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定年後も働きたい理由、20〜30代は生活資金、40代以降は?

2022.07.12

 

 

60歳で定年を迎え、以降は悠々自適な余生を送るというのはもう過去のこと。今は「人生100年」と言われる時代。日本人の平均寿命が延びた分だけ、仕事に充てる時間も増えつつある。

先ごろ「高年齢者雇用安定法」の改正により、65歳までの雇用確保義務、そして70歳までの就業機会確保の努力義務も定められた。これによりシニア世代の就労に対し、さらに注目が集まっている。

そんな中、ロバート・ウォルターズ・ジャパンはこのほど、語学力と専門スキルを活かして働く20代から60代までのグローバル人材728名を対象にした「定年後の働き方」に関する調査の結果を発表した。

働くうえで重視すること、20〜30代は「ワークライフバランス」

現在、「働くうえで重視していること」について、男性会社員は1位「給与」(28%)、2位「ワークライフバランス」(27%)、3位「社会にどう貢献できているか」(21%)という結果になった。

女性会社員の回答は、1位「ワークライフバランス」(45%)、2位「給与」(26%)、3位「社会にどう貢献できているか」(11%)だった。女性会社員の多くが、「ワークライフバランス」を重視している一方、男性会社員は人により重視することが異なる。

年代別に見ると、20代・30代では「ワークライフバランス」をより重要視する傾向が強く、他の世代を10%ほど上回る結果となった。

働き続ける理由、大多数の会社員は社会との関わりを求めている

前回の調査結果では、20代・30代は60歳までに早めのリタイアを検討し、男性会社員の半数は少なくとも70歳まで働きたいと考えていることがわかったが、その年齢まで働き続ける理由としては、「社会との関り」(37%)を求めている会社員が多いことがわかった。

年代別では20代・30代は、4割が「生活資金」(40%)と回答、次いで「社会との関わり」という回答が33%だった。40代以降では、「社会との関わり」を重視する傾向が強くなり、40代では、1位「社会との関わり」(37%)、2位「生活資金」(34%)。

50代では、1位「社会との関わり」(39%)、2位「生活資金」(35%)。60代では、1位「社会との関わり」(36%)、2位「働くこと自体が好き」(31%)だった。

年代別で順位が異なるものの、リタイア後も「社会との関り」を望んでいる会社員は多く、仕事が社会とつながる機会となっていることが伺える。

上記の結果より、若年層は早めのリタイアを検討し、ワークライフバランスをより重視している。働き方が多様化した現代社会の流れが、考え方にも反映されていることが示された。また、多くの会社員が社会との関わりを働き続ける理由の一つとしていることから、企業は働き方の多様化に積極的に取り組み、「働ける機会を増やしていく」ことに力を入れる必要がありそうだ。

<調査概要>
調査期間:2022年4月26日~5月2日
対象:当社に登録のある国内で働く会社員n=728人

出典元:ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社

構成/こじへい


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