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値上げラッシュはどこまで続く?FP100人が予測する「家計の年間支出」

2022.06.05

2022年は国際情勢が不安定なことに起因する物流の混乱なども要因となって⼩⻨製品やガソリン、公共料⾦など⾷料品に限らず多くの⽣活必需品の値上げが実施されており、2021年から断続的に続く値上げの傾向が家計へ多くの影響を与えている。

また、2022年の下半期にも、⼀定以上の所得がある75歳以上の医療費⾃⼰負担割合や、⽕災保険の値上げが予定されており、引続き家計は圧迫されることが考えられる。

そんな中でソニー損害保険は、全国のファイナンシャルプランナー(以下、FP)100名を対象にした「家計⽀出や⾒直しに関する調査」を実施し、その結果を発表した。

2022年の家計状況は2021年と⽐較し、悪化する予想が多数。値上げ傾向も続く⾒込み

半数以上(61%)のFPが、2021年と⽐較して2022年の⼀般家庭の家計収⼊は減少していると予想していることが判明。また、92%が2022年下半期も値上げの傾向は続くと考えていることがわかった。

⺠間企業の2022年夏季ボーナス⽀給額は、第⼀⽣命経済研究所「2022 年・夏のボーナス予測」によると、前年⽐+1.2%と予測されているものの、相次ぐ⽣活必需品などの物価上昇幅には追いつかない可能性が高く、家計は今年も引続き圧迫されることが⾒込まれる。

すでに実施された値上げで最も家計への影響が⼤きいものは「ガソリン」

2022年1⽉〜4⽉の間に値上げが実施された品⽬のなかで、FPが選ぶ家計への影響が⼤きいもの第1位は「ガソリン」という結果に。国際情勢の緊迫化の影響を受け、今後も原油価格は上昇する⾒通しで、⻑期的な対策が必要となりそうだ。次に、第2位は「電気・ガス・⽔道料⾦」、第3位は「⼩⻨粉・⼩⻨製品(パン・パスタなど)」という結果になった。

値上げによる影響が⼤きいが、家計⾒直しの際に⾒落としがちなものの上位に

2022年に値上げが予定されている品⽬のなかで、家計への影響が⼤きいものの、家計⾒直しの際に最も⾒落としがちなものとして、第1位「電気・ガス・⽔道料⾦」、第2位が「⼩⻨粉・⼩⻨製品(パン・パスタなど)」 「ガソリン」 、その次が「⽕災保険」という結果になった。

⽕災保険は、2022年10⽉に保険料の基準となる参考純率が2014年以降で最⼤幅の引上げ(全国平均10.9%)されることに加えて、⽕災保険の最⻑契約期間の10年から5年への短縮が実施される予定で、実質的な保険料が値上りすることが予想される。

さらに、88%のFPが、この2022年10⽉以降の⽕災保険料の値上げが家計へ影響を及ぼすと回答。家計⾒直しの際に⾒落としがちな⽕災保険だが、この値上げを期に⼀度⾒直してみると節約につながるかもしれない。

また⽕災保険の⾒直しポイントとして、「居住エリアに応じた⾃然災害に関する補償の⾒直し(35%)」、「補償⾦額の⾒直し(33%)」、「ダイレクト型⽕災保険への乗換え(29%)」が有効と回答。どれも重要なポイントであることがわかる結果に。その他の回答としては、「契約期間短縮前の⻑期契約への切替え」などがあった。

値上げ対策をしなかった場合、平均で年間42,568円⽀出増加と予想

2022年1⽉から続いた値上げラッシュの中、仮に住宅や⾞を所有している⼀般的な家庭が値上げに対して何も対策を行わなかった場合、FPの予想では、家計⽀出は年間で平均42,568円増加することが判明。⾝の回りのものの値上げが続く中、何か対策を行うことで、節約につながる可能性が⾼そうだ。



<調査概要>
調査対象者:ファイナンシャルプランナーの資格を有する⼈100名
*FP技能⼠(1級・2級)、CFP、AFPのいずれかの資格を持つ⼈
*特定の保険会社、保険代理店等に勤務している⼈を除く
サンプル数:100名
調査⽅法:インターネット調査
調査期間:2022年4⽉22⽇〜4⽉25⽇

出典元:ソニー損害保険株式会社

構成/こじへい

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