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就寝前の熱い風呂、たっぷり汗、スタミナ料理、意外と知らない逆効果の夏バテ対策

2022.07.27

夏は、旅行やレジャー、帰省などで精力的に動き回ることが多いシーズン。夏バテの自覚がない人でも、いつの間にか疲労が蓄積している可能性がある。

そこで養命酒製造はこのほど、「夏バテ」というテーマで、インターネット調査を2022年6月17日~6月18日の2日間で実施。全国の40歳~69歳の男女1,000名の有効回答を回収した。

全体の45%、40代女性では52%が「夏バテする」

全国の40歳~69歳の男女1,000名(全回答者)に、夏の健康状態について質問した。

まず、全回答者(1,000名)に、夏バテをするか聞いたところ、「する」は45.0%、「しない」は55.0%で、夏バテを自覚することのある人が半数近くとなった。

男女・年代別にみると、「する」と回答した人の割合は、40代女性(52.1%)が最も高くなり、50代女性(51.5%)、60代女性(50.6%)が続いた。女性の半数以上が、夏特有の心身の不調に悩まされていることがわかった。

夏バテの自覚がない人の70%が〝隠れ夏バテ予備軍〟または〝隠れ夏バテ〟と判明

夏の暑さや紫外線、室内と屋外の寒暖差などは、自律神経に大きな負担をかけ、夏バテの原因となる。“自分は夏バテしていない”と思っている人でも、実は自覚している以上に疲労が蓄積している“隠れ夏バテ”になっている可能性がある。

夏バテの自覚がない人(550名)に、隠れ夏バテの可能性があると起こりやすい不調の症状を提示し、自身にあてはまるか聞いた。「あてはまる」と回答した人の割合をみると、【夏は寝汗をよくかく】では55.6%、【夏は夜中に何度も目が覚める】では28.0%、【夏はいびきをかく(家族に指摘される)】では19.5%、【夏は何をしていても集中できない】では11.8%、【夏は目覚めて4時間ほどすると眠気が襲ってくる】では8.5%、【夏は電車の中ですぐ寝落ちしてしまう】では8.5%となった。

男女別にみると、「あてはまる」と回答した人の割合は、【夏は寝汗をよくかく】(男性59.9%、女性50.2%)、【夏はいびきをかく(家族に指摘される)】(男性21.8%、女性16.5%)では、女性と比べて男性のほうが5ポイント以上高くなり、【夏は夜中に何度も目が覚める】(男性24.8%、女性32.1%)、【夏は何をしていても集中できない】(男性9.4%、女性14.8%)では、男性と比べて女性のほうが5ポイント以上高くなった。

隠れ夏バテの可能性があると起こりやすい不調の症状に1項目もあてはまらない人を「隠れ夏バテではない」、1項目または2項目あてはまる人を「隠れ夏バテになりかけている」、3項目以上あてはまる人を「隠れ夏バテ」と分類し、夏バテの自覚がない人(550名)について、隠れ夏バテ診断を行なってみると、「隠れ夏バテではない」は30.2%となったのに対し、「隠れ夏バテになりかけている」は54.5%、「隠れ夏バテ」は15.3%で、合計は69.8%となった。夏バテの自覚がない人でも、“隠れ夏バテ”または、隠れ夏バテになりかけている“隠れ夏バテ予備軍”が大半を占めている実状が明らかになった。

男女・年代別にみると、夏バテの自覚がない50代女性では、「隠れ夏バテ」の割合が29.6%とダントツとなり、気づかないうちに自身の自覚以上に疲労を蓄積している人が多いようだ。

夏に感じる不調1位は「からだがダルい」、〝隠れ夏バテ〟では「疲れがとれない」が46%

全回答者(1,000名)に、夏にどのような不調を感じることが多いか聞いたところ、「からだがダルい」(43.5%)が最も高くなり、次いで、「疲れやすい」(41.0%)、「疲れがとれない」(36.7%)、「よく眠れない」(26.7%)、「何もやる気が起きない」(20.0%)となった。「暑さ」「紫外線」「寒暖差」などが、自律神経にダメージを与え、倦怠感や疲れ、不眠といった不調の症状を引き起こしているのではと推測される。

