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暗視撮影機能を搭載!ドラレコとしても室内監視カメラとしても使える小型動画カメラ「A30」の活用法

2022.07.20

筆者がライター稼業を始めてから1年ほど経った頃だろうか。海外のクラウドファンディングで「小型動画カメラブーム」というのがあった。

ボタンひとつで起動し、ボタンひとつで動画も静止画も撮影できる製品だ。

これらは画質よりも「どのような状況においてもすぐに撮影できる」ということを重視していた。

応援購入サービスMakuakeから筆者の手元に届いた『A30』は、使用者の思惑に応じて様々な使い方を見出すことができる小型動画カメラ。

監視カメラにも、ドライブレコーダーにも、そしてPCと接続するWebカメラにも変身する。

暗い場所を暗視撮影

我が地元静岡市は、駿府城を中心に発展してきた都市である。

いわゆる「お街」は駿州一番の大都会だが、実は決して広いエリアではない。お街を離れ、さらに安倍川を東から西へ越えるとそこには緑の山々が広がる。

夜になると、辺りは深い闇の中だ。お街と郊外とでは大きな「照明格差」がある。

そんな中、夜間暗視機能のあるバイク用ドラレコがあればどんなに心強いだろう。バイクに乗る筆者としては、ついそんな事を考えてしまうのだ。

そしてそれはドラレコとしてだけでなく、バイクの盗難防止に備えた車庫監視カメラにもなれば最高だ! と筆者は前々から妄想していた。

『A30』は、まさにそのようなことができるカメラである。

下は静岡市街を『A30』で静止画撮影したものであるが、これは通常モード。

照明の多い場所であれば、暗視モードにしなくてもかなり明るく撮影できる。なお、動画撮影の場合は4K/1080P/720Pの3種を選択できる。

そして下は、暗視モードで静止画撮影した画像である。

このような具合に、暗闇を白黒画像で見通すことができる。もしも犯人が筆者のバイクを盗もうものなら、その顔がバッチリ記録されてしまうはずだ。

「ちょっとした非日常」を即座に記録する

この『A30』をバイクのハンドルかライダーの身体に設置して、ドラレコとして利用することもできる。

『A30』に設置するクリップも付属され、これを胸ポケットかバックパックの負い紐、もしくはバイクのウィンドスクリーンに設置するというのもアリだ。

繰り返すが、静岡市は一歩郊外に出れば夜はかなり暗い。国道1号線のバイパスですら、照明が少なく時々ヒヤリハットに遭遇してしまうほどだ(どうにかしてくれ国交省)。

そんな時に暗視機能のあるドラレコがあれば、いざという時も心強い。

また、『A30』は筆者のようなライター稼業の人間にとっても重宝するものではないかと感じている。

一口にライターといっても種類は様々だが、筆者の場合はメディアライター。これはその気になれば「ジャーナリスト」を自称できる仕事である。

そしてジャーナリストは「不慮の出来事」を常に想定する商売……という表現は誤解を生んでしまうかもしれない。

が、これは何も「事故の瞬間」や「重要人物が暗殺されたその時」にカメラのレンズを向けろと主張しているわけではない。

「製品発表会の様子」や「偶然見つけたイベント」など、日常のちょっとした非日常を記録することもジャーナリストの使命。

後世の人から見れば、これは貴重な「2022年の光景」である。

この『A30』は、近いうちに「ジャーナリストの必需品」になっているかもしれない製品だと筆者は考えている。

何でレーザーポインターをつけたんだ!?

もっとも、この製品に対して「ライダー向け」だの「ジャーナリスト向け」だのという決めつけはナンセンスかもしれない。

それだけ『A30』は多機能である。いや、多機能過ぎる。上記に挙げたものだけが全てではない。正直、筆者も混乱しているほどだ。

会議の際に『A30』を取り出し、場の会話を録音することもできる。

つまりICレコーダーとしての機能も有しているのだ。さらにmicro USBケーブルでPCと接続すれば、Webカメラとして活用することも。

懐中電灯の代わりになるライトや、プレゼンの際にも活用できる赤色レーザーポインターも『A30』にはデフォルト搭載されている。……てか、動画カメラにレーザーポインターを内蔵するって発想がよく出てくるよな。

この製品の開発者は、なかなかどうして変人である(誉め言葉です!)。

獣害対策にも

ただし、「被写体を綺麗に美しく撮影する」というのであれば『A30』ではなくスマホのカメラを使ったほうがいいのは間違いない。

『A30』の役割は、あくまでも「記録すべきものを確実に記録する」ということである。

価格はMakuakeで1万1,040円からのオーダーを受け付けている。本当はもっと安い予約枠が存在したのだが、そちらは既に満員御礼。

プロジェクトページの応援コメントを見てみると、

「ベランダへのイタズラを監視するために使います」
「玄関や畑の監視カメラに利用する予定です」

というのがあった。

@DIMEであまり深刻なことは書きたくないが、「せっかくの新築の家にハクビシンが住み着いてしまった」という悩みを持つ人を筆者は知っている。

そのような獣害対策にも『A30』はもってこいだろう。

とにかくこの製品は、使用者の思惑次第であらゆる用途を発見できるということだけは強調しておきたい。

【参考】
あなたの目になる耳になる!18時間連続録画可能、7つの機能搭載|小型ビデオカメラ-Makuake

取材・文/澤田真一


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