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コロナ禍で大人気!マナー問題が課題の「釣り」で絶対に守るべき5つのマナー

2022.08.21

コロナ禍になってから「三密」を避けるため、キャンプをはじめとするアウトドアアクティビティに注目が集まった。「釣り」もその中のひとつであり、釣り人口もコロナ禍で増加したという。

日本釣用品工業会が毎年発刊している『釣用品の国内需要動向調査報告書』(2022年1月発行)によると、2020年との比較で2021年での国内出荷規模は112%(12%増)の見込みとなっている。特に「この機会に釣りを始めてみよう」という釣りのビギナーの増加が見られるとのこと。“釣り人気”は嬉しいことだが、気になるのがマナー問題だ。

釣り場で起きているマナー問題

日本釣用品工業会の常任理事・櫻井孝行氏

釣り場で起こっているマナー問題についてどう考えているのか、(一社)日本釣用品工業会の常任理事であり、櫻井釣漁具の代表取締役社長である櫻井孝行氏に話を聞いた。

「まず、漁港などでは、ゴミを持ち帰らないで置いて行ってしまうことがあると聞いています。お弁当の袋や、魚のエサなどを捨てていってしまうようです。するとそれを片付けるのは、その釣り場で働いている漁師さんなので、漁師さんに迷惑がかかることになります」

他にも、釣り針が捨てられていたり、漁師さんが使うロープに引っかかったまま放置されているケースなども見られるという。それらは怪我や船の故障につながる恐れもあり、気をつけて欲しいとのこと。

「釣りに夢中になってしまい、『立ち入り禁止』と書いてあるところについ入ってしまったりする方もいます。『立ち入り禁止』の場所は危険なことが多いので、やめてほしいです」

どの行為も、その場を管理している漁師さんに迷惑を及ぼしている。そのような迷惑行為が続くと漁師さんの仕事に影響が出てしまう。その結果「釣りを禁止する」という結論に至ってしまう恐れもあり、釣り場の減少にもつながりかねないのだ。

5つの釣りのマナーを学んでもっと楽しく!

「釣り場はみんなのものなので、キレイに使っていただきたい。また安全第一を心がけ、ライフジャケットを必ず着用し、その日の天候の事前チェックも必須です。そして、マナーを守って楽しく釣りをして欲しい」と櫻井氏。特に釣りで守るべき「5つのマナー」を心がけて欲しいという。

1. ゴミは持ち帰る

ひとつ目は、当然ながら自分のゴミは自分で持ち帰るということ。「他の人のゴミも持ち帰るくらいの意識を持ってもらえたら」と櫻井氏。特に釣り針は危険なので気をつけて欲しいという。

2. 立ち入り禁止の場所に入らない

「立ち入り禁止」なのには理由があり、危険だったり、私有地・社有地だったりするという。釣りに夢中でつい入ってしまわないよう気をつけたい。

3.コミュニケーションを取る

釣りではまわりの釣り人と糸が絡んだり…といったアクシデントも発生しかねない。そのようなことを防ぎ、気持ち良く釣りをするためにもコミュニケーションを忘れないようにして欲しいとのこと。

4.釣り竿の扱いに注意する

釣り竿は長いため、扱い方を誤ると人に怪我をさせてしまう危険性もある。まわりに注意して安全に釣り竿を扱いたい。

5.車は決められた場所に駐車する

漁港は駐車しやすそうな場所が多く、つい決められた場所以外に止めてしまう人も多いという。しかし、その影響で漁港関係者の仕事に支障をきたしかねない。駐車可能な場所を事前に調べ、決められた場所に止めるように気をつけたい。

持続可能な釣り環境を目指す「LOVE BLUE事業」

櫻井氏が常任理事を勤める日本釣用品工業会は「LOVE BLUE事業」も主催している。「LOVE BLUE事業」とは、持続可能な釣り環境を構築するために、「水辺をキレイに」「サカナを増やそう」「フィールド(釣り場)を広げよう」という3つを優先事項として活動している社会貢献事業だ。

プロダイバーによる水中クリーンアップ活動は、2013年に事業を開始して以来、全国累計35自治体、290カ所で行ってきた。その合計日数は1178日(2021年度末時点)にもなる。この事業によってほぼ毎日、どこかの水辺で水中清掃が行なわれているのだ。また釣り人の方々に喜んでもらえるようにと稚魚の放流事業や内水面釣り場拡大事業なども行なっている。

水中クリーンアップ活動の様子

釣り好きの方やこれから釣りを始めたいと思っている方、少しでもこの事業に協力したいという気持ちが芽生えたら、「環境・美化マーク」が表示された釣り具を選ぶことで支援につながる。

竿・リールや釣り関連用品についている「環境・美化マーク」

このマークが表示されたされた釣り関連商品は、その売上の一部が「LOVE BLUE事業」活動に役立てられている。次回釣具用品店に行く場合には、ぜひ注目してみて欲しい。

最後に櫻井さんから、これから釣りを楽しもうと考えている方にメッセージをいただいた。

「釣りはマナーを守ることで、より一層楽しくなります。夏から秋にかけて釣りが盛んになるシーズンです。ぜひマナーを守りつつたくさんの人に釣りを楽しんでいただきたい」

ひとりひとりがマナーを守ることで、持続可能な釣り場を実現できる。みんなで楽しく釣りを楽しむために、いま一度マナーを見直してみよう。

取材・文/まなたろう

これで2000円は安い!キャンプ、釣り、BBQ、防災用、いろいろ折りたたみスツール「DIME FOLDING STOOL」

野外音楽フェスやキャンプなど、レジャーやイベントに出かける方も多いのではないだろうか。そんな夏のレジャーで役に立つのが必要になるのが折りたたみイス。ただ、高さが自由に調節できるものは意外と少ない。

そんな人におすすめしたいのが、セブンネットで8月10日から発売される伸縮自在な折りたたみスツール「DIME FOLDING STOOL」だ。じつはこれ、昨年、全国のセブン-イレブン店頭とセブンネットショッピングで発売されるやいなや、あっという間に完売したヒット商品。使い勝手のよさとコスパの高さ、スタイリッシュなデザインで人気に火がついた。

「DIME FOLDING STOOL」は、高さを10段階で調節できる折りたたみ式の椅子で、高さは最も高い状態で45.5cmになる。耐荷重は150kgで、見た目はスタイリッシュだが、しっかりとした作りとなっている。

使い方は、いたって簡単。両サイドを両手で持って、アコーディオンのように引いたり、押したりして、高さを調節するだけ。

キャンプ、BBQ、ベランピング、釣り、フェス、といったアウトドアユースだけでなく、急な来客があった時や掃除などの家事、災害発生時など、マルチに使えるアイテムだ。特に、家族や仲間とクルマでよく出かけるという方は、トランクにまとめて積んでおくとかなり便利。

急な来客用としても使えるので、いくつか収納や倉庫にしまっておくのも便利。

コンパクトに縮めることができるので、使わない時は、収納やクルマのトランクにしまっておけばじゃまにもならない。また、肩にかけて持ち運べるように、ベルトも付いている。

今回は、8月10日に配信予定の雑誌「DIME」の電子版増刊号(約200ページ)をまるごと1冊読めるQRコードが同梱されるほか、「DIME FOLDING STOOL」を収納できる専用袋ももれなく付いてくる。

いくつあっても便利な「DIME FOLDING STOOL」は、セブンネットショッピング限定で発売中。なお、数量限定のため、購入をご希望の方は早めの購入をおすすめする。

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