隠れ夏バテ診断の結果別にみると、隠れ夏バテの人(84名)では「疲れがとれない」(46.4%)、「よく眠れない」(42.9%)が全体と比べて約10ポイント以上高くなった。“隠れ夏バテ”の多くが、夏には疲労感や不眠といった症状に悩んでいる実態が明らかになった。

夏バテの対策について

今夏に行ないたい夏バテ対策 1位「こまめに水分補給」2位「しっかり睡眠をとる」、女性では「バランスの良い食事」が53%、「夏野菜たっぷりの料理」が49%と高い傾向

全回答者(1,000名)に、今年の夏に行ないたいと思う夏バテ対策を聞いたところ、「こまめに水分補給」(68.0%)が最も高くなった。発汗で失われる水分を、しっかりと補いたいと考える人が多いようだ。次いで高くなったのは、「しっかり睡眠をとる」(55.5%)、「バランスの良い食事をとる」(43.8%)、「エアコンの温度を適温にキープ(下げすぎない)」(41.7%)、「冷たいものを食べすぎない・飲みすぎない」(39.0%)だった。

男女別にみると、「バランスの良い食事をとる」(男性34.8%、女性52.8%)、「冷たいものを食べすぎない・飲みすぎない」(男性29.6%、女性48.4%)、「夏野菜たっぷりの料理を食べる」(男性23.0%、女性48.6%)は、男性と比べて女性のほうが15ポイント以上高くなった。女性には、食生活に留意することで体調を整え、夏バテを防ぎたいと考えている人が多いようだ。

夏バテに逆効果な対策の実施率「寝る前に熱いお風呂・シャワー」は29%、「たっぷり汗をかく運動をする」は42%、「スタミナ料理を食べる」は70%

夏バテや隠れ夏バテを防ぐためには、自律神経の疲れを回復させる生活習慣を心がけることが大切だ。一般的に夏バテ対策に効果がありそうだと思われていることでも、かえって自律神経に負担をかけ、逆効果になってしまうことがある。

全回答者(1,000名)に、“夏バテに逆効果な対策”を提示し、夏バテ対策として行なったことがあるか聞いた。

【寝る前に熱いお風呂に入ったり、熱いシャワーを浴びたりする】では、「行なったことがある」は29.1%となった。男女・年代別にみると、「行なったことがある」の割合は、60代女性(31.3%)が最も高い。

就寝前に熱いお風呂に入ったり、熱いシャワーを浴びたりすると、自律神経が疲れ、かえって寝付きにくくなってしまうことも。質の良い睡眠をとるためには、就寝前の入浴の際、38~40℃程度のぬるめのお湯につかるとよいとされている。

【たっぷり汗をかく運動をする】では、「行なったことがある」は41.6%となった。男女・年代別にみると、「行なったことがある」の割合は、いずれの年代でも女性より男性のほうが高くなり、60代男性(51.2%)では半数以上となった。

ヨガやストレッチなどの軽い運動には血流を良くして自律神経をリラックスさせる効果があるが、大量に汗をかくほど激しい運動をすると、自律神経が疲れてしまうことがあるので注意が必要だ。

【スタミナ料理を食べる】では、「行なったことがある」は70.0%となった。男女・年代別にみると、「行なったことがある」の割合は、40代男性(77.2%)が最も高くなった。

うなぎや焼肉などのスタミナ料理を食べると元気になれそうなイメージがあるが、こってりした料理ばかり食べていると、胃腸に負担がかかるおそれが。夏バテ防止のためには、消化の良い食事をとることが効果的とされている。

夏の楽しみ方・乗りきり方

暑い夏を楽しむために行きたいイベント、TOP3は「花火大会」「ビアガーデン」「ホタル観賞」

全回答者(1,000名)に、暑い夏を楽しむために行きたいイベントを聞いたところ、「花火大会」(54.2%)が突出して高い結果となった。夜空を彩る美しい花火を鑑賞し、夏気分を存分に味わいたいと考える人は多いようだ。

