続々と登場する「スマートリング」に関連する記事を@DIMEから厳選して紹介します。
スマートリング
充電不要!会員カード、タイムカード、社員証、自動車のカードキーとして使えるNFC内蔵スマートリング「GeeCircle」
Gloture は、NFC内蔵スマートリング「GeeCircle」の販売を、ECサイト「MODERN g」にて開始した。販売価格は14,190円。サイズは5サイズ用意する。「GeeCircle」は、NFC・ID・ICモジュールを搭載したスマートリング。ICカード1枚分(Mifare1規格)、IDカード1枚分(EMカード)、NFCカード2枚分を記録でき、会員カード、部屋のカードキー、タイムカード、また社員証をリングに記録して入室したり、自動車のカードキーの代わりとして使用できる。
【参考】https://dime.jp/genre/1386901/
Kort Valutaが決済とヘルスケアの機能を搭載したスマートリングを開発
決済機能付きデジタル社員証「TwooCa」を運営しているKort Valutaは、決済機能と心拍数、睡眠などのヘルスケアデータの取得が同時にできるスマートリング「TwooCa Ring:T-Ring(仮称)」の開発を開始したと発表した。 国際ブランド認定チップを実装予定で、日本のみならず世界中の店舗で利用が可能となる。
【参考】https://dime.jp/genre/1366423/
スマートリング「EVERING」がスマートロックに対応!身ひとつで出られる時代が現実のものとなる日
スマートリング『EVERING』を発売するEVERINGは、2022年3月15日から新たな機能として、スマートロックとの連携を開始することを発表した。“Everythingにつながるリング”が名前の由来となる『EVERING』。リング内にNFC(近距離無線通信技術)機能を搭載し、Visaのタッチ決済に対応する。キャッシュレス決済が普及し、今ではスマホ1つでいろいろな店舗で支払いができるようになったが、『EVERING』ならスマホを取り出す動作も不要。決済端末にリングをかざすだけで支払いができる。
【参考】https://dime.jp/genre/1351916/
これってかなり便利じゃない!?キャッシュレス決済ができるスマートリング「EVERING」にドアの解錠ができるスマートロック機能が追加
キャッシュレス決済の進化は著しいものがあるが、同時にスマートロックの進化も目覚ましい。 もはや「鍵」と呼ばれるものはスマホかウェアラブルデバイスに組み込まれた位置機能に過ぎず、ギザギザの物理鍵は消え行く一方かもしれない。 では、もしもキャッシュレス決済とスマートキーが同じウェアラブルデバイスに搭載されるようになったら、我々の生活にどのような変化が訪れるのだろうか?
【参考】https://dime.jp/genre/1351138/
DIME最新号はウエアラブルと最新EVの大特集、豪華付録はLEDテープライト250
ついに発表されたグーグル初のスマートウォッチ「Pixel Watch」から約130インチの映像をどこでも気軽に視聴できる「Nreal Air」まで、注目のウエアラブルデバイスが続々登場。中でも、単体で使える機能が充実し、スマホ全盛時代の終焉を告げる「ポストスマホ」の本命デバイスを、WATCH、MOBILE、HOME、SPORTS、WORK、HEALTH CAREのカテゴリーに分けて編集部がセレクト。その実力を検証した!
そして、8月号の付録は、好きな場所に貼って使える便利なDIYアイテム「LEDテープライト250」。床、壁、天井などに照射した光の反射で、空間をほんのりと明るくする、間接照明にピッタリのアイテムです!
テープの長さは250㎝。設置したいスペースに合わせて、好きな長さに切って使えます。電源はテープ端のUSB Type-A端子をUSB-ACアダプターやモバイルバッテリーなどに接続すればOK。
そして、発光パターンは全部で24種類。3パターンの点灯色は、リモコン中央のボタンで白色→電球色→温白色(白色+電球色)に切り替わる仕組みです。リモコン下部のボタンでは明るさを8段階で調節可能です。
リビング、書斎、寝室、玄関、収納、倉庫、クルマ、テントなど、使い方はいろいろ!暮らしがちょっと楽しくなる便利なアイテムです。ジブン仕様のライトアップを楽しんでください。
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構成/DIME編集部