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値上げラッシュに負けずに実践できる継続しやすい7つの食費節約術

2022.06.21

値上げラッシュが止まりません。光熱費、食品、日用品、ガソリン代など様々なものの値上がりが発表されていますが、なかでも影響が大きいのは食品の値上がりではないでしょうか。

今回は、何でも値上げ時代の今を賢く切り抜けるための「食費節約術」をまとめて紹介します。

何でも値上げ時代の食費節約術



食品の値上がりが続くと、食費への影響が気になりますよね。

ある程度の食費の増加は仕方ないとはいえ、できるだけ食費を増やしたくないのであれば、工夫が必要です。

今すぐできる食費節約術1 値上がりしていない商品を選ぶ

食品の値上がりによる影響を最小限にするには、値上がり幅のできるだけ小さい商品を選ぶという方法があります。

様々なものが値上がり傾向にあるため、何を買っても値上がりしているイメージがあるかもしれませんが、値上がりの影響がまだそれほど大きくない食材もあります。

例えば、「米」「鶏肉」「バナナ」などは、以前と比べて同じか、値上がりしたと言っても他の食材に比べ、大幅に価格が高騰しているとまでは言えない食材です(※バナナについては、記事執筆時現在フィリピン大使館から値上げの要請が出ています)。

今後値上がりする予定の食材もありますが、価格が据え置かれているうちに購入しておくというのもひとつの方法です。

参考:「パンより米」 値上げラッシュの今、何を選ぶ?食費の節約になる食材とは?

今すぐできる食費節約術2 フードロスを防止ずる

何でも値上がり時代の今は、以前よりさらに意識してフードロスを出さないよう工夫したいものです。

今までは「安いから」とまとめて購入していた食材も、使い切れないなら買う点数の見直しを。

また、大根であれば葉も炒め物や味噌汁に活用するなど、今まで捨てていた部分があればそれも有効に使う工夫をすると、さらに食費を節約することができます。

消費者庁によれば、農林水産省及び環境省より発表された令和2年度の食品ロス量は522万トン、このうち一般家庭から発生する家庭系食品ロス量は247万トンとなっています。

フードロスをさらに減らすことは、食費の節約だけでなく環境のためにもなります。

今すぐできる食費節約術3 「洋食」より「和食」

「バター」「チーズ」「小麦粉」「油」など、洋食に使われやすい食材の多くが値上がり傾向にあります。

和食に使われる大豆製品や調味料なども値上がり傾向にはあるのですが、洋食よりも和食の方が「油」など、顕著に値上がりしている食材や調味料などを使う頻度が抑えられます。

また、値上がり幅の小さい「米」を中心とした献立を取り入れやすい点もポイントになります。

今すぐできる食費節約術4 「特売」になっているものから買う

実際にはすでに値上がりしている商品でも、スーパー側の企業努力により価格が据え置かれている場合があります。

特に「特売」などの対象になっている食材は、「値上がり以前の価格」で購入できることもあるので見逃せません。買い物をする前に、店頭に出ている広告などにざっと目を通してから店内を回ると効果的です。

特売になっている食材をメインに献立を考えるなど、特売になっているものを中心とした買い物をすれば、自然と食費は抑えられます。

ただし、特売になっているからと、まとめ買いをしすぎてしまうと、フードロスを招くことにもつながりますので、いくら特売だからといっても適量を購入するにとどめましょう。

今すぐできる食費節約術5 肉や魚は「少量パック」より「大容量パック」

肉や魚の価格は顕著に上昇しており、一度に消費する肉や魚の量が多い大家族ほど、値上がりの影響が大きく出ていることでしょう。

筆者の肌感覚でも、肉や魚の100gあたりの価格は以前に比べ「20円~40円ほど値上がりしている」と感じることが多くなりました。

300gで考えると「60円~120円」、500gで考えると「100円~200円」と、まとまった量の肉や魚を購入するほど値上がりの影響は大きくなります。

肉や魚は、料理の中でも「メイン」になることの多い食材ですから、価格が上昇しているからと言って「量を減らす」ということはしにくい食材です。

できれば「量を減らす」ことを考えるより、「少量パック」ではなく100gあたりの価格が控えめになっている「大容量パック」を利用するなどの方法で対応してみてはいかがでしょうか。

大容量で購入し、2日程度に分けて使うと無駄なく使い切ることができます。鮮度が気になる人は冷凍庫などもうまく活用しましょう。

今すぐできる食費節約術6 旬のものを購入する

野菜や果物を購入するなら、「旬のもの」から購入するだけでも、食費の節約につながります。旬のものは、一般的に栄養価も高いと言われており、味も安定しています。

もちろん、旬の時期を迎えても昨年よりも値上がりしている野菜や果物も多いのですが、旬の時期を逃さずに利用することで今の価格の最安値で購入することができます。

今すぐできる食費節約術7 スーパーの特徴から買い物をする

「肉や魚」、「惣菜」、「野菜」、「菓子類」など、スーパーによって「得意な食材」は異なります。「菓子類」など賞味期限の長いものは、菓子類が安いスーパーでまとめて購入する、「毎週月曜日は肉が特売の日」など曜日によって特売日が決まっている場合は特売日を狙って買い物をするなど、そのスーパーならではの特徴にあわせて買い物をすることも食費の節約につながります。

ただし、「〇曜日はポイント2倍」などの場合、「ポイントは2倍になるものの、価格はいつもより高めに設定されている」などの場合もありますから、広告につられすぎないようにすることも大切です。

「継続できる」ことから始めることが大事

値上がりによる食費への影響が気になる人は、今までと同じように買い物をするだけでは食費の上昇をまぬがれることはできません。

少しでも食費を節約したいなら、今までやってこなかった食費の節約術を積極的に取りいれましょう。

もちろん、無理をするとリバウンドもしやすいものですから、「これなら継続的にできそうだ」と思うことから取り入れると継続的な食費の節約につなげることができます。

※データは記事執筆時点での情報。公開後に制度や内容が変更される場合がありますので、最新の情報についてはホームページなどでの確認をお願いします。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。

文/家計簿・家計管理アドバイザー あき
著書に「1日1行書くだけでお金が貯まる! 「ズボラ家計簿」練習帖(講談社の実用BOOK)」「スマホでできる あきの新ズボラ家計簿(秀和システム)」他 

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