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安全な空の旅を実現するための施策についてJALとANAの広報部に聞いてみた

2022.10.10

羽田空港

コロナ禍に入ってから2年が過ぎたが、まだ飛行機の利用に関して不安を抱えている人は少なくないだろう。現在、具体的にどのような感染対策に取り組んでいるのか、最新のコロナ対策を編集部がJAL・ANAの両社に直撃した。

JAL&ANA

アフターコロナも見据えた旅のキーワードは「非接触」

 新型コロナウイルスは航空業界に特に大打撃となり、過去最大の赤字をもたらした。厳しい経営状態ではあったが、利用者に安心して飛行機に乗ってもらえるよう、2020年4月に最初の緊急事態宣言が発令された段階から、各航空会社ではコロナ対策に取り組んだ。

 まず行なったのは、ホームページなどでの情報発信だ。機内の空気は約3分ですべて入れ替わるということを発信するとともに、病院の手術室でも使われている高性能HEPAフィルターを使っていることも紹介した。

 ここまでは知っているという読者もいるかもしれないが、それ以外でも様々な取り組みが行なわれている。2年3か月ぶりに国内線はコロナ前の便数に戻ったが、その間に空港のチェックインが大きく進化したのだ。

 JALは自動チェックイン機と自動手荷物預け機の画面を直接タッチせずに操作できるタッチレスセンサーを導入し、羽田空港など主要空港を中心に展開する。ANAでは主要空港で定着した自動手荷物預け機に加え、搭乗券の発行も含め、スマートフォンを中心としたオンラインチェックインに順次切り替え、自動チェックイン機の取り扱いを今後終了する。ほとんどの手続きがパソコンやスマートフォンで可能になることで、チェックイン時の手続きがより簡単、そして非接触となる。

 そして機内での感染症対策としては、消毒の徹底がある。海外の航空会社と比較しても消毒頻度は多く、清掃スタッフが念入りにアルコール消毒を行なっているほか、JALでは抗ウイルス・抗菌コーティングも施している徹底ぶりだ。

 週末を中心に羽田空港の出発ロビーはコロナ前のにぎわいが復活している。夏休み期間は、感染者数が大きく増えない限りは3年ぶりの夏休み旅行を楽しむ人の姿が多く見られそうだ。

質問その1

羽田空港

まん延防止等重点措置が解除され、4月後半から国内線利用者は増加傾向に。GW以降は、コロナ前に近い旅行者が羽田空港にも戻り、多くの旅行者でにぎわうようになった。

羽田空港

羽田空港の木下グループ新型コロナPCR検査センターでは、約30分で結果が出る「抗原定性検査」が1900円で受けられる。(要事前予約)

質問その1

JAL

自動チェックイン機の上部にタッチレスセンサーを付けることで、センサから出る赤外線で非接触を実現。画面から2.5センチの部分の動きに反応。コスト面でも既存のシステムを改修する必要がなく、割安で設置できた。

ANA

23年4月以降、国内線自動チェックイン機の取り扱いを終了し、スマートフォン中心のオンラインチェックインに切り替える。8~9割の利用者はスマートフォンでの手続きになる見込み。

[耳寄り情報]自動運転で搭乗ゲートへ

自動運転で搭乗ゲートへ

羽田空港第1・第2の各ターミナルでは、WHILL社の自動運転モビリティーサービスでゲートまで運んでくれる。無料で利用可能で、搭乗ゲート番号の画面をタッチするとゲート付近まで走行する。

質問その3

ANA

毎日夜間に清掃スタッフが、布にアルコールを湿らせ、念入りに消毒を実施している。特に1日に多くのお客様が利用する国内線の機材では持続性の高いウイルス除去剤を使用しているそうだ。

JAL

触媒の作用により効果が長時間持続するコーティング剤を使用。専門のスタッフが液体を至る部分に吹きかける。一度吹きかけることで数年間は効果が持続される。

[アップデート情報]非接触ドアノブが普及中

非接触ドアノブが普及中

ANAは国内線機材の一部で手を触れずに機内トイレのドアが開けられる。お客様の意見から開発が始まり、トイレ内側の引き手部分にハンドルを追加で装着し、手の肘部分などでロックを解除し、ドアハンドルを引くことで出られる。

取材・文/鳥海高太朗

※本記事内に記載されている商品やサービスの価格は2022年6月30日時点のもので変更になる場合があります。ご了承ください。

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