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2万円でも機能が満載!5つの衛星測位システムに対応したAmazfitのスマートウォッチ「GTS 4 Mini」

2022.09.08

「初心者向け」や「ライトユーザー向け」の製品は、どのようなジャンルでも低性能であってはいけないというのが筆者の持論である。

たとえば「私はPCの操作を学び始めたばかりで、普段あまりネットもしない。

だからこれから買うPCも10年前の中古品で十分」と言ってしまう人が少なくないし、そんな人の背中を押す業者もいる。

はっきり言うが、これは愚かな判断だ。なぜなら、満足に動作できない10年落ちのPCで今以上のスキルアップなど望めないからだ。

本当に上を目指したいのなら、それができる程度のものを買うべきである。そしてその理屈は、スマートウォッチにも当てはまる。

ライトユーザー向けのAmazfit製品

8月、Zepp Health CorporationのスマートウォッチブランドAmazfitから『Amazfit GTS 4 Mini』が発売された。

これは「コンパクトスマートウォッチ」という触れ込みだが、より実態を突いた表現を使えば「ライトユーザー向け製品」である。

Amazfitの製品は、筆者も持っている。『Amazfit GTR 3 Pro』『Amazfit T-Rex 2』だ。

これらに関しては、以前@DIMEでも記事にしている。前者は「平日のスマートウォッチ」、後者は「休日のスマートウォッチ」と記事内で解説した。

今回の『Amazfit GTS 4 Mini』は、ふたりの兄貴を大きく凌駕するスペックと多機能を有する……というわけでは、まったくない。

むしろ、多機能で考えるなら野外トレッキングやオリエンテーリングでのナビゲーションもできる『Amazfit T-Rex 2』を買ったほうがいい。

なら、ここで『Amazfit GTS 4 Mini』を取り上げる意義は何か?

5つの衛星測位システムに対応!

『Amazfit GTR 3 Pro』の重量は、ストラップなしで32gである。

一方、『Amazfit GTS 4 Mini』はストラップ込みで31.2g。実際にこれを装着してみると、『Amazfit GTR 3 Pro』よりもかなり軽量で筐体も小さいことを嫌でも実感してしまう。

1.65インチの大型HD AMOLEDディスプレイは、スマートウォッチの普遍的形状である四角形。そしてAmazfit特有の画面の美しさ、緻密さが目を引く。このあたりに手抜きや妥協は一切感じられない。

通常使用で最大15日間、省電力モードで最大45日間の連続稼働ができるほどのスタミナ量を持つ『Amazfit GTS 4 Mini』。

120種類以上のスポーツモード、そして7種類のワークアウトの自動認識という点は、やはりこのブランドがスポーツやフィットネスを強く意識しているからこそだろうか。

さらにAmazfit製品に搭載されている健康評価システムPAIは、7日間トータルスコアを100以上に維持できれば生活習慣病のリスクを軽減できるという。

こ、これは何だか確認するのが怖い数字だぞ!? が、ここはできるだけ身体を動かしてPAIの値を上げていこう。

そしてこの『Amazfit GTS 4 Mini』は、『Amazfit T-Rex 2』のように5つの衛星測位システムに対応している。

「5つの衛星測位システム」とはアメリカのGPS、ロシアのGLONASS、EUのガリレオ、中国の北斗、そして日本のみちびき。

これについては『Amazfit T-Rex 2』の記事で、「どこで車線変更したのか」ということが分かってしまうほどの制度だということを検証した。

これだけの機能を盛り込んでいるにもかかわらず、販売価格は1万6,800円(『Amazfit GTR 3 Pro』は3万4,800円)。

2万円に届いていないのだ。そのような角度から見ても『Amazfit GTS 4 Mini』は「ライトユーザー向け」なのだが、しかし一方で「ライトユーザー向け」と切り捨てるわけにもいかないほどの多種多様な機能、そして有用性が秘められているのも事実だ。

平日終業後のスマートウォッチ

平日日中の仕事の合間には『Amazfit GTR 3 Pro』を装着し、休日のレジャーの時は『Amazfit T-Rex 2』を使う。

では、『Amazfit GTS 4 Mini』はどのような時にその真価を発揮するのだろうか?

平日の終業後だろう。

日中のテレワークが一段落し、これからどこかに出かけてみようかと思案する。

別に遠出をするつもりはない。歩いて15分ほどの、馴染みのバーに行って少しだけ飲む。バーといってもイギリスのパブみたいなところだから、ドレスコードなどはない。

失礼にならない程度のラフな服装に着替え、『Amazfit GTR 3 Pro』の形に日焼けした手首には『Amazfit GTS 4 Mini』を巻いて店に赴く。

好きな銘柄のビールを2,3パイントとつまみのカシューナッツを喉の奥に押し込んでいるうちに、ふと時刻が気になった。

午後9時半過ぎ。そして『Amazfit GTS 4 Mini』は、接続しているスマホのプッシュ通知を表示している。

どうやら、職場から至急の用事らしい――。

このような具合に、『Amazfit GTS 4 Mini』は前の平日から次の平日に至るまでの生活に適合したスマートウォッチなのだ。

より万人受けする製品

いずれにせよ、『Amazfit GTS 4 Mini』は「初めてのスマートウォッチ」には最適な製品と断言することができる。

上記の2製品『Amazfit GTR 3 Pro』と『Amazfit T-Rex 2』、そして『Amazfit GTS 4 Mini』を並べた時、どれがより万人受けするかと問われればやはり『Amazfit GTS 4 Mini』だろう。

スマートウォッチ初心者からある程度それに慣れた人までカバーする、かゆいところに手が届く製品だ。

この記事を読んでいる人が2万円以下のスマートウォッチを探しているのなら、筆者は『Amazfit GTS 4 Mini』を強く勧めたい。

【参考】
Amazfit GTS 4 Mini

取材・文/澤田真一

 


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