小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

Z世代新入社員に聞いた営業職を志望する理由、3位いろんな人と出会える、2位自分の成果が評価される、1位は?

2022.09.21

営業パーソンに向けた『センスなし、根性なしでも売れる!マンガで学ぶ!営業の超基本』を執筆した小松麻美氏が取締役を務めるユームテクノロジージャパンは、2022年卒の営業職84名を対象にZ世代新入社員の営業に関する意識調査を実施。その結果を発表した。

志望理由は「コミュニケーション能力を鍛えられる」が最多

「Q1.あなたが「営業職」に配属された経緯を教えてください」と質問したところ、「営業職を志望した」が67.9パーセント、「研修期間として一時的に配属された」が9.5パーセントという回答だった。自分自身で営業職を志望している人が67.9パーセントもいた。

Q1で「営業職を志望した」と回答した人に、「Q2.営業職を志望した理由・期待することを教えてください(複数回答)」と質問したところ、「コミュニケーション能力を鍛えられる」が50.9パーセントで最多だった。そして「自分の成果が評価される」が43.9パーセント、「色々な人と出会える」が43.9パーセントという結果だった。

Q2で「わからない/答えられない」以外を回答した人に、「Q3.Q2で回答した以外に、営業職を志望した理由・期待することがあれば、自由に教えてください」と質問したところ、「転職のしやすさが変わる」や「性格的に向いていると思った」など36の回答があった。

<自由回答・一部抜粋>
・23歳:転職のしやすさが変わる。
・22歳:性格的に向いていると思った。
・22歳:自分の性格と向いていそう。
・23歳:成長できるから。
・22歳:出世しやすい。
・24歳:成績で表彰されるため。
・24歳:自分の裁量のもとで働ける。

入社から約2か月、77.3パーセントの人が不安を実感

「Q4.入社から約2か月間「営業職」として働く中で不安はありましたか。」という質問には、「かなりあった」が45.2パーセントで「ややあった」が32.1パーセント。合わせて77.3パーセントの人が不安を実感しているという結果になった。

Q4で「かなりあった」「ややあった」と回答した人に「Q5.「営業職」として働く中で、どのような不安があったか教えてください。(複数回答)」と質問したところ、「緊張してしまう」が55.4パーセント、「商談の進め方がわからない」が49.2パーセント、「うまく商品説明できない」が43.1パーセントという回答だった。約半数が「緊張してしまう」や「商談の進め方がわからない」と思っているようだ。

Q5で「わからない/答えられない」以外を回答した人に、「Q6.Q5で回答した以外に、「営業職」として働く中で感じた不安があれば、自由に教えてください。」と質問したところ、「コロナ禍で、アポが取りにくい」や「お客様の反応が薄い」など43の回答があった。

<自由回答・一部抜粋>
・23歳:コロナ禍で、アポが取りにくい。
・22歳:お客様の反応が薄い。
・22歳:担当店舗が多い。
・22歳:製品知識がない。
・23歳:知識の習得。
・22歳:知らないこと、分からないことが多すぎる。
・22歳:人見知りだから自分にできるかがとても不安。

約6割が営業に関しては「新人研修」で学習

「Q7.あなたは、営業に関してどのような方法で学習を行っていますか。(複数回答)」と質問したところ、「新人研修」が60.7パーセント、「ロープレ」が42.9パーセント、「営業同行」が42.9パーセントという回答だった。約6割が営業に関しては「新人研修」で学習しているという結果になった。

「Q8.入社から約2か月間「営業職」として働いてみての所感を自由に教えてください。」と質問したところ、「まだ断られることが多いので心が折れることが多い」や「大変だが、やりがいも感じている」など60の回答があった。

<自由回答・一部抜粋>
・22歳:まだ断られることが多いので心が折れることが多い。
・24歳:分からないことが多いけど、少しずつ力をつけているような感覚があります。
・23歳:しっかりとお客さんと話せるのか不安なところがある。
・22歳:対人の仕事であるので答えがないから難しいと思った。
・23歳:同じ会社で同じ商品を売っていても人によって営業のかけ方が全く異なりとても面白い。
・22歳:やっていけるか不安。
・23歳:色々な人と接してみて、メンタルが鍛えられた。
・22歳:研修で詰め込んだ知識が接客の中で生きるとやりがいを感じる。丁寧に育てていただいている為、高いモチベーションを維持できている。

「Q9.今後「営業職」として働いていく上での意気込みを教えてください。」と質問したところ、「自分のペースで気負いすぎず頑張りたい」や「1位になれるように頑張りたい」など59の回答があった。

<自由回答・一部抜粋>
・22歳:自分のペースで気負いすぎず頑張りたい。
・22歳:1位になれるように頑張りたい。
・24歳:会社で表彰されるように気合を入れて頑張りたい。
・22歳:経験として役立てたい。
・22歳:お客様にとって最も身近な相談相手になりたい。
・22歳:学んでいる知識をアウトプットしていく能力や、コミュニケーションスキルを育てていきたい。
・22歳:自分なりのやり方を見つけていきたい。

今回は2022年卒の営業職84名を対象に、Z世代新入社員の営業に関する意識調査を実施したが、新卒で入社して営業職に配属されたZ世代の多くが「緊張してしまう」や「商談の進め方がわからない」などから「営業職」として働く上での不安を抱えており、実際に働いてみて「断られることが多く、心が折れることが多い」や「大変だがやりがいも感じている」など、不安を感じている一方で前向きな姿勢も感じられる結果となった。

「コミュニケーション能力を鍛えられる」などの前向きな理由から自分自身で「営業職」配属を志望しており、「大変だがやりがいがある」や「全社で表彰されるように頑張りたい」といった意見もあることから営業職に対してネガティブとポジティブの両面を持ち合わせていることがわかった。

営業に関しての学習方法について、約6割が「新人研修」で学習を実施していることから、「営業未経験」の境遇から「売れる営業の型がわかり営業が楽しくなる」といった実体験を取り上げた研修を取り入れることで営業職で悩んでいるZ世代の解決の糸口になりそうだ。

●調査概要:Z世代新入社員の営業に関する意識調査
有効回答:2022年卒の営業職
調査期間 :2022年6月15日~6月22日
調査方法 :インターネット調査
有効回答数 :84回答
実施機関 :IDEATECH
*構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100にはなりません。

出典元:「ユームテクノロジージャパン」

構成/KUMU


@DIME公式通販人気ランキング


興味のあるジャンルを登録して@DIMEをもっと便利に!Amazonギフト券が当たるキャンペーン実施中

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2022年9月15日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「ドラえもん DRY BAG」! 特集は「攻める節約、守る投資」「eスポーツ観戦ガイド」!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。