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良質な記事、SNS拡散、被リンク数、SEOの外部対策となる3つの具体的な方法

2022.09.07

多くの業界で熾烈な競争社会を迎えている昨今、Webマーケティングの重要性が高まっています。Webマーケティングは、企業の商品やサービスを宣伝するための施策として効果的です。しかし、Webマーケティングをしようと思っても、何から手を付けていいのかわからない方も多いと思います。

そこで今回は、SEOの中でも外部対策について解説します。

※SEOとは…Search Engine Optimizationを略したもので、検索エンジン最適化のこと。検索エンジンはGoogleやYahoo!などのWeb上の情報検索システムを指しています。

SEOの外部対策とは?

SEOの外部対策とは、被リンクを獲得するために行われる施策のことです。そもそも被リンクとは、自社のコンテンツが参考情報として他のサイト上にリンク掲載されることです。

被リンクの獲得は、他サイトから参考にされるくらい質の高い情報を持ったサイトである、と評価されるため、SEOの評価が得やすくなります。

例えば、あるサイトでSEOに関する記事を執筆していたとします。記事の中で外部対策について触れ、具体的な対策方法についてはより細かい記載をしている自社のサイトを参考にするよう促す、というのが被リンク獲得をしたといえる状態です。

被リンクを獲得するためには、継続的に質の高いコンテンツを作成し続ける必要があります。

他のSEO対策との違い

SEOには、外部対策以外に「内部対策」と「コンテンツ対策」があります。

内部対策とは、オウンドメディア内の施策に取り組むことです。例えば、評価されやすいようにフォルダ構造を見直したり、パンくずリストを設置したり、レスポンスを早くしてユーザーが利用しやすいサイト設計にしたりするなどの対策が考えられます。

一方でコンテンツ対策とは、コンテンツそのものをSEOで評価されるような形にすることです。例えば、SEOで評価されたいキーワードを含めたり、読者の潜在的に知りたい情報を含めたり、より分かりやすい記事構成にしたりする、などがあげられます。

SEOの外部対策で得られる効果とは?

外部対策の実施は、Googleからの評価を得られやすくなります。

そもそもSEOは、Googleのアルゴリズムによって評価がされており、どのような評価基準なのかが明確に公開されていません。しかし、Googleではユーザーファーストなコンテンツであることを企業方針に定めているため、ユーザーに評価されるコンテンツは、Googleにも評価を得られやすいコンテンツといえます。

外部対策は、他のサイトから参考にされるような質の高いコンテンツ制作に取り組むことなので、おのずとユーザーファーストな記事制作をしていくことにつながるのです。

SEOの外部対策で重要となる2つの指標

SEOの外部対策では、以下2つの指標が重要とされています。

  • 被リンクの量
  • 被リンクの質

指標1:被リンクの量

被リンクの量には、被リンク自体の数とドメインの数があげられます。外部対策では、ドメイン数が重要と考えられているのです。

例えば、同じサイトに被リンクが20個掲載されているよりも、20のサイトで被リンクを1個ずつ掲載されるほうが評価されます。なぜなら、ドメイン数が多いとより多くのユーザーが参考にしているコンテンツだとGoogleが評価するためです。

被リンクの量を考えるときには、ドメイン数を意識するようにしましょう。

指標2:被リンクの質

被リンクの質とは、どのような被リンクであるのかどうかです。被リンクの質として重要になる要素には、主に以下の4つがあげられます。

・自然に発生したリンクであるのか

・リンク元のドメインパワーが高いのか

・リンク元と関連があるのか

・リンク元のコンテンツの質が高いのか

被リンクにおいては、自然に発生したリンクであるかが最も重要です。自然に発生するというのは、被リンクを掲載するように依頼をしたり、内部的な工作をしたりするなどをせずに被リンクが掲載される状態です。

また、被リンクを掲載したサイトのドメインパワーや質の高さも重要視されます。ドメインパワーとはサイト自体の評価を表しており、ドメインパワーの高いサイトはGoogleからの評価を得られている状況です。ドメインパワーの高いサイトは、コンテンツが良質であることも含まれています。

さらに、被リンク元との親和性が高いのも重要です。例えば、自社でIT関連のメディアをしているにも関わらず、被リンク元がフィットネス関連のメディアでは関連性が低いといえます。

これらの要素を満たすような外部対策をするようにしましょう。

具体的なSEOの外部対策の方法とは

具体的な外部対策としては、以下の3つがあげられます。

・読者に寄り添った良質な記事を作る

・SNS等で拡散させるための設計

・定期的に被リンク数をチェックする

方法1:読者に寄り添った良質な記事を作る

外部対策で最も重要なのは、ユーザーファーストの良質な記事を作り続けることです。良質な記事を作ることで、コンテンツを読んだユーザーが自サイトに参考情報としてリンクを掲載し、ドメインパワーやSEO評価の向上につながります。

また、外部対策によってSEO評価が上がれば、新規コンテンツの追加時にもアクセス数の増加が期待できます。その結果、多くのユーザーの目に触れて、さらに被リンクを得られるサイクルの構築ができるでしょう。

方法2:SNS等で拡散させるための設計

ドメインパワーの低いうちは、SEOでの順位が低いためにユーザーの目に触れる機会が少なくなります。そこで重要になるのが、SNSを活用したマーケティングです。

最近は、多くの方がSNSを利用しているため、マーケティングの効果が高い媒体だといえます。特に、コンテンツに関するものをSNS上で発信すると、ユーザーが「拡散したいコンテンツだ!」と思えば拡散されてSEO以上に多くのユーザーの目に触れる機会を得られるでしょう。

SNSの拡散を増やすためには、自発的に投稿を続ける以外にも、サイト自体にSNSへ共有するような仕組みを作るのが効果的です。最近では、サイト内にSNSへのシェアボタンを配置できるため、効果的に利用してみましょう。

方法3:定期的に被リンク数をチェックする

外部対策では、今現在の被リンク数をチェックすることで、今後の施策計画の策定につながるでしょう。

例えば、コンテンツの方針を変えてからどれくらいの被リンク数になったかを確認します。今までよりも多いのであれば、その方向性のまま続けていき、反対に効果を得られないようであれば内容にテコ入れが必要だとわかります。

外部対策では定期的に結果を振り返り、今現在の取り組みで効果を得られるのかを確かめるのが大切です。

まとめ

今回は、SEO対策の1つである外部対策について解説しました。

外部対策は、被リンクを獲得するための施策です。被リンクを得るためには、良質なコンテンツを継続的に発信し続けるのが重要なため、まずは自社のコンテンツ制作に注力するのが大切です。これからSEOに取り組んでいく方は、良質なコンテンツ作りからスタートしていき、定期的な振り返りをしながら進めていきましょう。

文/長谷川貴之

編集/inox.


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