リモートプレゼンの成功事例
「相手を飽きさせないよう投げかけ型を意識しています」バンダイ社員に聞いたリモートプレゼンの工夫
子供向け玩具の商品企画に携わるバンダイの齋藤洋太さんは、主に営業部署やプロモーションチームに向けた新商品のプレゼンを行なっており、簡潔でわかりやすく、熱意ある商品提案に定評がある。 「リモートをスタートした当初は、参加者の顔が見えず、反応も読めない環境に不安を覚えた」という齋藤さんだが、場数を踏む中で、「飽きさせない」「参加者との距離感を縮める」「熱量を伝える」という3つの課題に直面する。
【参考】https://dime.jp/genre/1428302/
「興味を持って聞いてもらえる話題や仕掛けを用意します」キリンビバレッジ社員に聞いたリモートプレゼンの極意
キリンビバレッジの松園明子さんは大手ドラッグストアチェーンの営業を担当。重要な商談は今も対面が中心だが、コロナ禍以降、リモートでのプレゼンをリクエストされる機会も増えてきたという。 「提案資料は、同じ商品でもクライアントに合わせ、相手に伝わる構成を念頭に、パワポを使い、社内資料を自分で作り変えています」
【参考】https://dime.jp/genre/1428319/
「リモートでも自然なコミュニケーションを心がけます」キングジム社員に聞いた王道のプレゼンテクニック
独自の視点によるもの作りから数々のヒット商品を生んできたキングジム。月1回の開発会議には、井上彩子さんをはじめ〝ヒットの種〟を携えた商品開発担当者が、社長、役員の前でプレゼンを行ない、商品化の審判を仰いでいる。
【参考】https://dime.jp/genre/1428347/
構成/DIME編集部
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