小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

ランボルギーニのLMDhプロトタイプにスクアドラ・コルセが手がけたV8ツインターボのハイブリッドエンジンを搭載

2022.09.24

規定に従って最高速度340km/h、エンジン最小重量は180kgに設定

アウトモビリ・ランボルギーニのモータースポーツ部門であるスクアドラ・コルセは、FIA世界耐久選手権ハイパーカークラスおよびIMSAスポーツカー選手権GTPクラスへの参戦に向けたLMDh(ル・マン・デイトナ・ハイブリッド プロジェクト)で使用する技術仕様を初めて披露した。

このモデルは、フランス西部自動車クラブ(ACO)、国際モータースポーツ協会(IMSA)、国際自動車連盟(FIA)が共同で定めたLMDh規定に従い、最高出力500kW(681HP)を発生するスクアドラ・コルセが開発した、90度V型8気筒ツインターボエンジンと、エネルギー・リカバリー・システム(ERS)から成るハイブリッドパワーユニットを搭載。

アウトモビリ・ランボルギーニは、環境の持続可能性への道程を示したコル・タウリ戦略(電動化計画)に沿ってロードモデルのハイブリッド化に向けた取り組みを開始しており、このLMDhプロジェクトでは、次世代のスポーツカー体験に基づいたエネルギーや性能のあるべき姿が明確に示されている。

モータースポーツ界におけるハイブリッド化推進への挑戦にスクアドラ・コルセが踏み出すことは、ハイブリッド技術へ移行していくランボルギーニの方針と完全に一致している。

LMDh認定を受けたスタンダードキットに含まれる主なERSコンポーネントは、複数の領域をカバーしており、ボッシュモータースポーツが開発した電気モーターMGU(モーター・ジェネレーター・ユニット)が装備される。

さらに、Williams Advanced Engineeringがパワーマネジメントとエネルギー貯蔵システムを提供し、Xtracが7速のP1359ハイブリッドギアボックスを開発。

2024年のIMSA耐久選手権およびFIA世界耐久選手権で初戦を迎えるこのモデルは、規定に従って最高速度が340km/h、エンジンの最小重量は180kg、乾燥重量は1030kg(ドライバーと燃料を除く)となっている。ボディサイズは全幅が2000mm、全長は5100mmで、ホイールベースは3148mmとなる。

ベースカーは、Ligier Automotiveと共同で設計され、カーボンファイバー製の部品は、長年にわたりGT3やスーパートロフェオでスクアドラ・コルセのパートナーを務めるHP Compositesがイタリアで生産する。Ligier Automotiveと組むことによって、ランボルギーニスクアドラ・コルセは、耐久レースで定評のあるトップクラスのシャーシメーカーと共に参戦することになる。

また、高い能力と柔軟性を備えた体制を有するLigier Automotiveとパートナーシップを結んだことは、LMDhプロジェクトを成功させる上で必然的な選択であった。

関連情報:https://www.lamborghini.com

構成/土屋嘉久(ADVOX株式会社 代表)


@DIME公式通販人気ランキング


興味のあるジャンルを登録して@DIMEをもっと便利に!Amazonギフト券が当たるキャンペーン実施中

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2022年9月15日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「ドラえもん DRY BAG」! 特集は「攻める節約、守る投資」「eスポーツ観戦ガイド」!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。