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8480円でノイズキャンセリング機能付き!OPPOの完全ワイヤレスイヤホン「Enco Air2 Pro」の実力検証

2022.09.09

完全ワイヤレスイヤホンは高音質化や低遅延化が進み、オーディオメーカーやスマートフォンメーカーらがしのぎを削る、競争の激しい市場です。

競争の激しさを象徴するように、高機能を低価格で実現する製品が続々登場。イヤホンに数万円を出すことに抵抗があるという人でも、高性能な完全ワイヤレスイヤホンを手にすることができるのです。

そこで紹介したいのが、コストパフォーマンスに定評のあるスマートフォンを日本でも数多く展開している、オッポ(OPPO)の「Enco Air2 Pro」です。高機能ワイヤレスイヤホンの代名詞ともいえる「ANC(アクティブノイズキャンセリング)」機能を搭載しながら、家電量販店から8480円で販売される、注目の完全ワイヤレスイヤホンとなっています。

1万円アンダーの安価な完全ワイヤレスイヤホンとなると、音質や接続性、使い心地に不安を覚える人も多いかもしれません。それでは、実際に試してわかった、装着感や使用感、音質などを紹介していきましょう。

デザイン・装着感

Enco Air2 Proの本体は、耳へはめる部分に棒状のパーツがついた、「スティック型」と呼ばれるデザインを採用。見た目はアップルの「AirPods Pro」に近くなっています。

本体のふくらみが耳の穴をすっぽりと覆うため、装着感は良好。使用中にずれてしまうこともなく、安定しています。ただし、耳の穴の奥までしっかりと入り込むデザインであるため、長時間使用していると少し耳に疲れを感じる人がいるかもしれません。

完全ワイヤレスイヤホンとしては少し大きい印象を受けるサイズ感ですが、片側約4.3gの軽量な仕上がりも特徴。IP54の防水防塵性能もあり、スポーツ時に着用するのも、おすすめです。

本体側面にはタッチセンサーが搭載されており、曲送りやノイズ音声アシスタントの起動も行えます。詳しくは後述しますが、専用アプリから動作のカスタマイズも行えるため、いちいちスマートフォンを取り出して操作する必要がないのも、魅力となっています。

充電ケースは楕円形となっており、こちらもAirPods Proに近いデザイン。コンパクトで手になじみやすいサイズ感のため、持ち運びも快適です。また、蓋の部分に半透明のカバーが備えられており、光の当たり方で独特な表情を見せるようになっています。

音質

内蔵ドライバーは、完全ワイヤレスイヤホンとしては大径の12.4mmとなっており、豊満なサウンドの再生ができるのもEnco Air2 Proの魅力です。音のバランスとしては、比較的低音の響きに注力した印象で、アップテンポな曲を再生した時のビート感が特徴となっています。

数万円する他社のハイエンドイヤホンに比較すると、少し音の奥行きに物足りなさもありますが、価格を踏まえれば満足感は抜群。ボーカルの声がかなり近くで聞こえるので、ベースやドラムの響きを体で感じながら、しっかり歌声も楽しめるようになっています。

機能・アプリ

冒頭でも触れた通り、Enco Air2 Proは1万円アンダーという販売価格ながら、ANC機能を搭載しているのが特徴。ノイズの除去レベルは高く、扇風機の音といった、比較的大きいノイズでも、ほとんど聞こえなくなります。また、トランスペアレントモード(外音取り込み機能)も搭載されているため、屋外での使用にも対応。ANCモードとトランスペアレントモードの切り替えは、イヤホン側面を長押しするだけで、簡単に切り替えられるようになっています。

バッテリーはイヤホン単体で、ANCオン時に最大約5時間、ANCオフ時は最大約7時間の連続駆動が可能。充電ケース併用時はANCオンで最大約20時間、ANCオフで最大約28時間使用できます。

特にANCオン時の最大約5時間という駆動時間には、若干の心もとなさも感じますが、充電ケース併用時の電池持ちは十分なので、使用していて困るシーンはあまりありませんでした。なお、充電ケースはワイヤレス充電に非対応となります。

専用アプリとしては、iOS 13.2以上、Android 7.0以上を搭載したスマートフォンにインストールできる「HeyMelody」アプリが用意されているので、iPhone、Androidスマートフォンのどちらでも、簡単に利用できます。

HeyMelodyアプリを使って初めてイヤホンをペアリングした際には、側面のタップコントロールで、どのような操作ができるかのチュートリアルが行われます。また、シングルタップ、ダブルタップ、トリプルタップに、それぞれ好みで動作を割り当てることも可能となっています。

そのほか、HeyMelodyアプリを使えば、ANCモードやトランスペアレントモードの切り替え、「低音を強調」や「人の声を強調」といった音質調整、遅延が少なくなる「ゲームモード」のオンオフ切り替えといった動作が可能。設定の詳細もしっかりと記載されているので、イヤホン初心者でもわかりやすいアプリになっています。

価格と扱いやすさが魅力の「OPPO Enco Air2 Pro」は初心者にもおすすめの完全ワイヤレスイヤホン

8480円という販売価格ながら、安定した装着感や大口径ドライバーならではの重低音の響き、ANC機能など、多数の魅力を備えたEnco Air2 Pro。専用アプリも使いやすく、これまでワイヤレスイヤホンに手を出せなかったという人にもおすすめできる製品です。

販路は順次公開中となっていますが、執筆時点(2022年9月上旬)ではビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店の店舗、オンラインショップにて取り扱い中。本体のフィット感も特徴なので、気になる人はぜひ一度試してみてください。

取材・文/佐藤文彦


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