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占いを活用して幸せになる人と不幸になる人の特徴

2022.08.07

占いは種類によって役割が違う

一言に“占い”と言っても、世の中には多くの種類が存在します。それは、古来から存在し研究されてきたものから、現代人が新たに作り出したものまで様々です。ここではまず、占いを大きく3つに分類した考え方からお伝えしたいと思います。これは、中国発祥の古代叡智で『五術』と呼ばれるものがありますが、そのうちの3つが『卜(ぼく)』『命(めい)』『相(そう)』という3種類の占いです。

『卜(ぼく)』とは、偶発的に出る結果からどんな流れがあるのかを占うもので、易やおみくじ、西洋の占いも入れるとタロットなどがこれに当たります。一般的な占いのイメージはこれに一番近いかもしれません。スピリチュアル要素が強いと思われるかもしれませんが、これは心理学者のユングが提唱した『集合的無意識』という全てと繋がっている意識の領域にアクセスしている占いと言えるでしょう。現に、何度占っても同じ結果が出るということは珍しくありません。自分がこれからやろうとしていることに対して、どうなるのかを知りたいときに使う占いです。

『命(めい)』は、生年月日から先天的に決まっている資質や運気を知ることができる占いです。これにも種類がありますが、最も的中率の高い代表的なものは四柱推命です。本来持っている資質・性格・強み・運気の流れが分かれば、自分がどう生きていけば良いのか、今の時期はどう過ごせば良いのかが分かり、自分と誰か特定の人の結果を照らし合わせることで、相性も分かります。人の悩みのほとんどが自分自身や人間関係のことですので、ベースとして知っておきたい部分です。

『相(そう)』は、形から気の流れを観る占いです。手相、人相、家相など“相”が付く占いは全てこれに該当し、他にも風水や姓名判断の一部もこれに該当します。この種類の占いでは、このままだとどうなるのかを観たり、逆に気の流れを良くするための方法を知ることができたりします。

占いを信じるか?信じないか?

占いを扱う側の意見としては、占いを信じないというのは考えられないことです。なぜなら占いは、古来より研究され続けてきた学問であり、数え切れないほどの事例があり、今もなお、政治家、リーダーカンパニー、トップアスリートなどからも信頼され活用されているものだからです。

一部、本来の占いから大きくずれたエンターテイメント性の強いものも“占い”と呼ばれているので、それらは例外ですが、「目に見える世界は3%」とも言われていますので、占いを信じないということは本当に表面的な部分しか見ていないと言えるでしょう。

ただ、注意して頂きたいのは、“信じること”と“依存すること”は違うということです。占いが信頼性の高いものであることは理解いただきたいのですが、その結果によって人生を振り回されてしまっていけません。僕はよく「占いは信じるものではなく、活用するものだ」という言い方をしますが、占いとは人を幸せにするためのツールであって、それによって不幸になってしまっては本末転倒です。自分の人生を自分で決めずに、占い結果や占い師の言うことを最優先にすることは依存であり、依存状態の人は幸せになることができないのです。

占いを活用するための意識

占いを活用するうえで大事なことの1つは、「普通に考えてこうだよね」という、占い以外の観点を忘れないことです。自己成長や幸せのために少し勉強している人なら「潜在意識」「セルフイメージ」「言霊の影響」などは理解していると思いますし、そうでない人でも「笑顔でいること」「前向きに生きること」などが大事であることは、分かっていると思います。

しかし、占い結果によって落ち込んだり、表情が暗くなったり、自尊心を下げてしまったり、ネガティブな言葉を使うようになったりと、状態を悪くするケースは少なくありません。それは、“占いを信じている”という意味では今回お伝えしたいことの半分はクリアしているのですが、活用できていないために状況を悪くする結果を招いてしまうのです。

これは占いに吉凶を付けるような文化になってしまったことや、占い師が生きていくために依存させてリピートさせたり高額な壺を売ったりという占い業界の闇がもたらしていることですから、ある意味、仕方のないことなのかもしれません。しかし、だからこそ、その闇に引きずり込まれることなく「自分が求める未来に近づくために活用する」という意識を持つことが重要なのです。

幸せになるための占いの活用法

占いでは分かることは、「変えられない事実」と「未来の推測」です。「あなたはダメな人間だ」「未来は絶対に悪くなる」という結果は絶対に無いのです。もちろんその逆もありますから、浮かれすぎたり、油断したりしないことです。良くも悪くも、占い結果をどう扱うかによって、未来は変わっていくのです。

占いを活用し、幸せになるためには、まずは事実を知ることです。自分の先天的な資質や運気の流れ・相性は変えられるものではありません。だからこそそれをしっかりと認識することが大事なのですが、より大事なことはそれを状況が良くなるように活かすことです。

補足ですが、相性は単に「良い/悪い」というものではありません。「こういう視点ではこういう傾向がある」という事実があるだけで、その視点も複数ありますから、具体的な対策をすることによって、関係性を良くすることもできます。また、占いで分かる「未来の推測」は、「このままだとこうなる」というあくまで推測であり、絶対的なものではありません。必ず「こうすればより良くなる/災いも避けられる」という対策も導き出すことができ、逆転も可能です。

いずれにしても、真実はいつも1つであり、全てはその扱い方によって未来が変わっていきますから、占い結果を元に、普通に考えてどうしていけば良いのかを考えてみてください。もちろん、今回お伝えした大事な意識を忘れなければ、占い師に助言を求めても良いでしょう。

文/星 絢

ほし・けん。(株)地球人 取締役。(社)日本占道協会 認定師範。1981年2月4日生まれ。青森県出身。高校卒業後に上京し、20代の頃から起業を志すも、幾度となく失敗。20代最後に人生の方向性を見失い、半年間箱根に住み込みながら生き方を探求。500万円の借金も返済不可能となり債務整理を経験。その後、人生をかけたコミュニティ事業も低迷しているときに四柱推命の師である鳥海伯萃先生と出会い、占いの勉強を始め、今は、無借金・年商3000万円にまで会社を成長させ、四柱推命鑑定師・講師の養成を主軸としながら、より多くの人や世の中を更に豊かにしていくことを追求している。著者に「占い起業のはじめ方、成功の技術」(彩流社)がある。http://suimei.hpjt.biz/blog/


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