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【最新ビジネス解説】遊休地の所有者と土地を使いたい人をマッチングするKLCのCtoCプラットフォーム「フィールドマッチング」

2022.06.06

コロナ禍でライフスタイルが変化し、新しくできたニーズに対応する、多様な最新ビジネスがうまれている。KLC社が3月に正式リリースした「フィールドマッチング」もそのひとつ。生活に、趣味に、副業に、あなたも活用できる可能性のあるサービスだ。

遊休地の所有者と使うアイデアを持つ個人をマッチング

遺品整理をしていたら、まったく使っていない山の権利書がみつかった!――このような使いみちがなく、場合により忘れられた土地が、日本にはたくさん眠っている。遊休地を新しいアイデアで活かす仕組みがフィールドマッチングだ。

空き地、空き家、余った土地など遊休地を、個人間取引を支援するプラットフォーム。土地を持つ出品者と、それらを趣味や生活、ビジネスに活かすアイデアを持つ購入検討者をマッチングする。

不動産仲介ではなく、個人がセルフサービスで条件交渉、契約、売買完了を行うCtoC。取引成立時に、買い手が購入価格の10%を、手数料として同社に支払う。

プラットフォーム上では、広大な土地が、とてつもない安値で取引される。「“数百〜数千坪で1円”など、破格の出品が少なくない(同社)」。

土地の所有者にとっては、遊休地は使いみちがなくても納税や管理の義務が生じる。利益がなくても早く手放したい「負動産」なのだ。

しかし、利用するアイデアのある人にとっては、遊休地はこれ以上ない資産となる。例えば、居住向けに購入するなら、土地にほとんどお金がかからない分、建物にこだわることができる。自分だけのキャンプ場に憧れる人も、昨今では多いだろう。

「簡単に売れるはずがない…」と思った土地に買い手が付いた!

価格の安さは、現在の需給バランスの結果でもある。人里離れた遊休地は、空き家問題などと比べ注目されて来なかったが、実は全国に相当量が眠っている。

同社もそのことに気づいており、まずは引き取りの事業を開始した。ただ、需要を見通していたわけではない。「5〜10年かけて買い手、借り手がみつかればよい(KLC代表 小林弘典氏)」といった感覚だったという。

しかし、いざ情報発信してみると、すぐに買い手が付いた。不動産業界で長く働く小林氏も、はじめのうちは「なぜこの土地が売れるのか??」と不思議なほどだった。取り扱い件数が増えたため、人的リソースの制限がかからないCtoCの仕組みを、システムで構築した形だ。

コロナ禍でリモートワークが定着するなど、生活や仕事のスタイルが変わるなか、プロでも気づかないところで、新たな需要が拡大していたのだ。今後も、思いもよらない使いみちが見いだされ、遊休地の需要が増える見込みは十分だ。

特に副業が一般的になる中、個人事業レベルでの遊休地活用は、多様なアイデアがうまれる可能性がある。頭の体操も兼ねて、あなた自身の遊休地ビジネスを考えてみてはいかがだろうか。

●プレスリリース
負動産が資産になる「遊休地」特化型CtoCプラットフォームを正式リリース。個人間での土地売買のマッチングから契約完了までオンラインで完結

取材・文/ソルバ!
人や企業の課題解決ストーリーを図解、インフォグラフィックで、わかりやすく伝えるプロジェクト。ビジネスの大小にかかわらず、仕事脳を刺激するビジネスアイデアをお届けします。 
https://solver-story.com/


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