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働く世代の睡眠事情、最も満足していないのは男性50代

2022.07.27

第一三共ヘルスケアは、生活様式や働き方の変化により重要性が増している「睡眠」に着目し、20代から60代の働く男女を対象に「睡眠に関する調査」を実施。その結果を「睡眠の状況について」、「睡眠に関して抱えている悩み」、「睡眠の質を向上するための習慣」という3つのトピックスとして公開した。

トピックス1:睡眠の状況について

平日(仕事のある日)の平均睡眠時間でもっとも多い回答は「6時間台」(35.8パーセント)だった。「7時間未満」の人の合計は約7割(66.8パーセント)となり、推奨される7時間~9時間の睡眠を多くの人が取れていないことが浮き彫りになった。

●図1.平日(仕事のある日)の平均睡眠時間

ミドル世代(40代~50代)はほかの世代よりも睡眠満足度が低い。特に「50代男性」は6割以上(64.3パーセント)が満足していない。睡眠に対する満足度については、「満足していない(全く満足していない+あまり満足していない)」と回答した人は4割を超え(42.5パーセント)、「大変満足している」「満足している」と回答した人の合計(30.2パーセント)よりも10ポイント以上多い結果となった。

性年代別では、50代男性の6割以上(64.3パーセント)が「満足していない」と回答。40代男性も半数以上(53.9パーセント)、50代女性も約半数(50.7パーセント)が「満足していない」と回答しており、ミドル世代は睡眠に対する満足度が低い傾向が見られた。

●図2. 睡眠に対する満足度

入眠してから朝起きるまでに途中で目覚める「中途覚醒」の頻度については、「ほぼ毎日」という回答が約3割(27.9パーセント)だった。週1回以上の割合を合計すると7割以上(75.3パーセント)になり、中途覚醒を経験している人が多いことがわかった。

●図3. 1週間あたりの中途覚醒の頻度

トピックス2:睡眠に関して抱えている悩み

睡眠に関して抱えている悩みについては、8割以上の人(81.3パーセント)が何かしらの悩みを抱えていることがわかった。特に「睡眠中に途中で起きてしまう」(41.6パーセント)と回答した人がもっとも多く、次に「寝ても疲れが取れない」(35.2パーセント)、「起床後も眠気を感じる」(30.1パーセント)という結果になった。

●図4. 睡眠に関する悩み(複数回答)

寝つきが悪いと感じる状況について聞いたところ、1位は「熱帯夜」(45.2パーセント)だった。約半数が熱帯夜に寝つきの悪さを感じていることがわかった。次いで「梅雨の時期」(25.1パーセント)や「季節の変わり目」(23.9パーセント)だった。

●図5.寝つきが悪いと感じる状況(複数回答)

睡眠に関する悩みの原因については、「仕事や人間関係によるストレス」(37.2パーセント)がもっとも多く、続いて「加齢」(33.8パーセント)、「仕事による疲れ」(32.9パーセント)という結果だった。一方で「わからない」という回答も2割弱(18.4パーセント)ほど見られた。

●図6.睡眠に関する悩みの原因(複数回答)

仕事や身体的な悩みで睡眠不足が原因だと感じていることについては、「精神的ストレス」(31.9パーセント)がもっとも多く、続いて「集中力が続かない」(28.5パーセント)、「倦怠感」(25.6パーセント)だった。「睡眠に関する悩みの原因」の結果と合わせると、睡眠に関する悩みの原因や睡眠不足によって生じる悩みは、ともに「ストレス」がもっとも多く、睡眠問題とストレスが互いに悪影響を及ぼしているといえるだろう。

●図7. 仕事や身体的な悩みで、睡眠不足が原因だと感じるもの(複数回答)

トピックス3:睡眠の質を向上するための習慣

睡眠の質を良くするために心がけていることがあるかについては、約7割(69.0パーセント)が何かしら心がけていると回答。具体的な内容は「お風呂にゆっくり浸かる」(27.5パーセント)がもっとも多く、「日中に運動する」(20.5パーセント)、「就寝する時間帯を決めている」(16.8パーセント)と続いた。

睡眠満足度別では、満足していない人は心がけていることが「特になし」と回答した割合が約3割(29.4パーセント)でもっとも多く、満足している人より7.6ポイントも多い結果となった。

全体で1位の「お風呂にゆっくり浸かる」も、満足している人が35.1パーセントで満足していない人は24.4パーセントだった。そこには10ポイント以上も差があり、各項目で睡眠に対する意識の差が見られた。

ちなみに満足している人は、5人にひとり(20.0パーセント)が「飲酒量・頻度を減らす」と回答している。

●図8. 睡眠の質を高めるために心がけていること(複数回答)

●調査概要
実施時期:2022年6月17日~6月24日
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国の20代から60代の有職者男女745人
男性/20代:75人、30代:73人、40代:76人、50代:73人、60代:77人
女性/20代:76人、30代:74人、40代:75人、50代:71人、60代:75人
※グラフの構成比(パーセント)は小数第2位以下を四捨五入しているため、合計が必ずしも100パーセントにならない場合があります。

 

https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/newsletter/info_npr_2207_00843.html

構成/KUMU


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