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カメラとオーディオを大幅強化!ゲームをプレイしながら配信もできるソニー「Xperia 1 IV」の完成度

2022.07.07

ソニーは、Xperiaシリーズのハイエンドモデル「Xperia 1 IV」を、2022年6月に発売。ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアで購入可能となりました。

Xperia 1シリーズといえば、21:9の縦長スリムボディを採用し、4K HDR対応の高画質ディスプレイや、ソニーのデジタル一眼カメラ「αシリーズ」に近いUIが楽しめるカメラアプリ、前面上下に配置した高音質スピーカーといった特徴を持つ、ハイエンド製品。2022年モデルのXperia 1 IVでは、特にカメラやオーディオ性能を強化しています。

本記事では、前モデルからの進化ポイントを踏まえ、その性能をご紹介します。

着実に進化したオーディオ性能と衝撃の録音機能

多くのスマートフォンでは、上部のスピーカーが前面、下部のスピーカーが底面に配置されているのですが、Xperia 1シリーズでは、ディスプレイのフロント面上下に均等に配置することで、バランスが良く、立体感のある音場を表現するのが特徴の1つ。

Xperia 1 IVでは、前モデルのXperia 1 IIIから内蔵マグネットの数を増やしたのに加え、振動板の振れ幅をより大きく取ることで、低音域の深みを強化。また、最大音量も大きくなっています。

ソニーによると、「多くのユーザーは、スマートフォンのスピーカーを使って音楽再生や動画視聴をしている」と話しており、ユーザーが頻繁に使う機能を、より進化させることに注力したとのこと。

実際にXperia 1 IV、Xperia 1 IIIの2モデルでスピーカー再生を聴き比べましたが、低音の厚みや臨場感が進化している印象を受けました。高音域もおざなりになっているわけではなく、抜け感のある精細な音の再生が可能となっています。

オーディオ性能として無視できないのが、イヤホンジャックの改良です。使用パーツ自体は、Xperia 1 IIIから変わっていませんが、内部設計を見直し、伝送路がイヤホンジャックに近づけられています。これにより、前モデルよりもノイズが少なく、よりクリアな音の再生ができるようになっていました。

新機能として登場したのは、レコーディングスタジオのような録音機能が利用できる「Audio Pro」。これは、Xperia 1 IVで録音したデータを、クラウドにアップし処理を行うことで、ノイズを除去し、クリアな音声を抽出できるというもの。

ボーカルのギターの音声に対応しており、弾き語りのように2つの音を同時に録音しても、それぞれの音源として抽出することも可能です。

デモ音源として屋外で録音した音声データを試聴したところ、録音した場所では風が強く吹いており、かなりきついノイズが同時に録音されてしまっていましたが、Audio Proを使って処理を施すと、風の音はほとんど耳に入らず、明瞭なボーカルの音声のみが再生できています。

実際にスタジオでボーカルやギターの演奏を録音する人は少ないかもしれませんが、スマートフォンで手軽に音の編集が行えれば、SNS用にアップする音楽を録音するといった使い方もできそうです。

Xperia 1 IVから簡単にゲームのオンライン配信が行える!?

シリーズ初の機能として登場したのが、YouTubeといった動画配信サービスに、Xperia 1 IVでプレイ中のゲームをオンライン配信できるというもの。通常は複数のアプリを使ったり、画面を録画する必要が多いのですが、Xperia 1 IVでは、「Game enhancer」というアプリ1つで、手軽にゲーム配信が行えます。

配信の設定画面では、サムネイルやレイアウトの調節、音量の調節などが簡単に行えます。音量調節は、配信者の声の大きさ、ゲームの配信音量、配信者が聞くゲームのボリュームといった細かい調節が行えるのもポイントです。

また、配信中には視聴者のコメントやスーパーチャットも確認できるようになっています。Audio Proと同じく、通常は複数のアプリを使わないとできない設定が、Xperia 1 IVであれば簡単に行えるのがポイントといえるでしょう。

望遠レンズの光学ズームにも対応したカメラ性能

背面カメラは、上から16mmの超広角、24mmの広角、3D iToFセンサー、85-125mmの望遠レンズを搭載。構造的には3眼仕様ですが、4つの焦点距離を持ったカメラとなっています。

Xperia 1 IIIでは、望遠レンズに75-105mmを採用していたため、より遠距離の撮影が強化されたことがわかります。また、Xperia 1 IIIでは75mmから105mmまの間をズームする際に、デジタルズームで補完していましたが、Xperia 1 IVでは85mmから125mmの間をすべて光学ズームでカバー。より精細な遠距離撮影が行えるようになっています。

動画撮影機能としては、すべてのレンズで4K 120fps録画に対応。撮影中のレンズの切り替えもスムーズで、「瞳AF」を活用し、被写体にピントをバッチリ合わせたスローモーション撮影などが体験できました。

カメラアプリのUIは、ソニーのデジタル一眼カメラ「αシリーズ」に近いレイアウトになっており、ISO値やシャッタースピードといった、本格的な設定が可能。カメラ初心者でも扱いやすい、一般的なスマートフォンのUIに近い「BASIC」モードも利用できます。

エンタメコンテンツを存分に楽しめるXperia 1 IV

本体のデザインはこれまでのシリーズから大きく変更されていませんが、オーディオ性能やカメラ性能を強化し、動画配信といった新たな機能を備えたXperia 1 IV。音楽の再生や動画の視聴、写真撮影など、各エンタメコンテンツをハイクオリティに楽しめる製品に仕上がっています。

冒頭でも触れた通り、本製品はドコモ・au・ソフトバンクから購入が可能。それぞれの販売価格は以下の通りです。

・ドコモ
一括払い:19万872円
「いつでもカエドキプログラム」加入時、23か月目に本機種をドコモ返却する場合の実質負担額:11万352円

・au
一括払い:19万2930円
「スマホトクするプログラム」適用時、25か月目までに本機種をauが回収した場合の実質負担額:11万1090円

・ソフトバンク
一括払い:19万9440円
「新トクするサポート」適用時、25か月目に本機種をソフトバンクが回収した場合の実質負担額:9万9720円

決して安いとはいえない価格ではありますが、エンタメに特化した多数の進化ポイント・新機能は魅力的に感じる人も多いはず。Xperiaシリーズらしい、すっきりとしたデザインや4K HDR表示対応のディスプレイ性能なども健在なので、ぜひ一度手に取ってほしい1台です。

取材・文/佐藤文彦


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