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14インチがちょうどいい!仕事環境を快適にするMSIのテレワーカー向けノートPC「Modern-14 B11」

2022.06.24

MSIって、ゲーミングPCのメーカーじゃなかったっけか?

つい最近までそう考えていた筆者は、実はいつの間にか大変な偏見を持っていたということだ。MSIというメーカーがゲーミングPCで名を馳せているのは事実だが、何もそれしか作っていないというわけではない。

今回解説するノートPC『Modern-14 B11』シリーズは、そんな偏見を見事に覆してくれる製品である。

これは小さな画面に甘んじている女性に向けた、携帯性抜群の14インチノートPC……と表現するべきか。

女性に向けた大画面ノートPC

さて、筆者はこれまでにもMSI主催の記者発表会にも足を運び、同メーカーの製品のクオリティを十分に体感しているつもりだ。

が、よく考えれば筆者の目は常にゲーミングPCに向いていた。

そのあたり、やはり「男の感覚」である。実際にMSIの公式サイトを見ても、

というような具合のデザインのページが飛び込んできて、「ああ、やっぱりMSIはゲーミングPCのメーカーなんだな」と思ってしまう。

しかし同じMSIのサイトでも、『Modern-14 B11』のページとなると全く様子が異なる。

先ほどとは一転、女性ユーザーを意識したデザインだ。

そして実際に、『Modern-14 B11』は「大画面ノートPCを気軽に使いたい女性」に向けた製品である。

今回お借りした製品の型番はModern-14-B11MOU-717JP。当初はTSUKUMO専売製品のModern-14-B11MO-3005JPを希望していたが、残念ながらそちらはサンプルがなかった。

ただしスペックの違いはOS(筆者が借りたサンプルのOSはWin10Proだが、TSUKUMO専売モデルはWin11)と映像出力対応USB-Cの有無のみ(TSUKUMO専売モデルはそれが内蔵されている)のみなので、レビュー自体に支障は出ないだろう。

斜めになるキーボード

14インチ画面のノートPCは、どうしても重くなってしまう。このサイズの製品の重量は、概ね1.5kgほどではないか。

しかし『Modern-14 B11』のそれは1.3kg。14インチノートPC最軽量、というわけではないがだいぶ軽く仕上がっていることに違いはない。

厚みは18.1mmで、こちらも「薄型」と呼ぶに相応しいサイズだ。

CPUはCore i5-1155G7、メモリは8GB DD4。ただし空きスロットが1つあり、2スロット合計最大64GBまで増設できる。

メモリの見方はデフォルトで内蔵されているものよりも、空きスロットの有無をまずチェックしたほうがいい。

ストレージは512GB SSDというから、テレワーク目的の利用ではまず支障をきたすことはないだろう。

筆者としては、micro SDカードのスロットルが内蔵されている点が嬉しい。

バッテリー駆動時間は最大10時間。このあたりは平均的なスペックだが、『Modern-14 B11』には長時間の打鍵を考慮したとある工夫が筐体に施されている。

それは「画面を開くと傾斜するキーボード」だ。

天板の端が接地するようになっていて、これによりキーボード部分が斜めになる。毎日PCを触っている人には理解できるはずだが、地面と平行の机の上にあるキーボードを叩くという作業は両手に多大な負担をかけてしまう。

最近では「ノートPCに角度をつけるスタンド」が数多く開発されるようになったが、『Modern-14 B11』にはそのようなものは必要ない。

現代人の求める一工夫が加えられた、非常に丁寧な設計の製品である。

14インチは「落ち着き感のあるサイズ」

それにしても、14インチノートPCというのはやはり「落ち着き感」がある。

これより小さいPCは、キーボードまで小さくなってしまう。すると打鍵のしにくさという形でその弊害が現れる。が、だからといって14インチより大きいPCはどうしても重く分厚くなる。

筆者はつい最近まで、15.6インチのノートPCをバッグに入れて外出していた。これは2kg以上もある物体である。

175cm96kgの筆者だが、それでも疲れる! 「こりゃダメだ」と思い、外出用PCに11.6インチの小型PCを購入した。

が、今考えたら『Modern-14 B11』のほうがよかったかもしれない。筆者のグローブのような指でもストレスなく打鍵でき、そしてこのサイズにしては軽い。

実際、この記事も『Modern-14 B11』で書いているが、非常にサクサクと作業が進んでいる。

「テレワークのためのノートPC」という区切りで考えれば、この『Modern-14 B11』はある種の「完成形態」なのではないだろうか?

テレワークとパンデミック

とあるテクノロジーライターが、「パンデミックは2030年代の光景を実現させてしまった」と言っていた。

つまり、会社員が自宅でPCを使って仕事をし、現金ではなくスマホの決済アプリで買い物をする光景は、本来なら2030年にようやく実現するものだったということだ。

それがCOVID-19の登場という強制イベントにより、10年前倒しにせざるを得なくなった。

その言説の上に立てば、パンデミックはある意味で人類の進化に貢献したと判断することができる。

テレワークに適合した設計のノートPCが開発されるようになったのも、直接的か間接的かはさておき「パンデミックが影響している」と考えるべきだろう。

より快適なテレワークを実現させるノートPCは、現代人の必須アイテムだ。

【参考】
Modern-14 B11-MSI

取材・文/澤田真一

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