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電力の需給バランスを調整する新しい仕組み「DR」とは?

2022.07.26

2022年7月現在、ウクライナ危機によるサプライチェーンのひっ迫、物価の高騰やエネルギー資源不足といった影響が懸念されるなか、電力大手4社は8月からの電気料金値上げを発表。

そこでNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューションが運営するインターネットアンケートサービス「NTTコム リサーチ」は、全国20~60代の男女1,122名を対象に、「電力」について調査を実施。回答結果にデータ分析を添えて発表した。

生活者の7割以上が国内のエネルギー資源不足を不安に感じている

国内のエネルギー資源不足をどう感じているか尋ねたところ、76.8%が「不安に感じている」(「とても不安に感じている」(36.2%)、「やや不安に感じている」(40.6%)を合算)と回答があった。

具体的な生活への不安を尋ねたところ、「電気料金の値上がり」が78.4%と最も多く、次いで、「生活必需品・嗜好品の値上がり」(65.8%)、「ガソリン料金の値上がり」(58.0%)と続いた。

国内のエネルギー資源不足に対する不安感

今年の夏の節電意識とモチベーションを維持する仕組み

2022年6月7日以降、政府は家庭や企業に対して節電要請を発出しており、この夏の電力需給は厳しい見通しとなっている。

そこで、この夏家庭の節電に取り組みたいか尋ねたところ、83.8%が「取り組みたい」(「取り組む」(35.6%)、「取り組むと思う」(48.2%)を合算)という回答が得られた。

今夏の家庭の節電への取り組み意向

家庭の節電に取り組みたくなる仕組みはどれか尋ねたところ、「節電した分だけ報酬(ギフト券やポイント還元等)を得られる」と回答した人が35.9%と最も多い結果に。

次いで、「家庭の電気使用量がリアルタイムで確認できる」(30.7%)、「普段の電気使用量と比べてどれだけ節電出来たか確認できる」(26.6%)が続いた。

家庭の節電に取り組みたくなる仕組み

DR(デマンドレスポンス)の認知度は低いが、半数以上が興味

電力の需給バランスを調整する新しい仕組みとしてDRが注目されている。

DRの認知度を調査したところ、認知率は16.2%(「内容まで含めて知っている」(5.0%)、「内容はわからないが言葉は聞いたことがある」(11.2%)を合算)であり、DRという言葉はまだ広く浸透していないことが判明。

DRの認知度

DRの仕組みを説明したうえで、DRに興味があるか尋ねたところ、50.6%が「興味がある」(「とても興味がある」(16.6%)、「やや興味がある」(34.0%)を合算)と回答があった。

DRに対する興味

DRという言葉の認知度は低いが、仕組みに興味を持つ人は多いため、今後は認知度を高め利用者を増やすことで、DRを新たな電力需給バランスの調整手段として確立していくことが期待される。

※参考:デマンドレスポンス(DR)とは
電力の需給バランスを調整するための新しい仕組み。電力逼迫時に節電に協力した消費者に対して報酬(ギフト券やポイント還元等)を付与するといったキャンペーンを実施している電力会社もあり、今後、普及が期待されている。

調査概要
調査対象:「NTTコム リサーチ」登録モニター
調査方法:非公開型インターネットアンケート
調査期間:令和4年6月17日(金)~6月20日(月)
有効回答者数:1,122名
回答者条件:20代~60代の全国男女

関連情報:https://research.nttcoms.com/

構成/Ara


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