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かなりお買い得!?LDACと超強力ノイキャン機能を搭載したファーウェイの完全ワイヤレスイヤホン「FreeBuds Pro 2」

2022.08.11

近年、オーディオ性能やウエアラブル性能を精力的に展開しているファーウェイ(HUAWEI)。幅広い価格帯に製品を展開しているため、予算を決めてから製品を選ぶのにも、おすすめのメーカーとなっています。

そんなファーウェイは、2022年7月28日に、完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデルとなる「HUAWEI FreeBuds Pro 2」を発売開始。前モデルとなる「HUAWEI FreeBuds Pro」は、2020年11月に発売されているため、およそ2年ぶりのアップデートとなります。

販売価格は2万6800円(ファーウェイ公式オンラインストア価格)。「ファーウェイといえば、コストパフォーマンスに優れたスマートフォン」というイメージが強い人にとっては、2万円越えの完全ワイヤレスイヤホンに若干抵抗を感じるかもしれませんが、ハイレゾ相当の高音質が楽しめる「LDAC」コーデックに対応し、強力なノイズキャンセリング機能を搭載するなど、上位モデルにふさわしい仕上がりとなっています。

また、他社のハイエンド完全ワイヤレスイヤホンを見ると、ソニー「WF-1000XM4」は3万3000円(ソニーストア価格)、アップル「AirPods Pro」は3万8800円(Apple Store価格)といったように、3万円越えの製品も珍しくありません。HUAWEI FreeBuds Pro 2としては、2万6800円という価格で、ハイエンド製品としてどこまで力を発揮できているのかが、キーポイントとなります。

本記事では、HUAWEI FreeBuds Pro 2を実際に試しながら、デザインや装着感、機能について紹介していきます。

デザイン・装着感

HUAWEI FreeBuds Pro 2は、音の出るハウジング部に、棒状のパーツが供えられた、スティック型の完全ワイヤレスイヤホン。同様の形状を採用している製品としては、アップルのAirPods Proなどがメジャーでしょう。

スティック部分は、上下になぞって音量の調節、つまんで音楽の再生・一時停止、長押しでノイズキャンセリングモードの切り替えといった、各種操作ができるようになっています。

完全ワイヤレスイヤホンの場合、側面にセンサーを搭載し、タッチするだけでコントロールできる製品も多いですが、付け外しの際や、髪の毛が触れてしまった際に、誤操作を起こしやすいのも事実。スティック部分をしっかりと触ることで操作するHUAWEI FreeBuds Pro 2の仕組みは、操作ミスが少なく、非常に扱いやすい印象です。

耳に装着する部分は、丸みを帯びたデザインになっています。同梱されるイヤーピースにて、ある程度装着感の調節ができるようになっていますが、本体がやや分厚いため、いまいち耳にフィットしないという人もいるかもしれません。

購入時には、3サイズのイヤーピース(1サイズは装着済み)と充電ケーブルが同梱される

充電ケースには、コンパクトな楕円形を採用。サイズを鑑みると、少し重い印象もありますが、ずっしりとした感触には高級感が感じられます。蓋を開け閉めする際の感覚も、“カチッと”しており、上位モデルにふさわしい重厚感が魅力となっています。

音質

ハイエンドイヤホンらしく、音質にもこだわられているのが、HUAWEI FreeBuds Pro 2の特徴。本製品は、ファーウェイのオーディオ製品としては初めて、「LDAC」という高音質コーデックに対応しています。

LDACとは、従来技術比で約3倍のデータ量を送信できる、ソニーが開発したBluetoothコーデックです。簡単にいえば、細かな音の情報までを伝送できるようになるため、より解像度が高く、明瞭な音楽の再生が可能となります。LDACを使用しての音楽再生は、イヤホンに加えて、再生デバイス、音源が対応している必要がありますが、近年は対応デバイス、コンテンツも拡充されてきているため、活躍の場所が広がりつつある状況となっています。

