一度使うとやみつきになる骨伝導イヤホンの最新モデルを@DIMEから厳選して紹介します。
骨伝導イヤホン
【ヒット商品開発秘話】累計14万個以上売れているゲオの骨伝導ワイヤレスヘッドホン「GRFD-BCH200B300」
テレワークに欠かせないアイテムの1つがイヤホンやヘッドホン。ただ、長時間装着していると痛くなったり不快感を覚えたりする。 そのような人にとって選択肢の1つになるのが、骨伝導で音が聞けるもの。こうしたタイプで現在売れているのが、ゲオの『骨伝導ワイヤレスヘッドホンGRFD-BCH200B300』(以下、B300)である。
【参考】https://dime.jp/genre/1325790/
重さ25gでとにかく軽い!2つのデバイスに同時につなげるSUNONEの骨伝導イヤホン「FMJ」
耳を塞がないで周囲の音を聞いたり会話しながら”ながら聞き”ができるという利点からテレワークなどに活用されるなど人気を集めている骨伝導イヤフォン。SUNONEは、超軽量サイズで2つのデバイスと同時接続できる骨伝導イヤホン『FMJ』をクラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行予約販売を開始した。
【参考】https://dime.jp/genre/1316759/
オランダのプロサイクリングチームが開発に携わったフィリップスの骨伝導Bluetoothヘッドホン「TAA6606」
TP Visionは、PHILIPS(フィリップス)ブランドの骨伝導Bluetoothヘッドホン「TAA6606」の販売を日本国内のPHILIPSオーディオ製品取扱店舗にて開始した。市場想定価格は13,750円(税込)。カラーはブラック。 「TAA6606」はUCIワールドチーム所属のプロサイクリングチームおよびスケート競技のトップチームである「Team Jumbo-Visma(チーム・ユンボ・ヴィスマ)」の協力のもとに開発された。
【参考】https://dime.jp/genre/1279206/
耳を塞がず水中で操作できる!IPX8防水に対応したSUNONEの骨伝導ワイヤレスイヤホン「FMJ」
ウォーキング、ランニング、ジムでのトレーニングなど、スポーツ・運動の時間にモチベーションUPや飽き防止のためのリスニングに必要なのがイヤホン。今回紹介する「FMJ」は、これらの悩みを骨伝導+IPX8防水+32GB内蔵メモリによって解決した、スポーツのための次世代ワイヤレスイヤホンだ。
【参考】https://dime.jp/genre/1207875/
構成/DIME編集部