小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

ブロワー機能からエアーパイプまで!独自の進化を遂げるAQUAのハンディクリーナー「HANDY DUO!」

2022.07.16

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

ブロワー機能でサッシやキーボードの吹き出し掃除にも便利

AQUA初となるハンディクリーナー「HANDY DUO !」(AQC-HH700)が7月6日に新発売された。

サブ掃除機としてリビングや書斎など手の届きやすいところに置き、気づいたらさっと掃除できるハンディタイプ。小型で携帯性もあるので、車内の掃除やレジャーシーンでも使える。

本体+充電台のほか、ミニ回転ノズル、3wayノズル、ブロワーノズル、エアーパイプ、ポンプアタッチメントと、毎日の掃除からレジャーシーンまで活用できる豊富なアタッチメントが特長。

「ミニ回転ノズル」は床やソファー、カーペットなど、毛ゴミが絡んで取れにくいところの掃除に最適なノズル。ブラシの回転部分は、AQUAのペット向けスティッククリーナー「Pet Primo」と同じく、ストレートカットにしたブラシとラバーの羽根を合わせたハイブリット構成。

やわらかな素材感でありながら、つぶれた繊維を立ち上げる機能があることから、じゅうたんの掃除の際に用いられる「目立てブラシ」を参考に、ブラシの毛の長さも数ミリ単位で調整。また、ペットの毛を掃除するときにゴム手袋を着けていると効率よく取れるため、ラバー部はゴム手袋を参考にしたとのこと。

ハイブリット回転ブラシで、カーペットやソファーに付いたペットの抜け毛や糸くずなどのゴミを絡まずに吸い込む。下記はスコティッシュテリアの抜け毛を掃除している画像だが、1ストロークでもれなく吸い込みことができた。ブラシは水洗いができるので清潔さも保てる。

「ブロワーノズル」は空気を吹き出す機能を持ったアタッチメント。ブロワーノズルにエアポンプを挿して使うと、簡易的な空気入れとして使える。空気口の大きさによって使い分けできるポンプアタッチメントも付属。ビニールプールやビーチボールに短時間で空気が入れられるので、レジャーシーンにも重宝できる。

「3wayノズル」は、家具のすき間掃除がしやすいスキマノズル、テレビのような液晶の掃除にも安心のソフト素材のノズル、エアコンのフィルター掃除などに使えるブラシノズルがひとつになった 3 way タイプ。

ノズル1本で用途に合わせて使い分けられるので、アタッチメントが多すぎてどれを使ったらいいかわからない、紛失してしまったということもなく使い勝手は抜群。

本体は500円玉を吸い込むほどの強い吸引力が特長で、砂や砂利、コメ粒、粉末も楽々と吸い込むことが可能。連続運転は「標準」で約13分、「強」で約8分。

窓のサッシや玄関の吹き出し掃除ができる、AQUA独自技術(特許出願中)のブロワー機能。掃除機は吸い込む力だが、アタッチメントのブロワーノズルを使うと、空気を吸い込み、アタッチメントの中で循環させてフィルターを通してきれいな空気を外に吹き出す。

すき間や部屋の隅、小物の上に溜まった細かいホコリや、窓のサッシ、玄関の落ち葉、キーボード上の細かいゴミなど、掃除機で吸い込みにくいゴミを風で吹き飛ばしながら掃除ができる。アタッチメントのエアーパイプを使うと、空気入れとしても機能。

「ハンディクリーナー市場に導入を検討した際、先行している他社の商品が多く特長がないと勝てないと営業サイドから要望がありました。差別化させる機能として、真空パックや靴乾燥など様々な機能を検討した結果、吹き出す機能を持ったハンディクリーナーは市場にはほとんど無いという結論にいたりました。

空気を吐き出すという機構から開発を始めて、AQUA独自技術を搭載したブロワー機能が生まれました。掃除機の時にゴミが溜まるダストカップを分離させてブロワーノズルを接続するので、掃除の後に切り替えてもブロワーでゴミが出てくることはありません」(AQUA 商品本部 SL商品企画グループ 佐藤晋悟さん)

カラーはマットホワイト。イタリアのMomo DESIGN 社 による、スタイリッシュなヨーロピアンデザインを採用。リビングや書斎など目のつく場所に置くので、インテリアに馴染みやすいシンプルなデザインに仕上げている。オープン価格(想定価格22,000円)。

【AJの読み】2018年にスタートしたクリーナー商品が今年から本格参入

AQUAブランドで初となるコードレス2in1クリーナー(AQC-LX1F/AQC-SX1F)の発売は2018年。2020年にはコードレススティッククリーナー(AQC-HF500)を発売、そして2022年7月現在、コードレス2in1クリーナー(AQC-ZX1N)とコードレススティッククリーナー「Pet Primo」(AQC-HF501)、今回紹介した「HANDY DUO!」の3タイプがラインナップしている。

クリーナーとしては後発になるが、販売台数、金額ともにクリーナー市場は右肩上がりになっており、成長が期待できる市場ということや、社内のリソースも整ったことから、2022年は本格的に参入することになった。

クリーナーはAQUAの主力商品である冷蔵庫や洗濯機に比べると、3年~5年と買い替えのサイクルが短く、複数台購入するケースも多いことから、AQUAユーザーのタッチポイントをさらに増やしていきたいと同社では期待を寄せている。

ハイアールグループであるAQUAの強みがリソースの活用。冷蔵庫や洗濯機と同様に、ハイアールのリソースを活用し、部品の調達、既存のボディなど初期の段階で開発費用を吸収することで、販売価格を抑えることが可能に。ハンディクリーナーも、ブロワーは独自開発だが、ボディ部はグループ会社でヨーロッパの老舗であるCandy-Hover社の商品を応用している。「Pet Primo」に関してもCandy-Hover社との共同開発により、開発費のコストダウンに結びついている。

文/阿部純子


@DIME公式通販人気ランキング


興味のあるジャンルを登録して@DIMEをもっと便利に!話題のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」やAmazonギフト券が当たるキャンペーン実施中

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2022年7月14日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「USBパワフル扇風機」! 特集は「空旅VS鉄旅」「2022上半期トレンドキーワード」!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。