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DIMEカレッジが開講!前田鎌利さんの「伝わるプレゼンスキルの磨き方」講座が大盛況

2022.06.29

VUCA時代を生き抜くため、リスキリングや学び直しに注目が集まっています。

そんな中、創刊以来36年、"ビジネスパーソンのためのライフハック”をコンセプトに、ビジネススキルに関する情報をお届けしてきた「DIME」が、今こそ生で、学びたい内容をお届けするセミナー「DIMEカレッジ」を、2022年6月、開講いたしました!

「DIMEカレッジ」では、ビジネススキルを磨く、経営者や起業家のリアルストーリーを聞く、今知りたい学問を専門家に学ぶ、などのテーマに沿って、時には少人数でのワークショップスタイル、時には講演会スタイルでお届けし、満足度の高い学びの場を提供していきたいと考えており、順次、参加者を募集していきます。

記念すべきVol.1のセミナーは『苦手意識がなくなる!「伝わるプレゼン」スキルの磨き方』と題し、講師には年間200回以上もの講演を行っている大人気講師、プレゼンテーションクリエイター/書家の前田鎌利さんにご登壇いただきます!

セミナー講師・前田鎌利さん
プレゼンテーションクリエイター/書家
1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業後、阪神・淡路の震災を機に通信業界(ジェイフォン、ボーダフォン、ソフトバンク)に17年従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関である、ソフトバンクアカデミア第1期生に選考、年間第1位を獲得。ソフトバンクグループ会社社外取締役、ソフトバンク社内認定講師としても活躍。2013年12月に独立。現在は年間200回以上もの講演や研修、プレゼンテーションスクールを展開。著書はシリーズ累計44万部を超える。書家としても活躍中。

このセミナーは全3回にわたり、プレゼン上手になるために必要な考え方、資料作成のポイント、伝わる話し方などが学べるボリュームたっぷりの内容を、事前に募集し、約30名の少人数でのアットホームなオフラインセミナーとして実施中です。

ここでは、先だって6月19日(日)新宿・四谷にて行われ、大盛況だった第1回めのセミナー『「つまらないプレゼン」を「伝わるプレゼン」に変える4つのヒント~概念編~』の内容を一部ご紹介します!

自己紹介ワークで一気に「一座建立」!

今回のセミナーは、リラックスした環境の中で、気持ちよく学んでもらうため、東京・四谷の「四谷コンファレンスセンター」のCAFÉ&LOUNGEで行いました。

広い会場でゆったり、約30名だけの少人数セミナーを行いました。

早速、講師の前田鎌利さんがご登壇。まずは冒頭、今回のセミナーに臨む心構えについてお話してくれました。

軽快な口調でお話される前田さん。参加者の集中力を途切れさせず、終始わかりやすく、ひとつひとつ納得させながら進めていきます。

「今日の心構えですが、こちら。『一座建立』です。これは茶道の考え方ですが、この会に顔を合わせた人が心を合わせてより良き会になるように気持ちを尽くすことを言います。今日はお話を聞いて終わり、ではなく、この会場の人と一緒に、私の場合はどうかな?などといろいろ考えながら、参加してみてください。

この考え方は会議と一緒なんですよ。つまらない会議、あるでしょ?終わった後みんなすごい文句言うじゃない。なんのための会議なんだ…って。それは一座建立ができていないからなんです。これは人に与えてもらうものではなく、自分が作っていくものなんですよ」

このお話で、一気に場の雰囲気が和み、参加者みなさんが楽しんで学ぼうと、前のめりになった感じが伝わってきました。

そこから一気に講義開始。まずは「伝えることの定義」について、古代の人間がどう伝えてきたのか、今の私たちの時代までに伝え方はどう変わってきたのか、を繰り広げていきます。そして普段ビジネスパーソンが良く行う、ある行動も大事なプレゼンテーションの場であることに気づかせてくれました。

「VUCA時代、我々はどうしていかなくてはならないのか。コロナ禍で様々なことが変わり、今までの成功モデルがもう成立しなくなりました。ここで大事なのは個人の成長です。コロナ禍で何もしなかった人と、何かしてきた人では全然違うんです。私はほかの人とこう違う、こんな仕事ができる、とセルフブランディングできてそれを伝えられる人は、ほかの人より高い給料でも仕事を見つけることができます。

