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【カブガールが行く】電動バイクでトレイル走行体験を楽しめる「e-TRAIL PARK南箱根」の魅力

2022.08.01

2022年7月27日(水)よりグランドオープンしたe-TRAIL PARK南箱根。

サーロン社製の電動クロスバイクを使い、初心者からベテランまで幅広いライダーがトレイル体験をすることができる当施設。オープン直前のコースにて先行体験させてもらったレポートをお送りしよう!

富士山が見えるSDGsな遊び場

e-TRAIL PARKは「心のアクセル全開でアソボー。」をテーマに、電動バイクにまたがり、全身のバランスをうまく使いながら様々なセクション(障害物)をクリアしていくアクティビティ施設。16歳以上、車両に跨った状態で両足がつくこと(目安は身長150cm)を条件に、二輪車免許を持たないビギナーも参加することができる。

電動バイクを使用するため二酸化炭素排出はゼロ。コースには廃材が積極的に使用され、持続可能なアクティビティを目指しているとのことだ。

今回新たにオープンするのは『e-TRAIL PARK南箱根』。場所は静岡県函南町、バイカーズパラダイス南箱根の敷地内。標高が高いため街中に比べると涼しい気候の日が多く、天気が良ければ富士山が見えるのもポイントだ。

服装は長袖長ズボンと運動靴またはブーツがマスト。走行中に着用するプロテクターとヘルメットは自前でもOKだが、有料の貸し出しがあるためビギナーも安心。筆者の感想としては、ヘルメットに関しては普段使っているフルフェイスよりも、レンタル品の自転車用ヘルメットの方が視野が広く走りやすかった。

今回乗ったのは125㏄相当のパワーを持つSUR-RON(サーロン)社製の電動バイク『Light Bee X』。オフロードバイクとマウンテンバイクをミックスしたような軽量でスリムなボディが特徴で、重量はバッテリーを含めても僅か58kg。

走行中の騒音はほとんどなく、モーター音と車輪が回転する音が僅かに聞こえるのみ。風や鳥の鳴き声など周辺の音がよく聞こえる上、声を張り上げなくとも同行者と会話ができるのはエンジン車にない特徴だ。

ビギナーも安心の初回レッスン

初めてe-TRAIL PARKを利用する場合、まずはインストラクターと共に講習・練習を行う初回レッスンが必須だ。価格はレッスンとコース走行がセットで30分3,300円、60分4,950円。

2回目以降は講習なしのコースが選べるようになり、30分3,000円、60分4,620円とお得な料金に。(すべて税込み価格)

初めて施設を利用した筆者は初回レッスンありのコースを体験させてもらった。まずは資料や動画を使った講習を受け、スピードは時速8㎞以下、路面が抉れるような激しい運転はNGといったパーク内のルールや注意事項を学ぶ。

「遊ぶことがテーマの施設なので、無理に難しい課題に挑戦する必要はありません」と言ってもらったのは非常に心強い。ステップバイステップで少しずつ上達すれば良いのだ。

講習が終わったらいよいよバイクに乗って走ってみよう。パーク内には6つの課題が用意されている。

①スラローム
バイクを左右に傾け、等間隔に設置された障害物をかわしながら走行する。

②パレットトレイル
階段状に設置したパレットの上に丸太を取り付けた障害物を乗り越える。

③パンプトラック
山なりのゆるやかな凹凸を乗り越える。連続して2、3個が連なっている。

④立体一本橋
橋の上をバイクで渡り切る。手前の道幅は教習所の規格とほぼ同じだが、分岐したあとは半分の細さに。左が中級者、右が上級者向け。

⑤コーナーバンクス
角度がつけられたコーナーの上を、遠心力を利用しながら走り抜ける。

⑥ドロップオフ
スロープ側より登り、パレット5段分の階段を一気に駆け下りる。

もちろん初めから難しい課題にチャレンジするのではない。最初は練習用エリア内をゆっくりと周回して運転に慣れたあと、初心者用の簡単な課題から順番に練習していく。

特にバイク未経験の方は転倒への恐怖心があるかもしれないが、コース内には柔らかいウッドチップが敷き詰められているため、路面はフカフカだ。

実を言うと筆者自身、初回の課題に挑戦した際にバランスを崩して派手に転倒をしている。バイクもろとも地面にぶつかった時はどうなることかと思ったが、なんてことはない。体操マットの上に倒れ込んだぐらいの感覚であった。

なお転倒の際は、非常停止装置のおかげで自動的にモーターが停止する。車両が暴走する危険がないので、事故が起きる危険はかなり少ないだろう。

成功した時の達成感は格別!

序盤こそ大転倒を起こした筆者だが、その後インストラクターの方の指導や繰り返しの練習によってコツをつかみ、難しい課題もクリアできるようになっていった。

思い通りに走れた時の達成感は格別!思わずこぶしを挙げて「うぉぉ~~!」と吠えてしまったほどだ。

腕や脚をサスペンションのように使うこと、体重移動やブレーキングの方法など、身につけられる技術は今後のライディングにも活かせることばかり。一通りコースを走れるようになったころには運転技術がワンランクアップしていることを実感できた。

筆者個人のワガママを言うと、より難易度が高くクリアが難しい課題が用意されていれば、何度も通って練習する楽しみもあるのではないかと感じた。体験後にお伝えしたところ、驚くべきことにそういった希望も想定されているということ。

スタッフの方曰く「今後も課題を増やし、飽きずに通っていただける施設を目指します」。これからの進化にも期待できそうだ!

取り扱いやすい電動トレイルバイクで気軽にオフロード体験ができるe-TRAIL PARK南箱根。普段バイクに乗っている人も乗っていない人も、アスレチック感覚で足を運んでみて欲しい。

意外にも筆者が最後まで苦戦したのは立体一本橋。上級者向けルート(写真左側)はトライすらできなかった。悔しい~~~!

特に道幅が半分になってからは、登り道ということもあってバランスがとり辛いのだ。

ドロップオフは、体重移動とリアブレーキの使い方さえ覚えれば度胸でクリア!

パレット5枚分を一気に駆け下りるのは、傍から見る以上に高低差を感じてスリル満点!

【e-TRAIL PARK 南箱根】
〒419-0101
静岡県田方郡函南町桑原1348-2(バイカーズパラダイス南箱根敷地内)
https://hakone.etrailpark.com/
営業時間:11:00~16:00(最終受付15:00、 定休日:火曜)

文/高木はるか

アウトドア系ライター。つよく、しぶとく、たくましくをモットーにバイクとキャンプしてます。 愛車はversys650、クロスカブ110、スーパーカブ90。

高木はるかの記事は下記のサイトから
https://riding-camping-haruka.com

編集/inox.


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