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中毒者のリハビリスポット!?ニューヨークに登場した新しいスイーツショップ「Sweet Rehab」が話題

2022.06.16

ニューヨークのスイーツと言えば生クリームたっぷりのカップケーキや、砂糖がたっぷりまぶされたドーナツなどをイメージする人が多いだろう。

しかし、最近はアート作品のような、繊細で美しいスイーツを提供するスイーツショップが増えているのだ。

その1つが、スイーツを食べることを止められない“スイーツ中毒者“から人気を誇っている「Sweet Rehab」というショップだ。

フランス・パリ出身で、パリの五つ星ホテル「フォーシーズンズホテル・ジョルジュサンク」などでキャリアを築いてきた、著名なパティシエDavid Zaquineがオープンした店である。

広さはないものの、フランスから輸入した照明や真鍮が使用された店内は、まるでパリのヴィンテージカフェのような雰囲気。

ここでは、地元で取れたサステナブルな食材や、マダガスカルのバニラなどの珍しい食材を使った、美しいスイーツを食べることができる。

カウンターには色鮮やかなスイーツがズラリと並べられており、まるでアート作品のよう。

キャビアやトリュフが乗ったマドレーヌなど、パリの貴族が食べそうなスイーツも並べられている。

Sweet Rehabの特徴は、ショーケースの中に作られたケーキが陳列されているのではなく、注文が入るごとに1つずつオープンキッチンで作られる、という点。

「使用されている食材、シェフがケーキを作る様子など、ケーキができるまでの全工程を五感で感じて欲しい」というオーナーの想いから、このようなスタイルが取り入れられている。

パティシエが手作業でケーキを作っていくため、注文からテーブルに運ばれてくるまで時間を要するが、自分がオーダーしたケーキがどのように作られるのか?使用されている食材はどこから運ばれたどんなものなのか?丁寧にパティシエが作ったケーキはどんな味がするのか?五感でじっくり味わうことができる。

店名に入っている「Rehab」とは「リハビリ」のこと。

常に時間に追われるビジネスマンが多いニューヨーク。

仕事の合間に甘いものが食べたくなり、店内に駆け込み、商品を受け取るや否やスマートフォンを見ながら、十分に味わうことなく貪り食う。

そんなスイーツ中毒者を「リハビリ」してくれるのが、Sweet Rehabなのである。

今回私がオーダーしたのは「Le Miel」

「Miel=蜂蜜」を使ったピスタチオクリームを使ったケーキで、口に入れた瞬間こそクリームの甘さが際立つが、その後にやってくる爽やかなオレンジの香りがアクセントになるケーキで、アメリカのスイーツにありがちな「ガツンと砂糖の甘味が襲ってくるテイスト」とは全く異なる繊細な味である。

「ニューヨークに存在しなかった、新しいスタイルのデザートバーを創りたい」という想いで創られた「Sweet Rehab」。

ニューヨークを訪れた際は是非その世界を体験してみて欲しい。

文/小松佐保(Foody Style代表)

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