世界初!OLEDディスプレイ×フルワイヤレスVR「arpara AIO 5K」
2016年に「VR元年」を迎えて以降、VR市場は急速に拡大している。ゲームやVR動画、VRChatなど魅力的なコンテンツが充実してきてはいるが、VRで使うヘッドセットはまだまだ物理的に重く解像度が低いという弱点も。
ARPARA TECHNOLOGYは、軽量かつ高解像度を実現したワイヤレスオールインワンVR『arpara VR オールインワン5K』の販売を、国内最大級の規模を誇るクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」にて2022年7月31日(日)24:00まで実施している。
前作「arpara 5K VRヘッドセット」を2021年9月にCAMPFIREで販売した際には、達成率41,054%、支援額は4100万円を達成しており、今回も注目の製品となりそうなので、気になるスペックを詳しくみていこう。
重さ380g、5Kの超高精細ディスプレイ、完全ワイヤレスのオールインワンVRヘッドセットでで息をのむほどの映像体験を
1.03インチ、5K解像度(5120*2560ピクセル)のデュアルマイクロ-OLEDディスプレイと超短焦点パンケーキレンズを採用。
FOV(視野)、PPI(ピクセル単位)、PPD(角解像度)の完璧なバランスを実現し、 LCDのVRヘッドセットを飛躍的に超える映像体験を提供していく。
高い開口率は、スクリーンドア効果を効率的に除去し、息をのむほどリアルで美しい映像を実現。PPIが非常に高いため、小さな画面でも高解像度で表示できる。
表示色域は、sRGB127%、デジタルシネマ規格のDCI-P3カバー率90%で純黒色を表示。ゲーム画面の細部まで完璧に表示することができる。
PCやスマホなしの完全ワイヤレス設計を採用しているので、ケーブルのわずらわしさを感じることなく使える。
6DoF対応のヘッド&ハンドトラッキング、1µsの応答速度、95度の視野角、最大90Hzのリフレッシュレート、コントローラー内蔵の振動モーターにより、臨場感あふれるVRの世界を自由自在に動きまわることが可能だ。
また、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1+BLEに対応し、Type-C 3.2ポート、8GB+128GBの内蔵ストレージ、 6500 mAhの大容量バッテリーを備えているため長時間のゲームも楽める。
重さは最軽量クラスのわずか380gで、着用感を最大限に高めながらストレスを最小限に抑えた。ストラップデザインは、独自の15度傾斜でVRの重量を分散し、顔や鼻筋への圧迫を軽減する。
柔らかく通気性の良いマスクは、顔の形にフィットし、プレイヤーの仮想世界への没入感を大きく高めるだけでなく、長時間プレイでも息苦しさを感じさせない。
また、瞳孔距離と視度調整対応で、自分の視度に合わせて自分に合った度数を調整することで、眼鏡をかけていない状態でもクリアな視界を確保し、快適なプレイを楽しむことができる。
製品概要
製品:「arparaVR オールインワン5K」
期間:2022年6月21日(火)11:00~2022年7月31日(日)24:00
購入支援金額(税込)
1.初日購入の金額 95,380円
2. CAMPFIRE超早割引 95,880円
3.以前CAMPFIREにてarparaを購入した人 89,880円
関連情報:https://camp-fire.jp/projects/view/580504
構成/Ara