テントサウナの後にそのままキャンプができるアウトドアギア
サウナハットやタオルなどサウナ関連グッズの製作・販売や、テントサウナの体験イベントを開催してきた新潟発のアウトドアサウナブランド『ABiL(アビル)』は、2022年8月19日から応援購入サービス、Makuakeでオリジナルのテントサウナ&ストーブ『ABiL TENT -(アビル テント)』の先行販売を開始する。プロジェクト期間は2022年8月19日から2022年10月末の予定。
『ABiL TENT – アビル テント』は、テントサウナをしたあとにそのままキャンプができるアウトドアギア。サウナが終わったあとにテントの一面を跳ね上げてポールで固定することにより、そこが屋根となってキャンプのベース基地になる。付属の蚊帳を取り付ければ、広々とした奥行きのあるテントとしても使える。
グランドシートを敷いたりコット(アウトドアベッド)を置くことでそのまま宿泊することも可能だ。
国内のストーブメーカーの協力を得て設計した『ABiL STOVE』は、堅牢で熱効率がよく、蓄熱性の高い構造のストーブになっている。熱で消耗してしまう内部部品はその部分だけを交換可能にすることで、ストーブ本体を長く使えるように外装デザインは使い込むほどに経年変化が楽しめる仕上げを目指したという。
https://abil.shop/pages/tent_stove_debut
構成/KUMU
キャンプや車中泊で大活躍!2WAYで使えるコスパ最高のダイムの付録「USBパワフル扇風機」
この季節、キャンプや車中泊、登山などのレジャーに出かける予定の方も多いのではないだろうか。だが、今年の夏は猛暑で、万全の熱中症対策が求められる。そんなアウトドアのレジャーを予定されている方々におすすめしたいアイテムが、現在発売中の雑誌「DIME」を購入すると付いてくる「USBパワフル扇風機」だ。
この扇風機だが、卓上に置いて使えるだけでなく、大型のクリップが付いているので、柱や板、リュック、クルマの座席など好きな場所に固定して好きな角度で使えるのがうれしい。
しかも、乾電池やボタン電池で駆動するタイプではなく、USB経由で電源を供給するタイプなので、乾電池タイプとは違ってすぐに電池切れしてしまう心配がない。自動車やPCまわりなど電源を供給するUSB端子があれば使えるほか、モバイルバッテリーをウェアのポケットやリュックなどに入れて使えば、使い勝手はさらに増すはずだ。
そして、この付録の一番の特徴は、SNSで話題になっているとおり、何と言ってもその風力にある。強弱を3段階で調節できるようになっているが、最大モードは最大風速が5m/Sというほど、パワフルな風を送り出す。すぐに涼みたい、空気を循環させたい、という方にはとても頼りになるはずだ。
キャンプ場で空気がこもりがちなテントや車中泊のクルマの中などで使うのもよし、トレッキングや登山の途中でリュックに固定して使うのもよし、好きな場所で、自由な使い方ができるのがうれしい。すでに、SNS等で話題になっているが、完売している書店が続出しているようなので、近くの書店、コンビニなどで早めの入手をおすすめしたい。
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