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リモートワークの効率が劇的にアップする「散らかりストレス」解消法

2022.07.19

脳は基本的に、“片付いている状態”を好む!?【今日からできる、クリエイティブ収納のススメ①】

リモートワークが推進されるようになって、早くも3年目…。時間的なゆとりを実感すると同時に、「オフィスに通っていた時よりも能率があがらない」「集中できずに、イライラすることが多い」と感じている人も多いのでは?

もしかしたらその理由は、部屋が散らかっていることにあるのかもしれない。もともとくつろぐためにあるはずの家の、限られたスペースに仕事に必要なモノを持ち込んでいるのだから、散らかるのは必然。しかし、散らかった状態で仕事をすると脳によけいな負担をかけることになり、能率が下がることをご存じだろうか。

プリンストン大学神経科学研究所の科学者たちが機能的磁気共鳴画像(fMRI)などの手法を用いて行った実験によると、人の脳は本来秩序を好む傾向があり、無秩序な状態が常に目に入り続けると脳に余計な負荷がかかり、集中力が低下することがわかったという。さらに、散らかった作業環境を整理すると、集中力と情報処理能力がアップして仕事の生産性が高まることもわかっている。

実は「モノを減らすだけでは快適にならない!?

「何度か断捨離を試みたが、それでも散らかってしまう」という経験を持つ人も多いかもしれない。しかし、「クリエイティブ整理・収納術」(クロスメディア・パブリッシング)の著者・TSUNさんによると、「モノを減らすだけでは、部屋は快適にならない」のだという。

TSUNさんの本業はグラフィックデザイナーで、フリーになり自宅で作業をするようになったことで、それまであたりまえと思っていた収納方法の不便さに気づいた。さらに自宅をリノベーションしたことで複数の建築家や設計士と出会い、多くの事例を見聞して、収納の在り方を見直すようになった。その方法論を実践した自宅の写真がSNSで大きな話題になり、YouTubeチャンネル「uchilog(ウチログ)」の登録者数は6.3万人超え。多くのメディアに収納術を寄稿するようになった。

TSUNさんの自宅のワークスペース。見るからに、“散らかりストレス”と無縁 ※「クリエイティブ整理・収納術」より転載

「おうちの悩みはとても複雑で、複合的な問題がからみあっているため、ただ単にモノを減らせば解決するとは限りません。片付いているのに使いづらかったり、住み心地が悪いと感じたりすることもあります。モノの量だけでは解決できない家の悩みの解決法を創造するのが、私が提唱する『クリエイティブ整理・収納』なのです」(TSUNさん)。

「小さなストレスの要因を洗い出す」ことが、片付けスキルアップの第一歩

TSUNさんが本で提案している「快適な暮らし」の実現までのロードマップは以下のとおり。

1.まだ気づいてないおうちストレスの原因を突き止める
2.モノの量を最適化する
3.収納を使いやすくする
4.収納をカスタマイズする
5.インテリアや導線を整える

TSUNさんの自宅リビング。「クリエイティブ整理・収納術」の最終章「インテリアや導線を整える」では、家具選びに迷わなくなる極意も紹介されている ※「クリエイティブ整理・収納術」より転載

「片付けなんて自分には無理」「考えたこともない」という人にとっては、第一歩となる「1. まだ気づいてないおうちストレスの原因を突き止める」ということが、片付けセンスをブラッシュアップするチャンスになるという。まずは日々の生活の中で、ストレスに感じていることを考えてみて欲しい。「しかたがない」とあきらめていることも、収納や片付け法ひとつで解決することが多々ある。

例えば、

◎プチストレス:朝の身支度にいつも時間がかかる
★片付けで解決→朝の時間にゆとりが生まれる

◎プチストレス:忙しい時に限って、必要なものが見つからない
★片付けで解決→時間の無駄やストレスが減る。

◎プチストレス:よく使うものが取り出しにくい
★片付けで解決→取り出すためのアクション数が減って能率アップ

◎プチストレス:掃除がしにくい
★片付けで解決→掃除があっという間に終わり、ストレス解消になる

「既婚者の方なら奥さんに『散らかさないで』『片付けて』などの文句を言われることも、ストレスだと思います。それがなくなることで夫婦仲が円満になるという効用もあるのでは」(TSUNさん)。

