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めちゃ便利!外出先でも作業を快適にするアイ・オー・データのモバイルディスプレイ「EX-LDC131DBM」

2022.06.15

■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪

私自身の話であるが、2021年後半は数か月間自宅を離れて仕事をする必要があった。

その時に直面したのがモバイルディスプレイの問題である。

オフィスにせよ、自宅にせよ、ノートPCの画面に加えて複数のディスプレイを使用して仕事をしていたため、もはやマルチディスプレイ無しの仕事というのは考えられなくなっていたのである。

しかし、携帯することを考えると、大型で重量のあるディスプレイを選択肢とすることができず、店頭で実物を見比べた上で自分にとって最適解と思えたのが、今回紹介するアイ・オー・データ社の『EX-LDC131DBM』というモバイルディスプレイである。

使用し始めて間もなく半年になろうというところであるが、改めてこの製品の魅力を紹介しようと思う。

『EX-LDC131DBM』とは?

『EX-LDC131DBM』はアイ・オー・データ社から2020年7月20日発売された13.3型モバイルディスプレイである。

薄さはわずか10mm、重量も約740gと軽量なディスプレイであり、場所を選ばないテレワーク向けの製品と言えるだろう。

実際のところ、アイ・オー・データ社の公式HPでも「持ち運びに便利・テレワークに最適!」の文字が躍っており、そうした使用シーンを想定した製品であることが分かる。

使用したことがある人はお分かりの通り、モバイルディスプレイをノートPCに接続することで表示できる画面が複数になるため、別の資料を表示させたままパワーポイントでプレゼン資料を作成するなど、様々な作業の効率が上がることが期待できる。

ここからは実際に使用した筆者が感じたこの製品のポイントを中心に詳しく紹介していこう。

『EX-LDC131DBM』の特徴

◆携帯することの煩わしさをほとんど感じさせないくらい薄型・軽量である

この製品、とにかく気持ち良いくらい薄型で軽量なのである。

モバイルディスプレイの用途を考えると画面の大きさは確保する必要があるが、厚みと重量はなければないほど良い。

厚みについてはご覧の通り端子の厚み分はどうしても残ってしまうものの、これ以上は薄くできないのではないかというくらい薄い。

モバイルディスプレイの中には鞄の中に入れる際に場所を選ぶものもあるが、この製品くらいの厚みであれば、ノートPC用に用意されたコンパートメントには難なく収納することができる。

かつ、本体も軽いので荷物が重くなったと感じる度合も驚くほど少ない。

◆付属するメタルスタンドのおかげで自立することができる

数ある製品の中で、筆者がこの製品を選んだポイントの1つが「自立する」という点だ。

市販されているモバイルディスプレイの中には自立する機構がなく、携帯用カバーをスタンド代わりに使用するものも存在するが、実際にそうしたものも使用した経験はあまり良いものではなかった。

携帯用カバーを忘れてしまうと自立させることができないし、そうした携帯用カバーのスタンドというのは得てして場所を取るのである。

その点、この『EX-LDC131DBM』の場合は本体一体型のスタンドがあるおかげで、本体さえあれば自立させることができるのでそれらの問題に悩まされることがない。

スタンド自体も非使用時は本体の厚みの一部に含まれているのでデザインの点でも実用性の点でも言うことがほとんどない。

あえて“ほとんど”と述べたのは、残念ながらこのスタンドが無段階式の角度調整ができないからである。

設置する場所の高さによってはディスプレイの角度を微調整したいこともあると思うが、それができない点は残念である。

設計の段階で検討しなかったことはないと思われるので、薄型化・軽量化する際にあきらめざるを得なかったのかもしれない。

◆USB Type-C端子を使用することで、PCのみからの給電が可能

この点も非常に重要である。モバイルディスプレイも電子機器である以上給電が必要となる。

ここで問題となるのがその給電の方法である。モバイルディスプレイを使用するためだけにACアダプタが1つ荷物に加わるのはとても煩わしいが、USB Type-Cケーブルを使用してノートPCと接続することで、映像出力と給電がケーブル1本で行える仕組みになっている。

もしノートPCの方にUSB Type-Cがなく、HDMI(ミニ)端子しかない場合も付属のHDMIケーブルを利用して映像出力することは可能である。

ただし、その場合はディスプレイに対する給電は別に行う必要があるので別途ACアダプタの購入が必要になってくる。

この2つの給電方式については市販されているディスプレイの中には後者しか備えていないものもあるので購入の際は注意が必要である。

筆者の場合は荷物が増えるのは断然避けたい人間なので、USB Type-C給電を備えているかどうかはディスプレイ購入の際の欠かせないポイントになっている。

『EX-LDC131DBM』を購入するには?

『EX-LDC131DBM』の価格はオープン価格となっているが、Amazonでは税込み22,980円で販売されている(2022年6月11日現在)。

なお、今回紹介した13.3型のタイプはスピーカー非搭載、マルチタッチ非対応である。

これらの機能を求める場合、サイズは15.6インチと大きくなるが上位のモデルの購入を検討すると良いだろう。

こちらでは13.3型には搭載されていなかった無段階の角度調節も搭載されている。

text/Wataru KOUCHI
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