皆さんは、自宅のどの場所でスマホを充電しているだろうか。リビング、書斎、寝室、いろんな場所が想定されるが、充電ケーブルをいちいちスマホの端子に抜き差しするのは煩わしいはず。そんな時に便利なのが、スマホを置くだけで充電ができるワイヤレス充電器。最近では、iPhoneもAndroidもQi規格に対応している機種が多いので、こういったワイヤレス充電が身近になってきた。
その便利なワイヤレス充電器が、現在発売中の雑誌「DIME」最新号に付録で付いているのをご存じだろうか。しかも、サイズはコンパクトでスリム、見た目もスタイリッシュでとても雑誌の付録とは思えないほどクオリティーが高い。
USBから給電するタイプで、コンパクトなので、キッチン周りやベッドサイド、玄関、リビング、ダイニングの目立たない場所にスッキリ置ける。なお、Qi規格は『iPhone 8』(2017年秋発売)以降にリリースされた『iPhone』の全シリーズをはじめ、幅広いAndroid端末が採用。家族や友人のスマホとシェアして使えるのも便利だ。
もちろん、カバンに忍ばせておけば外出先で仕事をする時にも使えるし、クルマの中で使うこともできる。黒い充電台の縁にはシリコン素材を採用。底面にも滑り止めの素材を用いているので、ドライブの休憩中、車内の少し傾いたダッシュボード上に置いた本機はもちろん、そこにセットしたスマホも滑りにくい。
DIME7月号の特別付録、充電時の煩わしさを解消する「Qi対応10Wワイヤレス充電器」。本機を使いこなし、スマホのバッテリーをスマートにキープしよう!なお、主要オンライン書店は完売しているため、書店、コンビニでの購入をおすすめします。
DIME最新号の特集は「2022年下半期 逆襲の資産運用プラン」
2022年上半期はオミクロン株の大流行やウクライナ情勢など波乱の幕開けとなった。年初から下落基調だった日経平均株価は依然として不安定な値動きが続いている。下半期に向けても円安や原油高など、先行き不透明な状況の中、今後の投資方針を決めかねている個人投資家も多いだろう。この先の資産運用はどうすればいいのか?
DIME最新号の特集では厚切りジェイソン、テスタ、天野ひろゆき、AKB48武藤十夢、里崎智也、投資系YouTuber、エコノミストなど15人の賢者たちに、2022年の下半期に着実に資産を増やすヒントを徹底取材。さあ、逆襲の時が来た!