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今なら6400円!?操作も簡単なオーディオグラス「BONAKO」でジャズの名盤を聴いてみた

2022.08.20

ワイヤレスイヤホン。これは今や物珍しくないガジェットだが、もしかしたら「オーディオグラス」が定番ガジェットの座を脅かすかもしれない。

筆者自身、右耳だけが変形しているために「ワイヤレスイヤホンがはまらない」ということがよくある。

しかしオーディオグラスの場合はテンプル部分にスピーカーが内蔵されているから、耳の形に関係なくピッタリ装着することができる。

応援購入サービスMakuakeに登場した『BONAKO』は、耳を塞がずにHI-FIサウンドを体感できるオーディオグラスである。

「普通の眼鏡」のようなスマートグラス

あくまでも筆者の実感だが、今年2022年は「スマートグラス豊作の年」かもしれない。

より正確に表現すれば、各メーカーがスマートグラスの開発に乗り出すようになったということか。

バッテリーの小型化は、スマートグラスの設計自体にも多大な影響をもたらしている。

一言で言えば「スマートグラスが普通の眼鏡に近づいた」ということだ。

電池とスピーカー、そして操作機構をテンプルに全て内蔵できるようになると、スマートグラス自体が一気にファッショナブルなものになっていく。

『BONAKO』もそんな「お洒落アイテム」と言えるだろう。

が、もちろん『BONAKO』の真価はそこではない。

「オーディオグラス」と謳っているわけだから、『BONAKO』は音楽を聴いてこその製品である。さて、今回は何を聴いてみるか。

ガレスピーのトランペット

悩んだ末に選んだのは、ジャズである。

今回はディジー・ガレスピーの『チュニジアの夜』を聴いてみる。ちなみに、筆者が試聴した盤のアルトサックスはチャーリー・パーカーだ。

ディジー・ガレスピーといえば「ベルが曲がったトランペット」で知られている。

これは1954年のある夜、ガレスピーの奥さんか他の女性、もしくはマフィアの男、或いは酔っ払った客かテナーサックス奏者のジミー・ヒースがガレスピーのトランペットの上に尻餅をついて、ベルの根本を曲げてしまったことから始まる。

なぜ「ガレスピーの奥さんか他の女性、もしくはマフィアの男、或いは酔っ払った客かテナーサックス奏者のジミー・ヒース」かというと、諸説あるからだ。

ガレスピー自身は奥さん説を披露していたが、これはどうやら格好つけるために話を改変していたらしい。

ともかく、ガレスピーのトランペットは何者かに踏まれて曲がってしまった。しかしそれを吹いてみると、前よりも音質が良いではないか。

これがガレスピー型トランペットの始まりである。もっとも、今回聴いた『チュニジアの夜』は1946年の録音。ガレスピーがまだ普通のトランペットを使っていた時代だが……。

ここはライブハウス

それにしても、『BONAKO』でガレスピーを聴くと不思議な感覚に陥ってしまう。音が全方位から聞こえてくる感じ、と書けばいいか。

が、1940年代のニューヨークのライブハウスで聴くジャズというのは、恐らくこんな具合だったろうとも思う。大して広くないコンクリ壁の室内で、4人か5人の男たちがそれぞれの楽器を大音量で鳴らすのだ。

その音が壁に反響しまくって、結果「全方位から音が聞こえるような感覚」になってしまう。

ガレスピーの息遣いまで聞こえてくるような音響で、耳を塞がない『BONAKO』の設計も相成り「ライブハウス感」は満載だ。

新型コロナの第7波が一段落したら、またライブハウスに行きてぇなぁ……と筆者は頭を抱えてしまった。

単純で合理的な操作機構

もちろん、『BONAKO』をテレワークで活用するという手もある。

『BONAKO』の操作機構は極めてシンプルで、何とボタンひとつしかない。このボタンで電源のON/OFF、Bluetoothとの接続、音楽再生と一時停止と曲送り、そして電話対応や音声アシスタントの利用まで実行してしまおうという設計だ。

この操作機構の設計を担当した人物の名は知らないが、もしも会うことができたら大いに褒めたいと筆者は考えている。あんたは偉い!

下手にタッチパネルを搭載しているスマートグラスは、操作が妙にややこしかったりもする。凝り過ぎているせいで、むしろ難しくなっているのだ。

が、『BONAKO』はひとつのボタンの数回押しのみであらゆる操作をこなせるようになっている。

このような細かい工夫や気遣いは、高評価するべきポイントだろう。筆者自身、Web会議の最中にワイヤレスイヤホンの操作でまごついた経験が何度もあるから、これは嬉しい!

そんな『BONAKO』だが、現在はMakuakeで6,400円からの予約を受け付けている。

また、この製品のレンズは脱着式で、スペアのレンズのみの予約も可能。今のところはブラック、グラデーション、クリアの3種類が用意されている。

てか、6,400円ってワイヤレスイヤホンよりも安いんじゃないか? ただしこれはMakuake限定価格で、一般販売予定価格は1万2,800円とのこと。

うおっ、マジか! 筆者も予約しちまおうかな?

【参考】
全身で音を楽しむ “オーディオグラスBONAKO”シーンに合わせてレンズも選べる-Makuake

取材・文/澤田真一

 

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