この‟伝える“を皆さんに身に着けていただきたいと思っています」

日常で良く行うプレゼンテーション、そのひとつが「自己紹介」。ここでワークが開始されました。参加者をペアにして、お互いに1分ずつ自己紹介をし合うことに。一座建立の気持ちがあるからか、初対面同士の皆さんが打ち解け合って自己紹介をしていきます。

「はい、では自分が相手の話を聞いて一番印象に残った単語と、話す自分が一番相手に伝えたかった単語、それぞれがあっているかシェアしてみましょう。(ワークを経て)伝わった人いますか?(挙手半分弱くらい)…2人だけでも伝わる人、伝わらない人っているんですよね。

自己紹介って実は一番伝わらないプレゼンテーションなんです。だって他人事だもんね。興味ないじゃないですか。だから伝えるのが非常に難しいんです。今日は2人だから聞かざるを得ないけど、これが5人グループで自己紹介なんてしたら、みんな全然覚えてないですよね」

では、どうしたら伝わるのでしょうか。

「いいたいことを3つに絞ることです。なぜ3つか。3つまでだったら短期記憶に残るからです。7つも9つもあったら絶対に覚えられないですから。言いたいことはいっぱい詰め込みすぎると伝わらないんです。なので、まずは伝えたいことを全部書き出してみて、そこから3つだけに絞ってみましょう」

その3つはキーワードで伝えてもいいし、数字で見せたり、ビジュアルで見せるというのも有効だそう。

「数字ってこれは何の数字だ?ってついチェックしてしまう癖があるんですよね、皆さん。自分事にしやすいというか。また、ビジュアルだけで見せると、右脳を刺激するのでその説明を聞いてくれるようになります。非常に有効な手段です」

「伝わるプレゼン」4つのポイントとは?

自己紹介のワークで、伝えることの難しさ、伝わるためのポイントなどを教わったところから、後半戦は「伝わる」メカニズムの解説、「伝わるプレゼン」4つのポイント、リモートプレゼン3つのコツ、など、ビジネスへの実践編が一気に繰り広げられました。

「伝わるプレゼン」4つのポイントは「目的」「相手欲」「質疑応答」「念い」。そのうち2つめの「相手欲」は、共感なのか、自信をつけたいのか、決断したいのか…、相手が何を欲しているのか、仮説を立てて考えることが大切と前田さん。

「伝わるメカニズム」に関しても詳細に教えてくれました。何をどうしたら伝わるのか。伝わったと言えるのか。詳細を知りたい方は、ぜひ前田さんの著書をチェックしてみてください!

その後30分ほどの質疑応答も質問が途切れることはありませんでした。「私の仕事の場合、こういったことを求められていて」など、セミナーの内容を自分事化した上で、個人的に知りたいことを積極的に聞いていました。前田さんの答えに対して、参加者全員が自分のことのようにうなずいている姿も印象的でした。

リアルでセミナーを聞くことに意味があった!という声も

90分の熱いセミナー終了後、参加者に感想を聞きました。

「貴重な経験をいただき感謝しています。今回参加して思ったのは、オンラインではなくリアルのセミナーに参加できたことが非常に良かった。先生の話が心にダイレクトに入っていきました。食い入るように話を聞き、最後まで飽きませんでした。
お隣の人とも盛り上がったのですが、かなり楽しい学びの場となりました。」(会社員・男性)

「仕事でプレゼン資料を作ることが多いのですが、スライド1枚1枚の分量の割合など“読ませずに見せる”というのができていなかったのがよくわかりました。次回も参加して改善していきたいです」(会社員・女性)

「非常に勉強になりました。自分で会社を経営している立場なので、今日の内容は社内のメンバーたちにも伝えていかないと、と思いました」(会社経営者・男性)

かなり内容の濃いセミナーのため、ほんの一部しかお伝え出来ませんでしたが、気になる方はぜひ、前田鎌利さんの最新の著書『社内プレゼンの資料作成術 完全版』(ダイヤモンド社刊)などをチェックしてみてください。たくさんの気づきが得られると思います。

Amazonはこちら

前田鎌利さんのセミナー第2弾(7月18日予定)『詰め込みは厳禁!BEFORE→AFTER事例でわかる「伝わるパワポ資料の作り方」~資料編~』もまた@DIMEにて報告します!

☆☆☆

DIMEカレッジは随時、ビジネスパーソンに向けた様々なセミナーやワークショップを企画し、参加者募集をしていきたいと思っています。

今後のラインアップにもぜひご期待ください!

取材/安念美和子
取材・文/町田玲子(DIME編集部)


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