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ピュアな音が爽やかに広がるドイツの新鋭B.M.C.のDAC『PureDAC』(2014.06.15)

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ピュアな音が爽やかに広がるドイツの新鋭B.M.C.のDAC『PureDAC』

■Introduction

ドイツのオーディオメーカーと言えば、ヘッドフォンメーカーしか頭に浮かばない。SENNHEISER、ULTRASONE、Beyerdynamicである。どのメーカーも情報量が多く、音場感にすぐれ、繊細な音の表現が得意なヘッドフォンを作っている。ドイツ人は几帳面で規則にうるさくキッチリした仕事するイメージがある。クルマに目を向ければPorsche、Mercedes-Benz、BMW、VW、Audi、Opelなどがある。ドイツ車と言えばイタ車と違って信頼性が高い感じだ。今回紹介するドイツのオーディオメーカー、B.M.C.はBalanced Music Conceptというバランス駆動をブランド名にしてしまうほど、完全バランス駆動にこだわったメーカーである。独自のボリューム回路を持ったパワーアンプに、ベルトドライブ駆動のCDトランスポートなどユニークな製品を揃えている。そこに加わったのが、バランス駆動のヘッドフォンアンプを搭載したUSB/DAC『PureDAC』23万7600円である。PCMは24bit/384kHz対応、DSD128のフルスペック対応、DIGMと呼ばれる独自ボリュームをライン出力とヘッドフォン出力用に独立して持っている。

■Design

私が『PureDAC』を借用しようと思ったのは、完全バランス駆動というのもあったがデザインがユニークでカッコ良かったからだ。B.M.C.の製品は全てシルバーのサンドブラスト仕上げで左右対称である。パワーアンプには大型のアナログメーターが付いている。さらにボリュームもやたら大きいのだが、『PureDAC』のボリュームは初のデジタル表示でボタン操作になった。リモコン対応なので操作性は良好だが、あの大きなボリュームも使ってみたかった。現実問題として幅365×高さ103×奥行き328mm、5.5kgとフルサイズに近いためデスクトップに置くのは不可能。離れた位置に置くならリモコン操作できた方が便利ではあるのだが。

ピュアな音が爽やかに広がるドイツの新鋭B.M.C.のDAC『PureDAC』

フロントパネルはミラー仕上げで、撮影するのが大変だが美しい。液晶表示は奥のパネルから浮き上がるように見える。かなり明るいのでディマーを付けて明るさ調整ができるようにして欲しかった。センターにあるボリュームは左右に数字が表示される。左がライン出力、右がヘッドフォン出力の音量だ。使わない側はミューティングができる。写真では左側をミュートしている。また下にサンプリング周波数が表示される。44.1k〜96kまでは数字が表示されそれ以上になるとHRと表示される。DSDの場合は一律でDSDと表示される。

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