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Billboard JAPANが今年上半期のチャートを発表、楽曲1位はAimerの「残響散歌」、アルバム1位は?

2022.06.13

ビルボードジャパンが、2022年の上半期チャートの受賞楽曲・アーティストを発表した。

総合ソング・チャート「Billboard JAPAN HOT 100」

総合ソング・チャート「Billboard JAPAN HOT 100」は、Aimer「残響散歌」が総合首位を獲得した。テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編オープニングテーマである「残響散歌」は初回放送の翌日12月6日に配信がスタートし、ラジオとダウンロード、動画再生で1位を記録。週間チャートでは通算9回の首位を獲得し、2位以下に大差をつけて上半期トップに立った。

2位は優里「ベテルギウス」、そして3位はKing Gnu「一途」がチャートイン。前者はフジテレビ系ドラマ『SUPER RICH』の主題歌、後者は『劇場版 呪術廻戦 0』の主題歌に起用されている。

2022年上半期総合ソング1位 Aimerのコメント

たくさんの方にこの曲を聴いていただけて、ただただ嬉しいです。これからもまだまだ音楽を追求して経験した事のないステージに立ち続けたいですし、聴いて下さる一人ひとりの方へ、この声が出る限り歌を届け続けたいです。

総合アルバム・チャート「Billboard JAPAN HOT Albums」

総合アルバム・チャート「Billboard JAPAN HOT Albums」は、SixTONESの2ndアルバム『CITY』が首位を獲得。集計期間内に562,717枚を売り上げてCDセールス1位、CD読み取り回数のルックアップでも1位を記録した。

SixTONESは前作『1ST』が昨年度上半期トップに立っており、2年連続で上半期首位に。続く2位はAdo『狂言』、3位は乃木坂46『Time flies』が獲得した。

2022年上半期総合アルバム1位 SixTONESのコメント

僕たちのアルバム『CITY』が1位になったと伺い、本当にうれしい気持ちでいっぱいです。ありがとうございます!

『CITY』というアルバムは“街”や“時間”などをコンセプトとしたアルバムで、ファーストアルバムとはまた違ったSixTONESの魅力が詰まった、面白い作品になっていると思います。SixTONESとして頑張ってきた音楽が、こうして評価頂ける事は非常に光栄な事ですし、同時に今後もより一層の努力をしていきたい、という気持ちの引き締めにもなりました。

これからも、もっともっと多くの人たちにSixTONESの音楽を届けられるよう、頑張っていきたいと思います!(SixTONES・ジェシー)

アーティスト・チャート「Billboard JAPAN Artist 100」

総合ソングと総合アルバムのポイントを合算したアーティスト・チャート「Billboard JAPAN Artist 100」では、YOASOBIが首位に。YOASOBIは「群青」(総合ソング11位)、「夜に駆ける」(同14位)、「怪物」(同15位)といったロングヒット曲や、『THE BOOK 2』(総合アルバム4位)、『THE BOOK』(同24位)など、“HOT 100”に8曲、“HOT Albums”に2タイトルがチャートイン。ストリーミング1位、ダウンロード3位、動画再生6位、カラオケ6位、CDセールス12位、ラジオ21位、Twitter 18位と、特にストリーミングとダウンロードが牽引し、首位に輝いた。

2位は計5曲が“HOT 100”にチャートインした優里、3位には、リリースから1年以上が経過した「Butter」(総合ソング9位)と「Dynamite」(同12位)が現在もトップを走るBTSが続く。

2022年上半期アーティスト1位 YOASOBIのコメント

めちゃくちゃ嬉しいです。去年は上半期で首位だったけど、年間では2位ですごく悔しかったので。この半年間で音源のリリースは「ミスター」だけなので、びっくり嬉しいみたいな感じです。今までに比べると、みんながYOASOBIに触れてくれる機会は決して多いわけではなかったし、そんななかでもたくさん聴いてくれたというのは本当に嬉しいなと。(Ayase)

私も驚き嬉しいって感じで。アルバムのチャートを見ると今でも『THE BOOK』も『THE BOOK 2』も入っていて、たくさんの方に長く聴いていただいているんだなという実感があって、嬉しい気持ちでいっぱいです。(ikura)


上半期は、大型タイアップによる相乗効果でロングヒットした楽曲と、マカロニえんぴつ「なんでもないよ、」(総合ソング5位)やSaucy Dog「シンデレラボーイ」(同7位)、Tani Yuuki「W/X/Y」(同17位)といった、ノンタイアップながら、TikTokから火が付き、ストリーミングやダウンロードが上昇したニューカマーの躍進も特徴的。既存のアプローチではアクセスできないマーケットの急速な広がりを感じさせる、興味深いチャート結果となった。

関連情報:https://www.billboard-japan.com/charts/

構成/土屋嘉久(ADVOX株式会社 代表)

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