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月だけじゃない!火星探査も視野に入れた壮大な宇宙プロジェクト「アルテミス計画」とは?

2022.07.30

アルテミス計画

アルテミス計画

 米国航空宇宙局(NASA)は、アポロ計画以来約50年ぶりとなる月面着陸計画を発表した。2024年までに有人月面着陸を目指し、2028年までに月面基地の開発に着手するというアルテミス計画だ。NASAが主導し、そのほか欧州宇宙機関(ESA)、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、カナダ宇宙庁(CSA)、オーストラリア宇宙庁(ASA)や、民間の宇宙企業などの協力によって実施される。

 今回、スペースローンチシステム(SLS。1号から4号まで用意)という新型ロケットを開発。それらを順次投入して、徐々に月面着陸の足場を固める。今年2月、満を持して1号機の打ち上げを予定していたが、バルブの不具合により中断。しかし、8月にはアルテミス1号と無人のオリオン宇宙船が打ち上げられる予定だ。2号は、初の有人ミッションで4名のクルーが月を周回した後、地球へ帰還する予定。2025年以降の3号では、有人月面着陸ミッション、2026年以降の4号からは、ついに月を周回する宇宙ステーション、月軌道ゲートウェイを想定した有人ミッションとなる。月で持続的に活動できる能力を実証することで、有人火星着陸を目指す。

 日本は、月軌道ゲートウェイプラットフォームの居住棟HALOなどの環境制御・生命維持装置を提供する。昨年、JAXAが13年ぶりに公募した宇宙飛行士の活躍に期待したい。

月面基地建設に宇宙技術を結集

アルテミス計画アルテミス計画

アルテミス計画ではクルーやローバーが宇宙技術を結集させ月面基地建設を実施。月面基地建設までに月を周回する宇宙ステーション、月軌道ゲートウェイが重要な役割を果たす。
写真提供/NASA

有人月探査を担う超大型ロケット

アルテミス計画

月へとクルーや物資などを輸送するSLS。アポロ計画のサターンVロケットに次ぐ巨大なロケットで、火星有人探査も視野に開発。
写真提供/NASA

取材・文/齊田興哉


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