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除菌と収納の1台2役!キーボードやマウスを常に清潔な状態にキープするキングジムの「UV除菌デスクボード」

2022.07.18

我々が普段使っているPCのキーボードは、お世辞にも清潔なものではない。

それはそうだろう。毎日触れるものだが、同時に「洗いづらいもの」だからだ。

最近では「水で丸洗いできるキーボード」というものも売られているが、防水規格のない普通のキーボードの場合はどうすればいいのだろうか?

埃を除去してアルコールで拭くのか? それもいささか面倒な気がする。

キングジムが開発した『UV除菌デスクボード』は、その名の通りUVをキーボードに照射して除菌する製品である。

キーボードやマウスをUV除菌

7月12日、筆者は都内で開催されたキングジムの記者発表会に出かけた。

ここでは新型ポメラ『DM250』が発表されたが、その片隅にポツンと気になる製品が。

これはいわゆる「PC台」か? デスクトップPCのモニターやノートPCを上に乗せるものらしいが、どうやら箱型になっている。

キングジムの社員曰く、

「これはキーボードを収納するためのものなんですよ」

とのこと。うんうん、なるほど。しかし、それだけのものだったら特に取り上げることもなかっただろう。

この箱の中に入れたキーボードは、UV-C LEDに照射されるという。これにより、約30分でキーボードの除菌処理ができるとのこと。

おおっ、なるほど!

「この中にキーボードやマウス、スマホ、文房具なども入れて表面を除菌します。特にキーボードというものは、皆さんあまり清掃しませんからね」

「除菌処理」は現代のマナー

使い終わったキーボードを『UV除菌デスクボード』の中に入れて、遮光板シャッターを閉じて右側にあるボタンを押す。すると青白い光が発生し、あとは勝手に除菌してくれる。

字面で書けば非常に簡単だが。これってなかなかのスグレモノじゃないか!?

今この記事を書いている時も、筆者の手は夏の暑さでベトベトしている。仕事が終わったらキーボードの表面をアルコールティッシュで拭いているのだが、それだけではどうも不安。

このような衛生面のちょっとした悩みは、ライターに限らず誰にでもあるのではないか。

新型コロナウイルスは、我々人類に「環境衛生対策の重要性」を骨の髄まで教えてくれた。

筆者自身、パンデミック以前と今とでは衛生に関する意識は全く違うと自覚している。

此度の記者会見会へ足を運んだ時も、筆者はアルコールボトルを持参していた。2020年以前、こんなものを持ち歩いていたら「あの人は潔癖症だ」と言われていたかもしれないが、今では基本的マナーと化している。

それと同じで、「身の回りのものの除菌処理」は現代を生きるための必須行動ではないだろうか。

公共の施設にこそ必要だ!

『UV除菌デスクボード』は、PC周辺機器として見ても非常にスタイリッシュだ。

まず、デザインにトゲがない。どのような部屋やオフィスにも馴染むようなシンプルな見た目である。

そしてこの『UV除菌デスクボード』を導入することにより、モニターの位置が高くなる。すると姿勢の改善にもつながる。

逆にこうしたデスクボードがないと、目線が下がりがちになって姿勢が猫背になってしまうのだ。

そのような見方からでも、『UV除菌デスクボード』を導入する意義は大いにある。

しかしこれは、やはり「環境衛生維持のための製品」だと筆者は感じている。

たとえば、この『UV除菌デスクボード』をPCルームのある公営施設に導入するというのはどうだろうか?

図書館のデスクトップPCに『UV除菌デスクボード』が設置されていたら、それに触れる利用者も安心できるはず。

不特定多数の人が日々利用する施設では、『UV除菌デスクボード』の持ち味が最大限発揮されるに違いない。

無論、個人が自宅に『UV除菌デスクボード』を導入するのもいいだろう。我が家にはPCが1台だけ、それを家族4人で利用している……という場合は絶対にキーボードの除菌が必要だ。

シュリーマンと高杉晋作

『UV除菌デスクボード』は、ある意味で「日本らしい製品」だ。

日本人は、恐らく世界で最も環境衛生にこだわる人々だからだ。

トロイ遺跡を発掘した考古学者のハインリッヒ・シュリーマンは、幕末期の日本にビジネスで赴いたことがある。そこでシュリーマンは、高いレベルで維持されている日本の衛生状態や人々の清潔さを絶賛している。

「日本人は、我々が使っているハンカチにぞっとしている」と著書に書いているほどだ。

日本人はこの時代から、使い捨てのチリ紙で鼻をかんでいた。

逆に、同時期の上海を旅した高杉晋作は現地の不衛生な環境に呆れている。

祖国とのあまりのギャップに失望すらしていたらしいから、やはり日本人は「不潔に耐えられない民族」なのだ。

少なくとも高杉は、「海外の人々は不潔な環境も苦にしない強い精神を持っている」とは決して考えなかった。

『UV除菌デスクボード』も、こうした独自のアイデンティティーが生んだ結果作品と考えられないだろうか。

そんな『UV除菌デスクボード』だが、現在は応援購入サービス『Makuake』で1万7,000円(7月15日現在)からの予約を受け付けている。

【参考】
4in1デスクボード!UV除菌・姿勢・整理・効率改善がこれ1つ|キングジム-Makuake

取材・文/澤田真一


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