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8割以上の企業でデジタルマーケティング人材が不足、戦略設計や市場調査・分析に課題

2022.09.14

現在、様々な企業でデジタルマーケティングの知見が必要とされている。しかしその一方で、数多くの企業でマーケティング人材が不足していることが、Piece to Peaceが実施した「デジタルマーケティングの業務委託に関する実態調査」によって明らかになった。

なお本調査は、デジタルマーケティング人材を業務委託で活用している企業の担当者(部長など採用を担当している層)100名を対象に行われたものだ。

企業担当者の87.0%が「マーケティング人材の不足を実感」

「Q1.自社のマーケティング人材は不足していますか。」(n=100)と質問したところ、「非常に不足している」が36.0%、「やや不足している」が51.0%という回答結果になった。

「戦略設計」や「市場調査・分析」を任せられるマーケティング人材の不足を問題視

Q1で「非常に不足している」「やや不足している」と回答した人を対象に、「Q2.不足しているマーケティングの人材の業務内容を教えてください。(複数回答)」(n=87)と質問したところ、「戦略設計」が65.5%、「市場調査・分析」が60.9%、「ベンダーマネジメント」が47.1%という回答結果になった。

「戦略と効果測定」や「SNSを活用した広報戦略」を任せる人材が不足する声も

Q2で「特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した人を対象に、「Q3.Q2で回答した以外に、不足しているマーケティングの人材の業務内容があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=86)と質問したところ、「戦略と効果測定」や「SNSを活用した広報戦略」など58の回答を得ることができた。

<自由回答・一部抜粋>
・46歳:戦略と効果測定。
・45歳:即戦力人材が確保困難。
・48歳:SNSを活用した広報戦略。
・59歳:分析能力に長けて、戦略策定ができる人材がいない。
・44歳:分析と提案の人材。
・36歳:広告代理店との折衝業務。
・47歳:市場ニーズにマッチした商品の提供。
・54歳:イベント企画。

採用が難しい業務内容のマーケティング人材、「戦略設計」が65.1%で最多

Q2で「特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した人に、「Q4.Q2で回答した選択肢のうち、採用が難しいと思うマーケティング人材の業務内容を教えてください。(複数回答)」(n=86)と質問したところ、「戦略設計」が65.1%、「ベンダーマネジメント」が39.5%、「市場調査・分析」が39.5%という回答結果になった。

人材不足により、65.5%が「デジタルマーケティングの戦略設計ができない」ことを問題視

Q1で「非常に不足している」「やや不足している」と回答した人に、「Q5.デジタルマーケティングのマネジメント人材が不足により生じている問題を教えてください。(複数回答)」(n=87)と質問したところ、「デジタルマーケティングの戦略設計ができない」が65.5%、「目標設定・効果測定の方法がわからない」が51.7%、「マーケティング施策の実行方法がわからない」が39.1%という回答結果になった。

他にも「代理店の言いなりで、内部リソースの知識がない」や「場当たり的な対応になってしまい、効果が見えない」などの問題も

Q5で「わからない/答えられない」以外を回答した人に、「Q6.Q5以外に、デジタルマーケティングのマネジメント人材が不足により生じている問題があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=86)と質問したところ、「代理店の言いなりで、内部リソースの知識がない」や「場当たり的な対応になってしまい、効果が見えない」など56の回答を得ることができた。

<自由回答・一部抜粋>
・42歳:代理店の言いなりで、内部リソースの知識がない。
・46歳:効果測定ができず場当たり的な対応になってしまい、人材を投入してもいまいち効果が見えない。
・42歳:自社で戦略が立てられない。
・35歳:広告部門のメンバーがいないため、他の業務メンバーが兼任している。
・51歳:市場動向を的確に把握していない。
・50歳:DXを推進して業務に活用していくことができていない。
・44歳:なかなか提案案件が取れない。
・47歳:人材教育の時間が不足。

今後「戦略設計」や「マネジメント」のマーケティング業務において、8割が外部委託を活用する意向

「Q7.今後、マーケティングの「戦略設計」や「マネジメント」の業務範囲において、業務委託を活用していく意向はありますか。」(n=100)と質問したところ、「かなり意向がある」が36.0%、「やや意向がある」が44.0%という回答結果になった。

マーケティングのマネジメント人材との契約期間、約6割が「半年以上」を想定

「Q8.マーケティングのマネジメント人材とのおおよその契約期間を教えてください。」(n=100)と質問したところ、「1ヶ月~3ヶ月未満」が11.0%、「3ヶ月~6ヶ月未満」が25.0%という回答結果になった。

マネジメント人材と長期契約をする上で、70%が「成果にコミットする人材の見極め」を重要視

「Q9.マーケティングのマネジメント人材と長期契約をする上で、重要だと思う要素を教えてください。(複数回答)」(n=100)と質問したところ、「成果にコミットする人材の見極め」が70.0%、「成果にコミットする人材が集まるプラットフォームの活用」が51.0%、「業務委託人材に関するマネジメントの徹底」が46.0%という回答結果になった。

他にも「柔軟性を持った人材」や「上層部の理解を得ながら進められる」などを重視する声も

Q9で「わからない/答えられない」以外を回答した人に、「Q10.Q9で回答した以外に、マーケティングのマネジメント人材と長期契約をする上で、重要だと思う要素があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=99)と質問したところ、「柔軟性を持った人材」や「上層部の理解を得ながら進められる」など63の回答を得ることができた。

<自由回答・一部抜粋>
・47歳:柔軟性を持った人材。
・46歳:数値化して示すことと、決裁者を含めた上層部の理解を得ながら進められること。
・46歳:成功事例を提案できること。
・50歳:コミュニケーション能力と実行力。
・52歳:時代の流れ、潮流を見定めること。
・54歳:企画力。
・55歳:当社業務内容を理解していること。
・48歳:新しい発想を生み出す能力。

<調査概要>
調査概要:デジタルマーケティングの業務委託に関する実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー」の企画によるインターネット調査
調査期間:2022年8月4日〜同年8月5日
有効回答:デジタルマーケティング人材を業務委託で活用している企業の担当者(部長など採用を担当している層)100名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはならない。

出典元:キャリーミー

構成/こじへい


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