい、未来の金融サービスの理想形だとする見方もある。

「楽天経済圏」などのように、特定企業のグループが運営するサービスに囲い込まれることで優遇策を受けるだけではなく、様々な業種と提携している金融サービスの“いいとこどり”をするという選択肢もある、ということを知っておいてほしい。

文/久我吉史

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