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社会人になってから経験した労働トラブルTOP3、3位残業代未払い、2位長時間労働、1位は?

2022.08.04

社会人として働いていれば、パワハラ、嫌がらせ、残業代未払いなど、何かしらの問題に巻き込まれることもある。

では、実際に労働トラブルを経験したことがあるビジネスパーソンはどれくらいいるのだろうか?また、労働者の環境改善のためにある「労働組合」に加入している人はどれくらい存在するのか。

労働トラブルについて情報を集約・発信するプラットフォームサイト「みんなの労働相談」を運営するグラールはこのほど、学生・専業主婦を除く18~64歳の男女1,222名を対象に実施した「労働トラブル」に関する実態調査の結果を発表した。

労働条件通知書の理解率は16%、割増賃金は24.5%

「労働三権」「36協定」「解雇予告手当」など労働に関する語句について理解度を聞いたところ、「内容を理解している」とした全体の平均は21.3%となった。「労働組合」は、「内容を理解している」と回答した人が38.1%にのぼったが、一方「労働条件通知書」は16.0%にとどまった。

労働トラブルの経験率は53.7%。パワハラは4人に1人が経験と回答

就業経験がある人を対象に、労働トラブルに遭った経験があるか尋ねたところ、53.7%の人が「経験がある」と回答した。

トラブルの種類別では、「パワハラ」が最も多く26.6%で、実に4人に1人が経験していることがわかった。以下、「長時間労働」が19.3%、「残業代未払い」が18.6%、「いじめ、嫌がらせ」が16.1%、「有給休暇を取らせない」が12.8%と続いた。

男女別で見ると、「長時間労働」「残業代」関連では男性のほうが顕著に多く、「セクハラ」「いじめ、嫌がらせ」は女性のほうが多かった。

ホワイト企業かブラック企業かを5段階で評価

これまで勤めた会社がいわゆるホワイト企業かブラック企業かを5段階で聞いた。

「一番最初に働いた会社」では5段階評価の中央値が2.79となっていた。また、「一番直近で働いている(いた)会社」では「かなりホワイト企業だと思う」(6.1%)、「そこそこホワイト企業だと思う」(14.3%)を足して、合計20.4%がホワイト企業だと思っていることが判明した。

若い世代で労働組合への期待度が高まっている

労働組合に加入してるか聞いたところ、「現在加入している」は24.9%、「以前加入していた」は14.2%、「加入したことがない」は60.9%という結果になった。

年代別では、20代・30代の加入率が3割を上回った。若い層では、労働組合を知らない人が多数ではあるが、労働組合を知っていれば積極的に労働組合を活用しよういう動きがあるのかもしれない。一方、年齢が高くなるにつれ、特に60代は労働組合に消極的な傾向が見られた。

<調査概要>
実施期間:2022年4月20日~2022年4月21日
対象:学生・専業主婦を除く18~64歳の男女
有効回答数:1,222
調査方法:インターネット調査Surveroidを利用

出典元:株式会社グラール

構成/こじへい


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