小さなストレスを視覚化することで、「快適な暮らし」が見えてくる

そもそも、自分の家は改善する必要があるのか? それを判定する方法が、「家の中を撮影する」こと。リビング、キッチン、寝室、クローゼット、洗面台、トイレなど、あらゆる部屋をあらゆる角度から、スマホで撮影してみよう。

もしどこを撮影してもお気に入りの写真が撮れたなら、すでに快適な空間を手に入れているので改善の必要ナシ。しかし多くの人は、「写真に撮ると、思ってた以上にごちゃついている」「片付いているのにパッとしない」などの問題点に気が付くだろう。人は毎日見ていると、不自然であっても気が付かなくなる。久々に実家に帰って「なんでこれがここに置いてあるんだっけ?」と疑問に感じたという経験がある人も多いはずだ。

「テーブルがごちゃついている」と感じたら、試しにその上の物を減らして撮影して見て欲しい。ほんの少しのことで印象が大きく変わることにも気づくだろう。あるいは減らしてみて「やっぱりこれがあったほうが、気分が上がる」と気づくかもしれない。この「改善前・改善後」の変化の面白さを知ったら、しめたもの。片付け欲がぐんぐん湧いてくるはずだ。

この「改善前」写真撮影は、部屋が整った後に成功体験を味わう役にも立つ。片付いた部屋に目が慣れた後も、ビフォアの写真を見るたびに達成感に浸ることができる。逆に、整えてみたもののなんだかしっくりこない、という時に戻す役にも立つので、ぜひ試してみて欲しい。

「快適な暮らしはすべての原動力です。おうちが快適なら、人生の半分以上はご機嫌でいられます。自分が本当にホッとできる空間を実現してください」(TSUNさん)。

2回目は、問題点が見えてきたら、どう改善するのか、その方法について教えていただく。

2022年7月1日に発売された「クリエイティブ整理・収納術」(TSUN 著/クロスメディア・パブリッシング)著者の体験に基づいた、その人に合った整理・収納術や、「モノを整理したその先の、自分だけの快適空間の作り方」も載っている

取材協力:TSUN(つん)
本業はグラフィックデザイナー。リノベーションをきっかけに「快適な暮らし」をテーマにしたウチブログを開設。YouTubeチャンネル「uchilog(ウチログ)」は1年9カ月で登録者6.3万人。第9回ESSEインテリアグランプリ審査員賞受賞/リノベりす2016年リノベ人気事例1位/relife×SUVACO・リノベりすインタビュー/RoomClip大人のナチュラルインテリア/ねこのきもち インテリア特集/台所図鑑などメディア掲載多数。

卓上とクリップの2WAYで使える!仕事中の不快な暑さを吹き飛ばすDIMEの付録「USBパワフル扇風機」

現在、発売中の雑誌「DIME」9・10月号の付録が話題となっている。かなり大きな箱に入っていることもそうだが、何よりその中身が販売価格(1200円)以上にコスパがいいアイテムだということで、人気となっている。

今回、付録に付いているのは、卓上タイプとクリップタイプの2WAYで使える「USBパワフル扇風機」。USB経由で給電するタイプなので、比較的、好きな場所に設置して使えるので便利だとSNSで話題になっている。

もうひとつ、購入者から評価されているのが雑誌付録とは思えないほど強力な風力。風力は3段階で調節できるようになっているが、最大風量に設定するとそのコンパクトなボディーからは想像ができないほど強力な風が生じる。特に、PCやモニターなどの熱がたまって温度が高くなりがちなデスクトップやキッチン、エアコンの届きにくい作業場やクルマの後部座席などで、早速、活用している読者もいるようだ。

猛暑が続き、さらに湿度も上がり、節電が呼びかけられている今年の夏。不快指数が高まっているこの時期こそ、かゆいところに手が届く、便利なアイテムを上手に活用してほしい。

なお、雑誌「DIME」9・10月号は全国の書店、コンビニ、オンライン書店で発売中。売り切れが予想されるため、早めの入手をおすすめしたい。

◆Amazonで買う

https://www.amazon.co.jp/dp/B0B4PQVF6M


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