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ベテランの女性ITエンジニアが就きたいポジションTOP3、3位ITスペシャリスト、2位PM、1位は?

2022.07.11

需要の高い職業であること、安定した収入を得られること、場所を選ばずに働けること……こうしたメリットからエンジニアになりたいと考える人は、男性のみならず女性も多いはず。

では、今から10年以上前にITエンジニアになった女性たちは、どんな理由でこの道を志し、また、どんなキャリアを歩んでいるのだろうか?

ブレイバンステクノロジーズはこのほど、ITエンジニアとして働いている30歳以上の女性かつ、ITエンジニア経験が10年以上の人91名を対象にした「ベテラン女性ITエンジニアのキャリアに関する意識調査」の結果を発表した。

ITエンジニアとなった理由、約4割が「ITが好きだから」

「Q1.あなたがITエンジニアとなった理由を教えてください。(複数回答)」(n=91)と質問したところ、「ITが好きだから」が35.2%、「市場価値が高いから」が17.6%という結果になった。

ITエンジニアとなった理由に「手に職をつけたかった」「ものづくりをしたかった」

「Q2.あなたがITエンジニアとなった理由を教えてください。(自由回答)」(n=91)と質問したところ、「手に職をつけたかった」や「ものづくりをしたかった」など80の回答を得ることができた。

<自由回答・一部抜粋>
・49歳:手に職をつけたかった。
・38歳:ものづくりをしたかったから。
・48歳:今後伸びる市場だと思ったから。
・34歳:地元で働きたかったから。
・42歳:プログラミングの知識があるから。
・36歳:大学で専攻していたから。
・44歳:システム開発の仕事に興味があったので。
・37歳:何かを作り上げるのが楽しそうだったから。
・48歳:高校時代、情報処理科のコースを学んだから。自分のペースで仕事ができるから。
・32歳:勉強すれば自分の価値を上げれると思った。
・45歳:パソコンが大好きなので。

ITエンジニアとして働く上で苦労していること

「Q3.ITエンジニアとして働く上で、苦労していることを教えてください。(自由回答) 」(n=91)と質問したところ、「いつも新しい技術の勉強が必要」や「勉強する時間が思ったよりもとれない」など80の回答を得ることができた。

<自由回答・一部抜粋>
・40歳:いつも新しい技術の勉強が必要。
・49歳:勉強する時間が思ったよりもとれない。
・38歳:技術力の習得。
・39歳:仕事量が多い。
・33歳:忙しいときは家庭と両立が難しい。
・48歳:ITの基礎知識がないため、OJTで覚えていくのが大変。
・48歳:新しい専門用語がどんどんでてくる。
・49歳:新規技術の習得のための学習の時間が取れない。
・36歳:キャリアプランを立てにくい点。
・34歳:スケジュール管理が厳しい。
・32歳:常に技術向上が求められる。
・50歳:相手の要望を汲み取ることに苦労します。色々ヒアリングしていく中で、本当の要望が表面に出てくることも多いので、その点にとても気を遣います。

ITエンジニアとして働く上で得られたものは「ものづくりの楽しさ」「問題解決能力」

「Q4.ITエンジニアとして働く上で、得られたものを教えてください。(自由回答)」(n=91)と質問したところ、「ものづくりの楽しさ」や「問題解決能力」など79の回答を得ることができた。

<自由回答・一部抜粋>
・48歳:ものづくりの楽しさ。
・49歳:問題解決能力。
・36歳:論理的思考。
・35歳:PCやプログラミング知識。
・45歳:経験値。
・45歳:自分で開発したものが動く楽しさ。
・40歳:いろんな視点からの業界分析、マルチタスク消化。
・47歳:時間の自由。
・37歳:問題点解決能力とくじけない心。
・33歳:スケジュール管理能力。
・44歳:様々な技術が身に付いた、実務に必要なIT技術以外の技術も身に付いた。
・50歳:協調性、忍耐。

ITエンジニアとなった当初、45.0%がキャリアアップをしていきたいと考えていた

「Q5.あなたは、ITエンジニアとなった当初、キャリアアップをしていきたいと考えていましたか。」(n=91)と質問したところ、「非常に考えていた」が17.5%、「やや考えていた」が27.5%という結果になった。

キャリアアップを考えていた理由、「収入を上げたいため」

Q5で「非常に考えていた」「やや考えていた」と回答した方に、「Q6.その理由を教えてください。(複数回答)」(n=41)と質問したところ、「収入を上げたいため」が61.0%、「レベルが高い仕事がしたいため」が34.1%、「新しいIT技術を身につけたいため」が34.1%という結果になった。

キャリアアップ先としての職種、「開発エンジニア」が58.5%

Q5で「非常に考えていた」「やや考えていた」と回答した方に、「Q7.どのような形でのキャリアアップを考えていましたか。(複数回答)」(n=41)と質問したところ、「開発エンジニア」が58.5%、「プロジェクトマネージャー(PM)」が39.0%、「ITスペシャリスト」が31.7%という結果になった。

ベテランITエンジニア女性の63.4%が、キャリアアップとして考えていた職種で現在働いている

Q7で「その他」と回答した方以外に、「Q8.あなたはQ7で選択した職種として現在働いていますか。」(n=41)と質問したところ、「はい」が63.4%、「いいえ」が36.6%という結果になった。

キャリアップとして考えていた職種で働けている成功要因、「メンバーに恵まれている」「お客様の信頼を得られた」

Q8で「はい」と回答した人に、「Q9.あなたがQ7で選択した職種で働けている成功要因を教えてください。(自由回答)」(n=26)と質問したところ、「一緒に働く開発チームのメンバーに恵まれている」や「お客様の信頼を得られた」など22の回答を得ることができた。

<自由回答・一部抜粋>
・38歳:一緒に働く開発チームのメンバーに恵まれているから。
・49歳:お客様の信頼を得られたから。
・44歳:コミュニケーション能力があるから。
・48歳:プロジェクトに長く携わったので業務知識が身についた。
・44歳:未経験でも働ける求人があったため。
・45歳:経歴20年でずっと勉強しつづけているから。
・40歳:常にアンテナを張って新しい技術を身につけているから。
・40歳:業務に恵まれた。
・48歳:最初からこの職種だった。

「機会に恵まれない」や「女性のキャリア指導の経験が少ない」などが、キャリアップとして考えていた職種で働けていない要因

Q8で「いいえ」と回答した人に、「Q10.あなたがQ7で選択した職種で働けていない要因や理由、またはキャリアを振り返って改善したほうが良かったと思う点があれば、教えてください。(自由回答)」(n=15)と質問したところ、「機会に恵まれない」や「管理職自体が女性のキャリア指導の経験が少ない」など9の回答を得ることができた。

<自由回答・一部抜粋>
・41歳:機会に恵まれない。
・36歳:スキルを活かせる案件にアサインされず経験を積めなかったから。
・35歳:管理職自体が女性のキャリア指導の経験が少ないのが要因の一つ。
・43歳:下請けの会社にいるから。
・45歳:PM補佐やPLを任される年代になってしまったが、もう少し、若いうちに開発をしっかりやれば良かった。
・50歳:ITの技術は目的ではなく手段となってしまった。

<調査概要>
調査概要:ベテラン女性ITエンジニアのキャリアに関する意識調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年5月24日〜同年5月25日
有効回答:ITエンジニアとして働いている30歳以上の女性かつ、ITエンジニア経験が10年以上の方91名

出典元:株式会社ブレイバンステクノロジーズ

構成/こじへい


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