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銀行と証券、デジタルサービスの利用意向が高いのはどっち?

2022.09.07

画像はイメージです

2022年4月から、成人年齢の引き下げにより、18歳以上は証券口座の開設に親の同意が不要となった。それに加え、高校での金融教育の授業も開始されたことで、金融リテラシー向上が見込まれることから、今後、若年層を中心に金融デジタルサービスの利用拡大が期待される。

こうした中、アドビはこのほど、「金融デジタルサービス利用実態」に関する調査結果を発表した。本調査は、金融および証券会社のwebサイトおよびモバイルデバイスにおけるサービスの利用実態を明らかにすることを目的に、銀行および証券口座を保有する国内の20~60代の男女計1,000名を対象に実施したものだ。

本調査結果から、コロナ禍を機にデジタルサービスの利用が銀行で46%、証券で54%と大幅に拡大したことがわかった。また、20~30代は「スマートフォンで完結できる」、50代以上は「セキュリティ」、40代以上の女性は「操作手順の少なさ」と、年代や性別で重視する点の違いも明らかになった。概要は以下のとおり。

デジタルサービスの利用は新型コロナウイルス感染症拡大による自粛期間中に大幅増加

デジタルサービスの利用頻度は、銀行(46%)と証券(54%)と新型コロナウイルスの影響で外出が制限された2020~2021年にかけて大幅に増加している。外出制限ならびに窓口での対面サービスに対する心理的抵抗が同サービスの利用を大きく後押ししたと考えられる。

証券のデジタルサービスを利用している一方で銀行は5割未満

デジタルサービスの利用意向では、調査対象者の67%が銀行のサービスを利用したいと考えているのに対し、証券は80%だった。また、証券では多くのサービスが7割以上利用されているのに対し、銀行では半数近くのサービス利用率が50%未満に留まり、中でも融資・ローンの利用率は13%と他のサービスに比べ、大幅に低い結果となった。

これは、オンラインでの融資・ローン申請に対する心理的抵抗感が根強いことに加え、銀行における公的個人認証を用いた本人確認を必要とする契約書の取交わし業務のペーパーレス化/デジタル化への対応が途上であることも一因と考えられる。

サービス利用時に重視する点、20~30代は「スマホ完結」、50代以上は「セキュリティ」

サービス利用時に重視する点における世代間の特徴としては、20~30代は「スマートフォンだけで完結できる」や「写真・本人確認書類等のデジタル対応」を重視し、50代以上では「セキュリティ」を最も重視していることが挙げられる。

「スマホ完結」重視の傾向は特に20~30代女性で強く、最も高スコアだった。また、40代以上の女性は「申込や操作手順の少なさ」を約4割が重視しており、サービスによりわかりやすいUI/UXが求めていることが考えられる。

<調査概要>
調査方法:インターネット調査
実施対象:1,000名(銀行口座保有者500名/証券口座保有者500名<男女及び20~60の年代で50名ずつ均等割付>)
調査期間:2022年6月8日~2022年6月13日

出典元:アドビ

構成/こじへい


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