加えて、内部にはファーウェイが独自に設計した「マイクロ平面振動版ドライバー」と、11mmのクアッドマグネット・ダイナミックドライバーの2基を採用した、デュアルドライバー構成になっています。低音は14Hz、高音は48kHzまでと、人間が聞こえるとされる範囲を超える音域を発することができるため、音源を余すことなく楽しめるでしょう。

そのため、 迫力のある低音、よく響く中高音がそれぞれしっかりと再生できている印象。2つのドライバーを使い、それぞれが役割を持って音を再生するという性質上、低音と中高音域の境目に、まとまりがないように感じられるシーンも、まれにありますが、各楽器や声がパワフルに再生できるため、しっかりと音楽を楽しむことができます。

また、リアルタイムで音量のレベルや外耳道の構造、装着方法を検知し、自動的に音声をチューニングする機能を搭載しており、音量の大小に関わらず、それぞれの音がつぶれないように表現できるのが強み。特に、イヤホンで小さな音を再生する場合には、低音のキック音や、高音の響きが損なわれてしまうことも多いので、ソフトウエアでチューニングされているのは、ファーウェイならではの魅力です。

機能

HUAWEI FreeBuds Pro 2には、「ウルトラ」「標準」「くつろぎ」の3段階に調節できるノイズキャンセリング機能が搭載されています。3モードは手動で切り替え可能なほか、周囲の環境を自動的に検出し、最適なモードに設定する「ダイナミック」モードも利用可能です。

ノイズの除去は、かなり高レベルとなっており、電車内で「ウルトラ」モードを使用すると、車内アナウンスもほぼ聞こえない状態になります。街中を歩く際や、ランニング時に使用する場合には、車の音などが聞こえず危ないので、外部音取り込み(アウェアネス)モードにするのがおすすめです。

通話時には、トリプルマイクに加えて、骨伝導マイクを相互作用させることで、周囲のノイズを取り除き、クリアな音声を通話相手に届けることができます。高品質な通話が可能なので、オンライン会議などに用いるのもありでしょう。

バッテリーはイヤホン単体で最大約6.5時間、充電ケースと併用すると、最大約30時間の再生が可能(いずれもノイズキャンセリングオフ時)。充電ケースは、ワイヤレス充電にも対応しています。

そのほか、IP54の防塵・耐水性能に対応しているため、運動時の着用も可能でしょう。また、近年のハイエンドワイヤレスイヤホンには一般的になりつつある、2台のデバイスまで同時に接続ができる、マルチポイント機能にも対応しています。

接続するデバイスの切り替えや、ノイズキャンセリングレベルの変更は、専用の「AI Life」アプリから可能。アプリでは、イコライザーの調節やイヤホンを探す機能、イヤーチップの適合度テストなどが行えるので、本製品の使用時には、ぜひ併せて使用してみてください。

フラッグシップモデルにふさわしい高性能・高音質を搭載! 2万6800円はお買い得!

ハイレゾ相当の精細な音が楽しめるコーデック「LDAC」に対応し、独自チューニングのデュアルドライバーが織りなす高音質に、超強力なノイズキャンセリング機能を搭載したHUAWEI FreeBuds Pro 2。

マルチポイント機能や防塵耐水、ワイヤレス充電機能など、近年のワイヤレスイヤホンに求められる機能も、満遍なく搭載されており、使い勝手は抜群。冒頭でも触れた通り、ハイエンド完全ワイヤレスイヤホンは、3万円を超える製品も多いことを踏まえれば、十分お買い得といえます。

これまで完全ワイヤレスイヤホンをあまり使ってこなかった、使ったことがないという人は、なかなか手を出しにくい価格かもしれませんが、今使っているイヤホンでは物足りなくなってきたという人や、最新の機能、技術を詰め込んだ製品が欲しいという人には、ぜひ試してほしい1台です。

取材・文/佐藤文彦


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