次いで、「ビアガーデン」(21.8%)、「ホタル観賞」(21.0%)、「天体観測」(20.0%)、「納涼祭」(15.0%)となった。夏だからこそ屋外で楽しめる「ビアガーデン」や、涼しい夜間に開催される「ホタル観賞」「天体観測」といったイベントが人気のようだ。

続いて、全回答者(1,000名)に、夏を乗りきるために行きたいと思う避暑地を聞いたところ、「軽井沢」がダントツとなった。避暑地・別荘地として古くから人気がある、夏でも気候が冷涼な軽井沢で、夏を心地よく過ごしたいと考える人が多いのかもしれない。次いで、2位「上高地」、3位「那須」、4位「箱根」、5位「伊豆」となった。

一緒にいるだけで夏を乗りきる元気をもらえる人の特徴

全回答者(1,000名)に、“一緒にいるだけで夏を乗りきる元気をもらえる”と思う人の特徴を聞いたところ、「いつも楽しそうな人」(33.7%)が最も高くなり、次いで、「さわやかな人」(33.4%)、「ポジティブな人」(32.9%)、「いつも笑顔な人」(32.8%)、「清潔感がある人」(29.5%)となった。暑い夏に負けず、毎日を楽しんでいる人と一緒にいると、夏を乗りきるパワーをもらえると思う人が多いようだ。

男女別にみると、「穏やかな人」(男性19.8%、女性36.0%)、「笑わせてくれる人」(男性18.2%、女性34.8%)では、男性と比べて女性のほうが15ポイント以上高くなった。

暑い夏を一緒に楽しみたい芸能人、1位は「綾瀬はるか」

最後に、“夏”をテーマに、イメージに合う芸能人・夏ソング・アニメキャラについて質問した。

全回答者(1,000名)に、暑い夏を一緒に楽しみたい芸能人を聞いたところ、「綾瀬はるか」が1位となり、2位「明石家さんま」、3位「桑田佳祐」となった。

男女別にみると、男性回答では1位「綾瀬はるか」、2位「明石家さんま」「広瀬すず」、女性回答では1位「桑田佳祐」、2位「綾瀬はるか」、3位「明石家さんま」「天海祐希」「福山雅治」となった。

夏を乗りきるための昭和の夏ソングを聞いたところ、1位「勝手にシンドバッド(サザンオールスターズ)」、2位「シーズン・イン・ザ・サン(TUBE)」、3位「ふたりの愛ランド(石川優子とチャゲ)」、4位「夏のお嬢さん(榊原郁恵)」「夏休み(吉田拓郎)」、6位「夏の扉(松田聖子)」「青い珊瑚礁(松田聖子)」となった。令和になっても愛され続けている、サザンオールスターズとTUBEのパワフルな夏ソングがTOP2となった。

避暑地で一緒に過ごしたいアニメキャラ、1位は「ドラえもん」

全回答者(1,000名)に、避暑地で一緒に過ごしたいアニメキャラを聞いたところ、1位「ドラえもん(ドラえもん)」、2位「江戸川コナン(名探偵コナン)」、3位「モンキー・D・ルフィ(ONE PIECE)」となった。また、『SPY×FAMILY』の登場キャラクターとして人気の超能力少女「アーニャ・フォージャー(SPY×FAMILY)」(6位)がTOP10入りした。

男女別にみると、男性回答では1位「ドラえもん(ドラえもん)」、2位「モンキー・D・ルフィ(ONE PIECE)」、女性回答では1位「ドラえもん(ドラえもん)」、2位「江戸川コナン(名探偵コナン)」となった。

※養命酒製造株式会社調べ

【調査概要】
調査タイトル :「夏バテ」に関する調査2022
調査対象 :ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする全国の40歳~69歳の男女
調査期間 :2022年6月17日~6月18日
調査方法 :インターネット調査
調査地域 :全国
有効回答数 :1,000サンプル
(有効回答から、男女・年代でほぼ均等になるように1,000サンプルを抽出)
実施機関 :ネットエイジア株式会社

出典元:養命酒製造株式会社

構成/オニザワミカ


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