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キヤノンが広角から望遠まで汎用性の高い焦点距離を持つEFシネマレンズ「CN8×15 IAS S/E1」と「CN8×15 IAS S/P1」を発売

2022.09.16

焦点距離15-120mm、8倍ズームの広角・高倍率化を実現

キヤノンは、EFシネマレンズ「CINE-SERVOレンズ」シリーズの新製品として、「CN8×15 IAS S/E1(EFマウント)」および「CN8×15 IAS S/P1(PLマウント)」を11月下旬に発売する。価格はオープン。

「CINE-SERVOレンズ」は、大判センサーを搭載したカメラに対応する、ドライブユニットを標準装備したレンズの総称。

今回登場する「CN8×15 IAS S/E1」と「CN8×15 IAS S/P1」は、大判センサーならではの豊かな映像表現に加え、肩担ぎが可能な小型・軽量設計、着脱可能なドライブユニットの標準装備など、従来の「CINE-SERVOレンズ」シリーズの特色を継承しつつ、ユーザーからの強い要望に応え広角化を実現したモデルだ。

同社では「1本で広い焦点距離をカバーしながら、シネマ画質の映像表現と放送スタイルの撮影を両立するレンズとして、ドラマ・テレビCMなどの映像制作からスタジオ・スポーツなどのライブ中継まで、幅広く活用可能」と説明している。

VFXなどを活用したドラマ制作現場での使用イメージ

具体的な性能としては、スーパー35mm相当サイズの大判センサーを搭載したカメラに対応するレンズとして、焦点距離15-120mm、8倍ズームの広角・高倍率化を実現。また、従来機種(「CN7×17 KAS S/E1」および「CN7×17 KAS S/P1」)と比べて性能向上を図りつつ、質量増加を抑えた小型・軽量設計により、従来機種同等の肩担ぎが可能な高い機動性を確保している。

小型・軽量設計により肩担ぎでも安定した撮影が可能

マウント経由での通信機能にも対応、編集作業においても効率的な映像制作を支援

さらに、レンズ本体に内蔵されている1.5倍のエクステンダーを使用することで、焦点距離22.5-180mmへの切り替えが可能。同時に、イメージサークルの拡大により、35mmフルサイズセンサー搭載カメラにも対応可能となるため、キヤノンのデジタルシネマカメラ「EOS C500 Mark II」や「EOS R5 C」などでも使用できる。

加えて、放送用カメラシステムの通信規格である「12pinシリアル通信」のほか、マウント経由での通信機能にも対応。EFマウントでは、「EFマウント通信」に対応し、PLマウントでは、映像制作業界で広く採用されているCooke社の「/i Technology」に加えて、「CINE-SERVOレンズ」シリーズ初となるZEISS社の「eXtended Data」をサポート。撮影時のさまざまなレンズ情報をマウント経由で外部出力ができることで、VFXやポストプロダクションなど、撮影現場だけでなく、撮影後の編集作業においても効率的な映像制作を支援する。

主な仕様は、ズーム比が8倍、焦点距離が15-120mm/22.5-180mm(内蔵エクステンダー使用時)、絞り羽根枚数が11枚。前玉径はΦ114mm。外形寸法は「CN8×15 IAS S/E1」が約186.7×131.7×294.9mm、「CN8×15 IAS S/P1」が約186.7×131.7×286.9mm。質量はともに約3.4㎏。

製品情報
https://cweb.canon.jp/cinema-eos/lineup/ef-cinemalens/cn8-15ias/

構成/立原尚子


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